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ホーム > 県政情報 > 県概要 > 組織案内 > 愛媛県の組織と主な仕事 > 地域政策課 > 加計学園との面会に関する愛媛県出席者への共同取材(5月31日)の要旨について

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更新日:2018年6月1日

加計学園との面会に関する愛媛県出席者への共同取材(5月31日)の要旨について

 

日時:平成30年5月31日(木曜日)12時00分~12時25分

場所:県庁第一別館 11階会議室

 

 

(NHK(幹事社))

 今日は加計学園側から謝罪と説明があったと思うが、どういった話だったのか。

 

(企画振興部長)

 それは、先ほど加計学園の渡邉局長が申し上げたと思いますが、今回の経緯とかですね、今後の対応、そういったことを伺いました。

 

(NHK(幹事社))

 県としては、対応したいと知事も発言していたが、県としては、学園側にどういうことを伝えたのか。

 

(企画振興部長)

 県から今後の対応を申し上げたことはありません。まずは、今回の話をお伺いしてですね、それを上司に報告して、それから県の対応といいますか、そういったことを決めたいというふうに思っております。

 

(NHK(幹事社))

 学園側からの説明内容を、部長自身はどう受け止めたのか。

 

(企画振興部長)

 まああの、真摯に説明はされたというふうには受け止めております。説明についてはですね。

 

(NHK(幹事社))

 説明の内容については、県が残してきた文書と一致しないことが多かったと思うが、その点についてはどうか。

 

(企画振興部長)

 一致しない、県は聞いたことを、渡邉局長から聞いたことをそのままメモにしておりますから、それが誤りだったということですから、そこはちょっと、はい。

 

(NHK(幹事社))

 やはり県は、3年前に虚偽の報告を受けていたという認識なのか。

 

(企画振興部長)

 本人がそうおっしゃいましたからね。

 

(NHK(幹事社))

 そのことについての受け止めは。

 

(企画振興部長)

 それはもう残念で遺憾に思っております。

 

(NHK(幹事社))

 補助金等について、今治市を通じて県が出している分もあるり、そういった意味で説明責任を果たすべきだという話もあったが、その点で今日あらためて求めた部分はあるのか。

 

(企画振興部長)

 そうですね、それは求めました。

 

(NHK(幹事社))

 どのような話をしたのか。

 

(企画振興部長)

 まず、知事がよく申し上げておりますけれども、やっぱり最高責任者がですね、オープンの場でというふうな話は知事がしていますから、そういった知事の言葉をお伝えしました。

 

(NHK(幹事社))

 県としては現在、加計学園はそういった意味で十分説明責任を果たしていると思うか。

 

(企画振興部長)

 県としてと言われたら、ちょっと私の立場ではしんどいので、その辺は、コメントを控えさせてください。

 

(南海放送)

 先ほど最高責任者がオープンの場で説明するように求めたという、これに対しては、学園側からどういう返答があったのか。

 

(企画振興部長)

 それはもう、検討しますということです。

 

(あいテレビ)

 知事も責任のある立場の方の説明を求められていたと思うが、今日の事務局長からの説明で納得できたと考えているのか。

 

(企画振興部長)

 受け止め方は、いろいろあると思うんでですね、またありのままを上司に報告しまして、それで県の対応を考えていきたいというふうに思っております。

 

(共同通信)

 虚偽説明の虚偽の部分は、2015年の2月25日の、その加計理事長と安倍総理の面会の部分だけという説明だったのか。

 

(企画振興部長)

 そうです。

 

(共同通信)

 その他についても、検証を求めるのか。

 

(企画振興部長)

 そこ以外には、誤りはないというふうにお聞きしました。

 

(朝日新聞)

 それ以外に誤りは無いとなると、話としての整合性が全く取れないと思うが、その辺り県としては。

 

(企画振興部長)

 整合性が取れないという意味が、私にはよく分からないですが。

 

(朝日新聞)

 それまでも面会をしたりとか、面会を受けて。

 

(企画振興部長)

 まあ、今日おっしゃったことは、それが全てです。渡邉局長からそういうふうな説明を受けました。

 

(朝日新聞)

 2月25日だけが誤りであると。

 

(企画振興部長)

 はい、そうです。

 

(南海放送)

 2月25日の面会を受けて、柳瀬元総理秘書官が資料を作るように加計学園などに要請したという話もあるが、その辺りについては、否定はされなかったのか。

 

(企画振興部長)

 そこまで詳しく突っ込んでは聞いてなかったかとは思います。25日に総理と理事長とはお会いしてないということをお聞きしました。

 

(テレビ朝日)

 中村知事が居ないときに訪問されたことについては、どう考えているか。

 

(企画振興部長)

 知事がいない時というよりもですね、まず月曜日にアポイントなしで渡邉局長が担当課の方を訪れたようです。で、それについてはですね、担当課長もいなかったので、その時はお帰り願ったと。なおかつ、こういう問題ですから、水面下で説明を受けるような話じゃないですから、あらためて日程調整をした結果、最速の日ということで今日の会談というか、説明、謝罪になったというふうなことでございます。

 

(朝日新聞)

 渡邉事務局長からは、意図的に虚偽の説明をした、そういう説明だったのか。

 

(企画振興部長)

 もう一回お願いします。

 

(朝日新聞)

 意図的にそういう説明をする、思いとしてやったと。

 

(企画振興部長)

 意図的にと言いますか、やっぱりその開学をぜひ今治で獣医学部を実現したいという強い思いがあったというふうなことはおっしゃっていました。

 

(朝日新聞)

 その愛媛県文書によると、面談について報告をしたいというそういう申し出があって、打合せをやったという表現があり、そういうことを鑑みると、少なくとも意図的でないと、嘘をついてるのでなければできないと思うが、その辺は問いただしたのか。

 

(企画振興部長)

 そこまで深くは言ってない。

 

(地域政策課長)

 言ってないですね。

 

(企画振興部長)

 言ってないね。

 

(朝日新聞)

 例えば、その前の愛媛文書、あの学園との打合せの段階では、安倍首相と理事長の面談を設定したいんだけれども、なんか忙しそうだから難しいとか、その後も首相と理事長の面談につて言及している愛媛文書の記載があるが、この辺との整合性というのは、確認したのか。

 

(地域政策課長)

 本日は確認しておりません。

 

(朝日新聞)

 知事を含め、県民に対して説明責任があるという話しをしていると思うが、ここを聞かずに県民に説明することが可能なのか。

 

(企画振興部長)

 ちょっと問いの意味がよく分からないんですが。

 

(朝日新聞)

 加計学園に県としてきっちり聞いていないんじゃないのか。

 

(企画振興部長)

 今日の今日ですから、また今日聞いた話も分析しながらですね、さらに問わなければいけないことがあれば今後問うと。今日一発で勝負の場でも何でもないですから、それは今からやればいいんじゃないんですか。そういうことだったら。

 

(朝日新聞)

 少なくとも、これまで出ている愛媛文書では、総理と理事長の面談というのが複数回、いろんな形態で出ており、2月25日の部分だけ嘘だったという加計学園の説明は、すごく矛盾しているように感じるが、その辺りで、その県として、なんでそこを質問しなかったのかと素直に疑問に思うが。

 

(企画振興部長)

 そこを含めて、今後、対応を検討したいと思っています。さらに問い合わせするとかですね。

 

(共同通信)

 冒頭、謝罪について真摯に受け止めるとのことだったが、その後、このぶら下がりでも学園の説明についても真摯にされたと理解していると、先ほど発言があったと思うが、見ている限り、加計学園側の謝罪も発言も、とても真摯な対応とは我々、私は思えなかった。頭を下げる角度も極めて浅いとか、嘘をついてたのかというと、嘘じゃなくて、まあ思いから言ったんじゃないかとか、非常にちょっと、一般の国民として理解が難しい。まあ夜郎自大とか自分勝手な理屈だと思うが、どの辺に、その真摯さを感じたのか。

 

(企画振興部長)

 私がですか。まあ、直接出向いて来てですね、最短の日程といいますか、そんな中で謝罪を受けたというふうなことは、真摯に受け止めますよという、そういう趣旨です。

 

(共同通信)

 そもそも、その土曜日にコメントが発出さて、その前に県に何の通告も無かった、説明も無かったということで、それについては、どのような説明があったのか。

 

(企画振興部長)

 それについては、報道、いろいろ問い合わせがあってですね、混乱していたということを言っていました。

 

(地域政策課長)

 問い合わせが非常に多くて、報道機関の方にFAXを送付するのを考えてしまって、県とか市とかに混乱の中で忘れていましたと、余裕がなかったというような話をしていました。

 

(共同通信)

 渡邉事務局長と県の間で、かなり付き合いがあるだろうから、当然、携帯電話で休みの日であっても最低限連絡が取れる体制はおそらくつくっていると思うが、土日の間に、そういった一言、県に対しても無かったのか。

 

(企画振興部長)

 加計学園との連絡についてはですね、基本的には今治市を通じてで、県が直接的というのはほとんどありません。で、私も実際、今日初対面ですし、その土日の間にですね、携帯の番号への連絡で、付き合いがある、連絡があったというふうなことは一切ございません。

 

(共同通信)

 今治市を通じても無かったと。

 

(企画振興部長)

 ありません。

 

(共同通信)

 2月25日の首相と理事長の面会は、無かったと思うか。

 

(企画振興部長)

 コメントは控えたいと思います。

 

(共同通信)

 無かったとして、加計学園の説明が本当だとして、公金支出の妥当性は、今どういうふうに考えているのか。

 

(企画振興部長)

 前提なんですけれど、(面会が)無かったことと公金の支出の妥当性とはですね、ストレートに結び付くのかなということは、やっぱり検討しないといけないなあというふうには思います。

 

(朝日新聞)

 いずれにしても、加計学園がどんな思いで言ったにしても、県に対して虚偽の説明をした、虚偽のことであったということは事実だと思うが、その辺りで、30億円ということに対して、やっぱりその出費の是非というのは問われるべきだと思うが、その辺りについては。

 

(企画振興部長)

 だから、今日の報告、説明を受けまして、補助金支出の有無についてはですね、今後検討していくというふうなことでございます。

 

(テレビ朝日)

 トップダウンで進めていく国家戦略特区の認可、その審査の過程に、総理に関する誤った情報が含まれていたと、それが結局、認可され、最終的には公金が支出されたっていうことは、県としても重く受け止めているということでよいか。

 

(企画振興部長)

 いやいや、認可のプロセスはですね、全然、県は預かり知らぬことですから、それは内閣府の方で、まず国家戦略特区を突破されてですね、その後、文科省の大学設置審議会の方で審査を経てですね、文科大臣の認可を受けたっていうふうなことでございますので、適正な手続きの下に認可されたと、それで開学したというふうに思っておりますので、県として特には。

 

(テレビ朝日)

 公金支出の部分とそれから加計学園と県と市で認可を受けていったわけで、その過程に総理に関する誤った情報が入っていたということを、加計学園側は、今、認めていると言うか、そういう話をしているわけということで。

 

(企画振興部長)

 そうですね。

 

(テレビ朝日)

 そのプロセスに県としても関わっていて、結果的に公金を支出したことについては、重く受け止めているということでよいか。

 

(企画振興部長)

 いや、ちょっと。

 

(テレビ朝日)

 先ほど部長自身が、あの。

 

(企画振興部長)

 だから、この今回の誤った情報がですね、今回の設置認可ですよね、おしまいは文科省、で開学ですよね、そこに直ちに結び付くかどうか、そんなことも検討したいなというふうに思います。十分。はい。

 

(テレビ愛媛)

 今回、その渡邉事務局長からの説明で、厳しい状況の中、自分が言ってしまったかもしれないというようなことを言っていたが、なぜ、面会ということで結び付くようなことを考えたのか、そこら辺のことについては、何か言っていたのか。

 

(企画振興部長)

 そこまでは。

 

(地域政策課長)

 そこは具体的に今日は、ご発言がありませんでした。

 

(テレビ愛媛)

 ふと思い立って言ったということは、県に対して公式に説明されたのか。

 

(企画振興部長)

 ん。

 

(テレビ愛媛)

 ふと思い立って、25日に面会したっていうのを言ったってことを、今日の説明では。

 

(企画振興部長)

 ふと思い立ってって言い方したかな。

 

(テレビ朝日)

 ここでそういうふうに。

 

(企画振興部長)

 そういうふうに言いましたか。

 

(テレビ朝日)

 言ったんですよ、はい。

 

(企画振興部長)

 じゃあ、いろいろ。

 

(テレビ朝日)

 聞く中で、そういう答えをしたんです。事務局長が。

 

(企画振興部長)

 「ふと」まで言った。

 

(地域政策課長)

 まあ、ちょっと、表現の違いはあるかもしれませんけれど、私が多分言ったかもしれないと、ちょっとふわっとした言い方だったと思います。

 

(テレビ朝日)

 どういう感じで。具体的に。そもそも渡邊事務局長しか知らない話だったと県として認識しているのか。

 

(企画振興部長)

 それはそうですね。本人がそう言っていますしね。本人も誰にも相談せずにと、そういったことをおっしゃっていますからね。

 

(テレビ朝日)

 加計学園の担当者、別の人物からそういった話を聞かされたとかも含めて。

 

(企画振興部長)

 そういったチャンネルは、県は持っていません。

 

(テレビ愛媛)

 もやっとしたことを言われて、県としては、もう少し突っ込まなかったのか。

 

(企画振興部長)

 だからもやっとしたと言ったかどうかも、ちょっと。

 

(地域振興課長)

 具体的にどういった表現をされたのかは、覚えていないです。

 

(テレビ愛媛)

 メモとかは取ってないのか。

 

(地域振興課長)

 メモは取っていないです。

 

(テレビ愛媛)

 記録に残していないのか。

 

(企画振興部長)

 今回、記録に残しているけれど、まだすぐには復元できてないですから。

 

(テレビ朝日)

 中村知事のリアクションは、今後どういうふうに伝えて、いつというようなイメージで考えているのか。

 

(企画振興部長)

 今、台湾に行ってるんでですね。その辺はまた、副知事等にも相談したいと思います。

 

(南海放送)

 繰り返しになるかもしれないが、今回の一連の渡邊事務局長の説明、報告に対して、県としては、納得されているのか。

 

(企画振興部長)

 県として納得と言われたら、ちょっとそこはコメントは控えさせてください。

 

(朝日新聞)

 部長としてはどうか。

 

(企画振興部長)

 部長としてのコメントも、この場では適当ではないと思います。

 

(朝日新聞)

 知事が判断すると。

 

(企画振興部長)

 最終的には、そうなりますよね。

 

(朝日新聞)

 ニュアンスとして、虚偽という表現は、先方は使ったのか。

 

(企画振興部長)

 ファックスには「誤った情報」だったですかね。そういう言い方だったですかね。

 

(朝日新聞)

 たまたま言ったのか、意識して嘘をついたのかっていうところなんだが。そこは先方の説明は、どうだったのか。

 

(企画振興部長)

 まあ、先方の説明は、加計学園に聞いてほしいんですけれどね。

 

(朝日新聞)

 知事もフルオープンでと言っていて、皆さんがぶら下がりの会見に応じるということでフルオープンということを担保するというふうな話をしていたので、そこはぜひ。

 

(地域政策課長)

 ファックスのコメントに書いてある発言をされていたと思います。

 

(朝日新聞)

 部長の受け止めとしては、虚偽の発言をされたというふうに受け止めたということか。

 

(企画振興部長)

 まあ誤った情報、虚偽の発言、言葉のね、「総理案件」と「首相案件」じゃないですけれどね、同じようなことですよね。「虚偽の発言」って、そうかと言われたらそうじゃないとは言えないですけれどね。

 

(朝日新聞)

 だから意図的に嘘をついたのか、それともたまたま間違った表現をしたのか。

 

(企画振興部長)

 そこら辺までは、よく突き詰めてないですね。突っ込みが甘かったんでしょうかね。

 

(朝日新聞)

 そこを詰めずに何を詰めるの。

 

(企画振興部長)

 だからそういうご意見も踏まえてね、また第二弾とかね、そういうのがあるんじゃないですか。

 

(朝日新聞)

 明らかに矛盾があると思うが、そこについては、また加計学園側に問い合わせていくと。

 

(企画振興部長)

 もし矛盾があって、そういったことになれば、当然そういった対応を取る必要があると思いますね。これでもう終わりじゃないですから。

 

(朝日新聞)

 現段階では矛盾がないと考えているのか。

 

(企画振興部長)

 いやいや、まだ、そこまで考えがいたってないです、私はまだ。いっぱいいっぱいなので。

 

(朝日新聞)

 県民に真摯に説明すると知事が言っている中で、部長がそこを聞かずにどうやって県民に説明するのか。

 

(企画振興部長)

 だから、それがもしね、やっぱり重要なことだったら、これからやっぱり聞かないといけないと思います。そういうご指摘も踏まえてですね。で、そうしてまた真摯に説明する必要があるというふうに思います。

 

(南海放送)

 今の段階では、次回、いつ面談するというような予定は決まっていないのか。

 

(企画振興部長)

 決まっていません。

 

(あいテレビ)

 今、認可の話が出たが、申請時の時の話、当時の担当ではないことは、重々承知しているが、2月25日に安倍総理と理事長が面会したという情報が、学園側からしたら架空の面会だったという説明だったとは思うが、その情報が地元の愛媛県と今治市が国家戦略特区を申請すること、このことに直接面会という情報がつながっていたのか。

 

(企画振興部長)

 それはまさに、今回、当時の担当ではないのですみません。そこら辺はちょっと。

 

(朝日新聞)

 それによって、その今回の2月25日の面会の位置付けが変わってくると思うが、そのあたりの確認は、まあ当時の担当じゃないということで。

 

(企画振興部長)

 当時の担当者からヒアリングしたりとか、聞いたりとか、そういったことも場合によっては必要かなとは思いますけれども、何せ3年前のことですからね。

 

(南海放送)

 今回の面会が無かったら、その特区申請、認可までのプロセス等、ちょっとつじつまが合わなくなると思うが、この2月25日以外については、繰り返しになるが、今回は否定はされなかったということで良いか。

 

(企画振興部長)

 はい、そういうことです。

 

(朝日新聞)

 それは確認をして否定しなかったのか。ではなくて、そういう質疑が無かったのか。その2月25日以外の部分というのは、部長から問い合わせをして。

 

(企画振興部長)

 聞きました。

 

(朝日新聞)

 向こうは何と答えたのか。

 

(企画振興部長)

 それはありませんと。

 

(南海放送)

 嘘は2月25日の面会だけで、その他の例えば柳瀬さんとの面会等については、嘘じゃないと。

 

(企画振興部長)

 はいそうです。

 

(あいテレビ)

 2月25日の面会だけ否定されることに、違和感は感じないか。

 

(企画振興部長)

 まあ、相手方がそうおっしゃることですからね。それは、とりあえず今日は受け止めてということですね。

 

(テレビ朝日)

 渡邊事務局長の隣にいた人は、誰なのか。

 

(地域政策課長)

 コンプライアンス推進室の方でございます。

 

(テレビ朝日)

 今まで来られたことは。

 

(地域政策課長)

 いや、初めてお会いしました。

 

(テレビ朝日)

 加計学園の方ということでよいか。

 

(地域政策課長)

 はいそうです。

 

(企画振興部長)

 コンプライアンス室の参与。

 

(地域政策課長)

 はい。コンプライアンス推進室の参与の方ですね。

 

(朝日新聞)

 今日の先ほどの事務局長のぶら下がり取材は、部長も見ていたのか。

 

(企画振興部長)

 はい。

 

(朝日新聞)

 それで、あれで十分説明を果たしたと思うか。知事は、会見等の形で最高責任者なり、事務局長って名前も出していたかと思うが、会見などして、説明するべきだと。30億円使う以上。で、あの調子でほとんど何も答えず、こちらの質問の途中で帰っていったわけで。あれで十分な県民が納得する説明ができていると思うか。

 

(企画振興部長)

 県民があれで納得するかと。あの図柄をみて納得するかというと、疑問には正直思います。

 

(共同通信)

 2月25日の面会だけが嘘だとすると、それを受けて柳瀬首相秘書官から資料提出の要請があったというのは、本当だったということか。

 

(企画振興部長)

 そうですね。それ以外は、本当ということですから。

 

(共同通信)

 その他にも、首相と理事長の面談がなかなか実現しない中で、というのが文書の中で出てくるが。これも伝えられたというのは、本当なのか。

 

(企画振興部長)

 だから。25日、総理と理事長とがお会いしたと、その部分は過ちでしたということで、それ以外は嘘はありませんという説明ですから、結果的には、そういうことになるかとは思うんですけれども。

 

(共同通信)

 一つ一つこれは本当なんですねというような聞き方ではないと。

 

(企画振興部長)

 そういうギリギリしたやり方は、今日はしていません。

 

(テレビ朝日)

 今日にいたる経緯の確認になるが、月曜日に一度、まあ来られて、その際は面会せずに帰っていただいたと。で、今日にセットしたのは、県側からか。加計学園側が今日来ると。

 

(地域政策課長)

 お互いがやり取りをしながらですね、加計学園の方が来庁、県庁に来られるのが可能な日をお聞きしながら、私どもの方も誰が対応するかも含めて調整した結果、今日になったということです。

 

(テレビ朝日)

 そこに中村知事は、必ずしも県としてもいなくていいという認識だったと。

 

(企画振興部長)

 まずは、急いで説明を受けるという判断でしょうね、それは。

 

(朝日新聞)

 2月25日の面会以降の愛媛の文書に総理と理事長の面会を受けて柳瀬秘書官から資料提出の指示があったというふうな記述もあるが、その部分は否定していないと。

 

(企画振興部長)

 それ以外は、否定していません。

 

(朝日新聞)

 面会はしていないけれども、面会はあったので柳瀬秘書官から資料提出をしてほしいと言われたという説明があったと。

 

(企画振興部長)

 この部分この部分とは言っていないです。

 

(共同通信)

 そもそも学園側は、県の内部文書は見てそうな感じだったのか。

 

(企画振興部長)

 というふうには聞こえましたね。そうですね、どっかから入手されたんだと思います。

 

(共同通信)

 それは見ていて、2月25日だけは間違いですと。それは誤った情報だと。

 

(企画振興部長)

 はい、そうですね。

 

(NHK)

 あらためて面会を否定した一点だけでも、重い話だと思うが、その重大さというのは、県としては、どういうふうに受け止めているのか。

 

(企画振興部長)

 冒頭申し上げた、県といいますか、私たちは、本当に一緒にですね構造改革特区に取り組んできた、今治市と、ということですから、その間に嘘があったというのは、非常に残念で、誠に遺憾というふうに思っております。

 

(朝日新聞)

 首相と理事長が会いましたという、そういう話が打合せの場で出たことで、何か県の政策決定とかに影響を及ぼしたというふうに考えられるか。

 

(企画振興部長)

 私の知る限りは、それは聞いておりません。

 

(朝日新聞)

 あと、今回のこれが、例えば嘘だったということで、何か行政手続き上、問題が出るとか、いうそういう立場では今ないということでよいか。

 

(企画振興部長)

 その辺も含めて、今後検討するんだというふうに思います。いろいろ矛盾点とかですね、それが出るんだったら、それなりにやっぱりきっちり説明責任を果たす必要があるかなというふうには思います。

 

(朝日新聞)

 まああの説明、先方の言い分との食い違いという部分と、今回の獣医学部設立の手続きの部分は、またちょっと別かなとは思うが、その手続きの部分において、何かこう違反なり問題が出てくる可能性というのは、今、考えられるか。

 

(企画振興部長)

 それは今の私の考えでは、そこまではいくかな、どうかな。ちょっと即答は、あれですけれどね。なかなか、すぐには結び付いてはないですけれど、私は。

 

(朝日新聞)

 どちらかと言えば、安倍首相の言葉が出てきたり、国会で取り上げられたりと、ある種、政局になって、愛媛県が巻き込まれている側面もあると思うが、地元の県幹部として、そういうことに対する今の気持ち、感想みたいなものは。

 

(企画振興部長)

 早く問題をクリアにしていただいてですね、一日も早く収束していただいたらというのは、率直には思っています。

 

(地域政策課長)

 知事が会見等でも申し上げているとおり、すでに開学をして、大学生の方もいらっしゃるので、そういう意味もあり、一日でも早く終止符が打てるように、我々も説明責任とかですね、そういうことを素早く対応していかなければいけないというふうに考えています。

 

(愛媛新聞)

 この文書が作られた際には、事務局長とどこかで直接会って、ああいう報告を受けて、あの文書が作られたと。

 

(地域政策課長)

 文書というのは。

 

(愛媛新聞)

 3月3日に加計学園と面会した結果、ああいう文書になりましたと記録に残っていると思うが、その3月3日の打ち合わせというのは、直接、担当者が会って作られた文書だったのか。

 

(地域政策課長)

 ちょっとどういう形で当時、加計学園さんとコンタクトしたのか分かりませんけれども、申し入れがあったという記述になっているようですので、電話があったかは、分からないです。

お問い合わせ

企画振興部地域政策課

〒790-8570 松山市一番町4-4-2 

電話番号:089-912-2235

ファックス番号:089-912-2969

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