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マイナビオールスターゲーム開催に向けた盛り上げ策に関する知事記者発表の要旨について

ページID:0009043 更新日:2022年7月7日 印刷ページ表示

日時:令和4年6月30日(木曜日)11時6分~11時16分

場所:知事会議室

 

 

(南海放送(幹事社))

 では続いて、マイナビオールスターゲーム開催に向けた盛り上げ策について、知事お願いします。

 

(知事)

 はい。いよいよ来月に「マイナビオールスターゲーム」が開催されますが、愛媛県を採用していただいた前提が企画でありました。その時に盛り上げ策の展開が盛り込まれておりまして、本県独自の盛り上げ策を実施に移してまいりますので、発表させていただきます。今年のマイナビオールスターゲームは、第1戦が26日火曜日、こちらは福岡PayPayドーム、第2戦目が翌27日水曜日、松山・坊っちゃんスタジアムとなっています。第2戦目の開催に向けまして、県と県下20市町、関係団体で構成する「愛・野球博実行委員会」では、令和2年7月の開催決定から今日に至るまで、各種野球イベントの開催や市町それぞれが独自の機運醸成に向けた取り組みなど、オール愛媛での盛り上げ策を展開してきたところでございます。県庁本館ドームの野球ボール装飾あるいは市内電車の装飾を開催100日前となる4月18日から継続実施していますが、ご案内のとおり、今週月曜日には、30日前イベントとして、市内小学生によるパレード、そして、松山市庁舎壁面幕7本の実施、これは松山市出身の墨絵イラストレーターである茂本ヒデキチ氏に書き下ろしていただいたオールスターゲームPRデザインの懸垂幕がお披露目されたところでございます。また、同じく今週月曜日から松山市駅やJR松山駅、松山空港、松山観光港、県の海、空、陸、入口それぞれにPR広告を一斉に掲出したほか、大街道、銀天街の店舗上吊りポスターを全店舗でオールスターゲーム仕様としていただき、街全体で歓迎する準備を整えてきたところでございます。

 そして、先日お話ししたとおり、7月23日土曜日から、えひめオールスターウィークと位置付けまして、さらに盛り上げるための施策として、誰もが気軽に野球の基本である投げる、打つを体験できるプレイボールパークを大街道商店街一丁目に設置いたします。また、空き店舗を活用して、野球伝来今年がちょうど150年ということで、そのパネル展とオールスターの歴代ポスター展を同時に開催することとしております。そして、オールスターゲーム当日には、主なものとして五つの取り組みを実施しますので、説明させていただきます。

 まず一つ目の愛媛野球キッズご招待企画でございます。そもそもの目的の一つである未来を背負う愛媛の球児の誕生のきっかけになればということもありますので、冠スポンサーである株式会社マイナビ様との合同企画として実施することといたました。対象は、愛媛県内野球少年少女小学生500名を無料招待することといたします。なお、招待児童全員に、株式会社マイナビ様と連携の下で、記念品としてオリジナルTシャツを配布するとともに、球場内で観戦できない児童も含めて、球場に入ってくる選手を間近で見ることのできるイベント「レッドカーペットファンクション」これも実施予定としています。

 二つ目は、12球団マスコットパレードの実施。これは、日本のオールスターゲームでは史上初めての実施となりますが、装飾した車両に乗った12球団のマスコットが、県庁前をスタートして、市役所前、県警本部前、花園町、松山市駅前までのルートをパレードすることとしております。

 三つ目、キッズファンフェスタの開催でございます。こちらは、未就学児から小学校低学年を対象に、親子300組、600名を事前募集いたしまして、松山市総合コミュニティセンターにおいて、市街地パレードを終えた12球団マスコットおよびチアリーダー等と触れ合えるステージイベントを開催することとしております。

 四つ目でございますが、えひめ20市町一丸プロジェクト写真展の開催でございます。県下で盛り上げるため、20市町がそれぞれの市町ごとに実施した盛り上げ策を紹介する写真展を球場前広場で開催することとしています。

 五つ目でございますが、オールスター応援会場(スタジアムDJと観戦しよう!)については、大街道商店街一丁目に大型ビジョンやテレビモニターを設置しまして、チケットを持っていない野球ファンや県民の皆様が、スタジアムDJと一緒にオールスターゲームを楽しめるよう特設会場を設置することとしておりまして、気の合うお仲間同士でマナーを守って夢の球宴を楽しんでいただきたいと思います。

 最後に、もう一つございます。こちらも初めての開催になりますが、オールスター自治体シンポジウム、これは今後ですね、誘致を目指す全国の自治体担当者に対して、愛媛県の場合3回という地方球場では突出した開催ができておりますので、参考にしていただこうということで、本県のこれまでの取り組みを説明する機会を提供するため開催するものでございます。全国から多くの自治体が開催地に立候補した中での誘致合戦、これはいつも繰り返されますが、今回は平成30年度から本県が実施している野球に特化した「愛・野球博」事業の取り組みとオールスターゲームを盛り上げるための全県を挙げた取り組みなど、本県独自の趣向を凝らした提案が、これ企画書の中で申し上げたんですが、日本野球機構はじめ野球関係者に非常に評価していただきました。というのが、今までは単にオールスターを1試合開催して、それで終わりというケースがほとんどだったそうなんで、野球関係者からするとやっぱりオールスターゲームを通じて普及等々につなげたいという強い思いがあるそうで、こういったところから、他の地域に愛媛県がモデルケースとなるよう、ノウハウを他自治体に提供する機会といたします。

 こうした一連の取り組みを通じ、県民誰もがさまざまな場面において野球の楽しさを体感できるよう態勢整備に努めていきたいと思います。以上です。

 

(南海放送(幹事社))

 ただ今の発表事項に関しまして、質問のある社はお願いします。

 

(南海放送)

 すみません。南海放送です。1回目に比べて今年となると野球人気であるとか高校野球であったりチームが減ったり、相対的に人気が落ちているような中での開催となると思うんですけども、今回この3回目のオールスターをどういった場に知事はしていきたいなと思われていますでしょうか。

 

(知事)

 一つは、コロナ禍でほんとに我慢、これも気を付けながらという前提ですけど、いろいろな制限が係る日々が長く続いてまして、オミクロン株の性質によって、ウィズコロナを模索する段階に日本全国がなってきています。そういうふうなところで、次なるステージへのきっかけになればということは、イベントとして意味があると思います。ただ、それ以上に当初から考えているとおり、かつて正岡子規から始まった深い野球の歴史を持つ愛媛県にとって、やっぱり野球というのはスポーツを超えた一つの文化として歴史を刻んできているので、もう一度そこに目を向けて、次の世代を担う野球少年たちが、例えば高校野球やプロを目指すそんなきっかけ作りになればなというふうに思っています。

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