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更新日:2020年3月6日
2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて世界各国からホストタウンを訪問する各国・地域の選手等に対して、GAP食材を使ったおもてなしを行うこと、日本の食材・おもてなしの心のすばらしさを発信することを目的に実施された「GAP食材を使ったおもてなしコンテスト」に県内の高等学校5校が参加し、各校の特色を活かした取組を行いました。
中でも、南宇和高等学校は上位9チームにランクインし、「局長賞」を受賞しました!また、その他のチームも「審査委員特別賞」を受賞しました!
<県内参加校・タイトル>
<コンテストの結果はこちらから>
GAP食材を使ったおもてなしコンテスト専用サイト(外部サイトへリンク)
※専用サイトからは各チームの取組の詳細も見ることができます。
モザンビーク共和国の選手たちのおもてなしを想定し、料理の開発を行いました!
パラ陸上とボクシングの選手団が事前合宿のため来県し、実際に開発した料理で選手たちをおもてなしすることができました!
モザンビーク共和国の選手たちのおもてなしを想定し、料理の開発を行いました!
パラ陸上とボクシングの選手団が事前合宿のため来県したため、実際に開発した料理で選手たちをおもてなしすることができました!
台湾の選手たちのおもてなしを想定し、料理の開発を行いました!
パラ柔道の選手団が事前合宿のため来県し、実際に開発した料理で選手たちをおもてなしすることができました!
オーストリア共和国の選手たちのおもてなしを想定し、料理の開発を行いました!
パナマ共和国の選手たちのおもてなしを想定し、料理の開発を行いました!
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