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愛媛県オープンデータカタログ・データダッシュボードについて

ページID:0041309 更新日:2023年11月22日 印刷ページ表示

オープンデータとは

オープンデータとは、行政が保有する公共データが、国民や企業などに利活用されやすいように機械判読に適した形で、二次利用可能なルールの下で公開されること、また、そのように公開されたデータを指します。
愛媛県では、オープンデータの公開を進めることにより、行政の透明性の向上を図るとともに、公開されたデータを利活用した新しいビジネスが創出され、社会・経済の発展に寄与することを目指します。
まずは「愛媛県統計情報データベース」内のデータをオープンデータとして公開し、その他カテゴリのデータについては順次公開するとともに、利用者ニーズの把握に努めながら本格的な運用を目指します。
愛媛県が公開しているオープンデータは、以下のサイトからご確認ください。

愛媛県オープンデータカタログ:https://www.pref.ehime.jp/opendata-catalog/

愛媛県データダッシュボードを公開します。(令和5年11月22日~)

愛媛県では、様々なデータを標準化し、リアルタイムに連携可能なデータ連携基盤を構築しました。この度、データを利活用した新しい価値の創出に繋げるため、データ連携基盤上のデータを閲覧するための『愛媛県データダッシュボード』を公開しますので、ぜひご利用ください。
https://dashboard.digital.pref.ehime.jp/(外部サイトへリンク)
また、公開データを取得するためのAPIも公開しますので、利用を希望する場合は、以下のフォームからお申込みください。
https://logoform.jp/form/XG6n/385565(外部サイトへリンク)

データ連携基盤構成図

公開データ

(1)気象センサー情報(宇和島市)
(2)ため池ライブ映像情報(宇和島市)

利用方法

別添マニュアルを参照してください。
操作マニュアル(PDF:1,583KB)

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