文字サイズ
標準
縮小
拡大
色の変更
標準
青地に黄色
黄色地に黒
黒地に黄色

Foreign Language

  • 分類から探す
  • 組織から探す
  • 携帯サイト
  • リンク集
  • サイトマップ

ここから本文です。

更新日:2019年11月15日

知事に寄せられた提言(元年10月)

提言メニューに戻る

令和元年10月の主な提言・意見等

  1. 国道379号線万年トンネルと上尾隧道の照明について
  2. 冷房温度の実証実験について

1 国道379号線万年トンネルと上尾隧道の照明について

 国道379号線万年トンネルと上尾隧道の中の照明が昼間でも暗くて自転車で通行するにも大変危なく、前が見えにくい状態です。一刻も早く対応していただきたいと切に願います。

(回答)
 県が管理するトンネルにつきましては、安全で円滑な通行を確保するため道路照明施設設置基準に基づき照明を設置し、日常のパトロールなど定期的に点検を行っているところです。今回御指摘のありました国道379号の万年トンネル、上尾第一隧道、上尾第二隧道、上尾第三隧道につきましては、現地調査を行ったところ不点灯の灯具が確認されましたので、予算の範囲で可能なものから更新することとしております。今後も引き続き適切な維持管理に努めてまいります。

△ページトップへ

2 冷房温度の実証実験について

 新聞各紙にて姫路市役所の冷房温度に関する実証試験結果が報告されていました。
 愛媛県においても実証試験されてはいかがでしょうか。
 併せて、17時以降冷房が切れると、一気に室温上昇し効率も悪くなり余計に残業も増えるのではないでしょうか。
 20時までは冷房入れるから、残業は21時終了を目標にしましょう。

(回答)

 職員の働き方改革については、本県としても積極的に対応すべき事案として認識し、他の自治体の様々な実践例も収集するなどして取組みを進めているところであり、御提言のあった姫路市の実証実験もその一例として今後の検討の参考にさせていただきたいと考えています。
 なお、本県の場合、多数の職員が勤務する本庁舎の冷房設備は、夜間電力を活用した水冷式のシステムを導入しており、延長運転の余力の課題等もあることから、直ちに実証実験に取り組むことは難しい状況ですが、例えば夏季期間中の朝方勤務の実施時には、冷房運転の開始時間を通常より早めるなど、労働環境への配慮等も行っているところであり、引き続き、費用対効果にも留意しながら取組みを進めてまいりたいと考えておりますので、御理解いただきますようお願いします。
△ページトップへ

お問い合わせ

企画振興部広報広聴課

〒790-8570 松山市一番町4-4-2 

電話番号:089-912-2243

ファックス番号:089-912-2248

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?
評価

このページの情報は見つけやすかったですか?
評価

ページの先頭へ