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ホーム > 県政情報 > 知事 > ようこそ!愛媛県知事室へ > 知事記者会見録 > 「マイナビオールスターゲーム2022」の本県開催決定に関する記者発表の要旨について

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更新日:2020年7月20日

「マイナビオールスターゲーム2022」の本県開催決定に関する記者発表の要旨について

 日時:令和2年7月16日(木曜日)13時00分~13時21分

 場所:知事会議室

 

 

(司会(地域スポーツ課長))

 それでは、ただ今から「マイナビオールスターゲーム2022」の本県開催決定について、知事記者発表を始めさせていただきます。はじめに、本日ご出席いただきました皆様をご紹介させていただきます。愛・野球博実行委員会副会長で開催地市長の野志松山市長でございます。

 

(松山市長)

 野志でございます。どうぞよろしくお願いいたします。

 

(司会)

 同じく副会長で愛媛県市長会会長の石川新居浜市長でございます。

 

(愛媛県市長会会長:新居浜市長)

 石川です。よろしくお願いします。

 

(司会)

 同じく副会長で愛媛県町村会会長の稲本内子町長でございます。

 

(愛媛県町村会会長:内子町長)

 稲本でございます。よろしくお願いします。

 

(知事)

 この3年間、愛媛は野球が一つのスポーツを超えて文化でもあるというふうな中で、野球王国復活を目指して、「愛・野球博」を20市町の協力の下に全県で3年間にわたって展開をしてきているところでございます。そうした中でその熱意を届けて、何か大きなイベントを愛媛県に誘致することにつなげたいという話を幾度かさせていただきましたが、東京六大学野球(のオールスターゲーム)もそうでありましたし、さまざまなかたちで誘致に成功していたのですが、残念ながら新型コロナウイルスの関係で中止になったものもございました。東・中・南予のそれぞれで「愛・野球博」のイベントも展開する中、プロ野球のオールスターゲームについても働き掛けをしてきたところでございます。

 このたび、日本野球機構から2022年のプロ野球オールスターゲームの本県での開催決定の通知をいただきました。名称は「マイナビオールスターゲーム2022」でございます。地方球場では史上初となる3回目の開催となります。今回(の開催地選定方法)は、実はコンペ方式でございました。大変激しい誘致合戦がございましたけれども、まずは今申し上げた全市町、スポーツ団体、経済団体など、県を挙げて「愛・野球博」に取り組んできたという野球に対する強い思いというものを評価をいただいたことが1点、そして二つ目は、コンペ方式ですから企画をいたします。もし実現したときには、みんなが一致団結して、開催を町全体、県全体で盛り上げるメジャーリーグ型のスタイルを提案させていただいたこの企画についての評価。そして、条件として推薦球団が必要でしたけども、かねてから縁のあるヤクルト球団が推薦していただき、またそれのみならず、営業本部で培ったネットワークを駆使して、複数の球団に直接アプローチをさせていただきました。愛媛での開催というものに賛同いただく複数の声もございまして、こうしたことから、この愛媛県での開催決定ということにつながったものと思います。

 今コロナ禍で本当に厳しい環境でありますけども、前向きなうれしいニュースということでもありますし、開催地の松山市、またそれだけにとどまることなく20市町の「愛・野球博」への取り組みが評価されたということでもありますので、県全体のイベントとして大いに盛り上げて、特に愛媛県の野球少年たちに少しでも夢がプレゼントできるような、そしてまた、県民みんなで楽しめるようなイベントを目指して頑張っていきたいというふうに思います。

 また、本当に今回こうした決定をいただいた日本野球機構、またヤクルトをはじめとする球団関係者の皆さんに、あらためて感謝を申し上げたいというふうに思います。本日から「マイナビオールスターゲーム2022」の開催決定を記念する懸垂幕、のぼりを県庁の本庁舎に設置をいたします。ぜひ、報道各社におかれましても県民の皆さんへの周知にご協力をいただきますようお願い申し上げたいと思います。オールスターゲームはファン投票であるとか事前の企画であるとか、いろんな盛りだくさんの中身を考えていきたいというふうに思いますので、正式な中身の発表は日本野球機構の方から後日あると思いますが、今日、ここに開催地の松山市さん、市長会の会長さん、町村会の会長さんに同席していただきまして、みんなで盛り上げるイベントにするということでスタートを切らせていただきたいというふうに思います。どうぞよろしくお願いいたします。

 

(司会)

 続きまして、ご出席いただきました皆様からその場にて一言ごあいさつを頂戴いたします。はじめに、野志松山市長、お願いいたします。

 

(松山市長)

 ごあいさつさせていただきます。

 前回の坊っちゃんスタジアムでのオールスターゲームは、2012年のことでございまして、それから10年後またオールスターがやってくる、地方球場では最も多い3回目のオールスターゲーム誘致ということになりまして、本当に動いていただきました中村知事さんをはじめ関係団体の皆様方のご協力に心から感謝を申し上げたいと思います。万全の態勢で皆さんをお迎えしたいというふうに思っています。

 今年は坊っちゃんスタジアムの照明をLED化いたします。また、来年はセンターの奥にありますスコアボードをフルカラーのLED全面フリーボードにする予定でございます。万全の態勢でお迎えをしたいというふうに思っています。

 結びになりますけれども、今回この決定にご理解ご協力をいただきました日本野球機構さん、そしてヤクルト球団さん、プロ野球12球団の皆様方、そして知事をはじめお力添えいただきました全ての方々に感謝を申し上げて私からのごあいさつとさせていただきます。本当にありがとうございます。

 

(司会)

 ありがとうございました。続きまして、石川新居浜市長、お願いいたします。

 

(愛媛県市長会会長:新居浜市長)

 はい、このたびは、知事はじめ関係者の多大なご尽力によりまして坊っちゃんスタジアム、10年ぶり3回目のオールスターゲームが開催されますことを心から歓迎を申し上げます。

 「夢の球宴」と言われるように、オールスター戦を県民の皆さんが直接観ることができるということは、非常に貴重な経験ではないかと思います。特に、子どもたちには一生思い出に残る大きな出来事になるのではないかとそのように期待をいたしております。実は私も大のプロ野球ファンでございまして、毎日毎日、意中の球団の勝敗を一喜一憂しているのが日頃でございます。

 まだまだ、時間もありますけれども、プロ野球ファンはもちろんでございますが、先ほど知事が申しましたように、県下20市町、総力を挙げてオール愛媛でこの大会を盛り上げていきたいと思っておりますので、どうかよろしくお願いいたします。ありがとうございました。

 

(司会)

 ありがとうございました。続きまして、稲本内子町長、お願いいたします。

 

(愛媛県町村会会長:内子町長)

 このたびのビッグイベント誘致に向けてご尽力いただきました中村知事さんをはじめ、大勢の皆さんに心から感謝を申し上げたいと思います。今、ご案内のように、このコロナ禍で県民の皆さん、なんとなくこうストレスが溜まったり、不安感があったり、そんな毎日だと思います。不透明感のなかで、生活、社会活動(の自粛を)余儀なくされて、このビッグゲーム、オールスターゲームが開催できる頃はおそらく落ち着いて、また新しい場面が見えるんだろうというふうに思っています。どうぞ今、このもやもやしたものを、オールスターゲームの中で爆発させて、県民みんなで楽しい催し物に仕上げていきたいというふうに思っています。チーム愛媛で頑張っていきましょう。ありがとうございました。

 

(南海放送)

 特に知事、2002年の最初のオールスター開催に向けても尽力をされてきて、誘致されてきた、それが今回また3度目ということで最初に一報を受け取った時の受け止めはどうだったか。

 

(知事)

 あの正直言って当初は厳しいかなっていうことを感じていました。というのはやはり3回目ということで、他は初めてのところであるとか、2回目であるというところもありますので、しかも条件としてそれぞれ球団の推薦もありますから、不利かなという状況でございましたけれども、これを覆すためにはやっぱり県全体で盛り上げている「愛・野球博」の熱意というものを、どれだけ野球に対する愛媛県民の思いを伝えられるか、それからもう一つは、誘致を決定していただいたときの、先ほど申し上げた企画力、これだけのことをやるつもりなんだという思いを伝えられるか、そしてもう一つは、複数の球団の賛同というか、「いいじゃないか」というような声を勝ち取れるかどうかという、その3点を戦略に絞り込みまして、こうしたことを関係団体の皆さんと共有しながらアタックした結果ではないかなというふうに思っています。

 

(愛媛新聞)

 野球博自体はある程度これを見越して進めてきたのか。

 

(知事)

 そうですね、全てオールスターということだけでなく、さっき申し上げた東京六大学のオールスターゲームもしかり、やっぱり3年間、野球に特化して全県下でイベントを展開するという、要は他がやってないことをやる、その思いというのはある意味では関係者に対する一つの強烈なアピールになるとは考えておりました。また、松山市さんもフレッシュオールスターの誘致等々も動かれていましたので、そういったものも全部活用したら逆転できるんじゃないかなという思いは途中から実感していました。

 

(NHK)

 今、言える範囲で企画力というのはどういうことを考えているのか。

 

(知事)

 これはもうこれからのお楽しみということで。2年後ですから段階的にいろんな仕掛けをしていきたいなというふうに思っています。例えば、オールスターゲームに引っ掛けてOB会の皆さんに積極的に来てもらって、野球少年たちと触れ合うイベントをやるとかですね、いろんなことを考えていくのもまた楽しみではないかなというふうに思っています。

 

(NHK)

 言えないとは思うが、複数の球団というのはどこか。

 

(知事)

 僕が直接行ったところは、ヤクルトさんはもちろんなんですけども、営業本部のいろんなつながりもありますので、他に3球団ぐらいは(行きました)。もうあの手この手をたどりながらアタックしました。ただそういう中で、その下準備で動いたスタッフ、それからヤクルトの現場の方、本当によくやってくれたなというふうに思っています。

 

(愛媛新聞)

 直接は関係ないかもしれないが、プロ野球の球団を増やすみたいなアイデアの話が出てきていると思うが、そういうものについてはどのように。

 

(知事)

 これも随分前から提唱してきた話なんですけども、当時、私が松山市長の仕事をしていた時に、実は球団誘致を検討したことがございます。その時に、当時の状況では、年間130試合でフランチャイズが半分でありますから、ホームゲームが65試合、これで採算ラインである13,000人ぐらいの観客を常時キープするということを考えると、周辺人口含めて最低でも70万人必要という、これは数値上のデータですけども、そういうデータが浮き彫りになりました。当時、中予地域(の人口を)全てを合算しても60万人弱でありますので、当時の松山市単独で(球団を)持つというのはマーケティングとしては非常に難しいなと。そこで四国というエリアに広げて考えたらどうかという提唱をさせていただいた経緯があります。プロ野球の試合を行える規格を備えた球場っていうのは、実は四国には、坊っちゃんスタジアムと香川のオリーブ(現:レクザムスタジアム(香川県営野球場))ぐらいでありまして、他は観客席および照明の関係で足らざるところがあって、すぐにはできないんですけども、四国知事会議ではそういうふうな提案はさせていただき、もしそういう時代が来たならば、みんなでやろうよというようなことは賛同いただいています。ただ、まだそこまでに至っていないという現状でございます。4県といってもやっぱり中心が必要でありますから、(球場の)観客席でいうとオリーブが確か22,000人がマックスだったと思いますので、坊っちゃんスタジアムが中心になれば、例えば70試合だったら70試合のうち半分が松山で、あと3分の1ずつとかそういうのこともあり得るのかなとか、そこは実現が見えてきたらいろんなバリエーションとして考えられるのかなというふうに思っていますので、まだ諦めているわけではございません。ただハードルは高いですね。

 

(あいテレビ)

 開催決定の通知を受けたタイミングと、もし分かれば、大体オールスターゲームは、2戦セットで行われるが、第1戦とかもう1カ所はどちらかとか決まっているのか。

 

(知事)

 これもまだ決まってないですね。野球機構の方からの発表となりますので。本当に2戦になるか3戦になるかも分からないんですよ。例えば、(坊っちゃんスタジアムでの)第1回目の時は2戦しかないという年だったんですね。その時に一番問題になったのは、プロ野球選手会が当時オールスターゲームは年間1試合でいいと、大リーグ方式で1試合で集約してやるべきだという提言をした時だったんですね。その時の選手会長が古田敦也氏で、直接交渉しまして、もし1試合になったら12球団のフランチャイズでしか行われなくなると、地方球場の開催(の芽)は摘まれてしまうんだということで、それは地方の子どもたちの夢を失わせしめる行為なので考え直していただきたいということを申し入れました。選手会は、その時からオールスターゲームは複数試合OKというような方向に転換していき、そのことが、地方開催への道を開くきっかけになりました。そういう意味では古田さんにも感謝しています。そういうふうないきさつで、当時はですね、実はもう一つあって、松山城築城400年の年にぶつけるということで、正岡子規の野球殿堂入りも併せて働き掛けていました。それが実現しましたので、その表彰式をやる。実は殿堂入りの表彰式というのは第1戦の試合開始前に行うというのがずっと続いてたんですが、この時だけは正岡子規の表彰式だけ外して第2戦の坊っちゃんスタジアムでの開催に切り替えてもらいました。で、もう一つお願いしたのは、試合前のセレモニーだと全国放送で流れないので、5回裏終了直後に表彰式をやってくれと言ったらこれも通りまして、本当に生放送で表彰式が行われたという経緯があるんですけども、そんなことも含めて、オールスターというのは仕掛け方によっていろんな可能性があるというふうに今でも思っています。

 

(愛媛新聞)

 この機会をどんなことにつなげていきたい、どんな契機にしたいと思うか。

 

(知事)

 そうですね、せっかく「愛・野球博」をやっていますので、そもそも愛媛県には、他の県にはない、長い、古い、強い野球の歴史がありますので、もう一度それを見つめ直してさらに伝統をつくっていこうというようなことになればなということで「愛・野球博」がスタートしたんですけども、そのぬくもりがある2年後にですね、特に東・中・南予の子どもたちに何らかのかたちで一人でも多く関わってもらって、次の世代を担っていくような選手が生まれればなというふうに思いますね。

 

(愛媛新聞)

 同じことを野志市長にも伺う。

 

(松山市長)

 知事からもありました、市長会会長さん、町村会会長さんからもありましたけれども、やっぱり今、世の中としてはちょっと元気のない時代ですよね。ここでまた皆さんが元気になっていただいたら、笑顔になっていただいたらというふうに思っています。全市町これまでの2回のオールスターゲームの経験であったり、また人脈をお持ちです。ほんとに動いていただいて、市長、町長の皆さんにもお力添えいただいて、これに至っていますので本当にありがたい機会だと思っていますので、皆さんに元気になっていただく機会になればなというふうに思っています。

 

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スポーツ・文化部地域スポーツ課

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電話番号:089-947-5470

ファックス番号:089-947-5721

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