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ホーム > 社会基盤 > 情報通信 > インターネット等 > 「夏のDigi田甲子園」愛媛県予選 松山市・宇和島市・愛南町・伊方町が代表に選ばれました!

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更新日:2022年7月12日

「夏のDigi田甲子園」愛媛県予選 松山市・宇和島市・愛南町・伊方町が代表に選ばれました!

「デジタル田園都市国家構想」の一環として、全国の市町村が実施する特に優れた取組みやアイデアを総理大臣が表彰する「夏のDigi田(デジデン)甲子園」の本県地区予選において、県内市町から7件(実装部門:5件、アイデア部門:2件)の応募があり、外部有識者による審査を実施した結果、実装部門3件(松山市、宇和島市、愛南町)及びアイデア部門1件(伊方町)を本県代表として推薦することとなりましたので、お知らせします。7月12日から投票が開始しました!(外部サイトへリンク)

本県代表の取組概要

 

推薦部門

市 町

概 要

ポイント

実装部門

(中核市)

松山市

地域子育て支援拠点事業でのオンラインサービスを活用した子育て支援

保育園・幼稚園・子育てひろば等の「地域の居場所」と市の支援機関が連携し、デジタル技術も活用しながら、子育て中の家庭の支援を実施

SNSを複合的に組み合わせており、財源に縛られない持続可能性を有している。

実装部門

(その他の市)

宇和島市

宇和島ライフに欠かせない多機能スマホアプリ「伊達なうわじま安心ナビ」

防災・健康・子育て・観光の行政情報を集約して「伊達なうわじま安心ナビ」アプリに実装し、総合型アプリの活用により行政サービスを提供

市の保有データ及びアプリデータによるEBPM実践の土台が築かれている。

実装部門

(町村)

愛南町

コロナ禍でも持続可能、「ぎょしょく教育」活動のDX

町の「ぎょしょく教育(H17~)」活動において、小中学生の「1人1台端末」を活用しながら、コロナ禍でも持続可能な産地と消費地の相互交流を実現

「3枚おろし」疑似体験アプリ等、町独自の取組みにデジタル技術を活用している。

アイデア部門

伊方町

【グローカル最前線】平均年齢76歳の超高齢化・限界集落から生まれた顔パス・キャッシュレス

点在する集落において、顔認証技術を用いたキャッシュレス決済の導入等の実証実験を実施。医療・介護・健康に関するデータ基盤を構築、連動する計画

町の目指す「集落のグループホーム化」の実現に向けた官民共創の取組み。

全体スケジュール


デジ田

推薦された取組み、アイデアは、今後、本選(全国大会)に進出することになります。

各都道府県の代表が出そろった後は、国民によるインターネット投票等が実施されることになっていますので、インターネット投票を通じて、本県の候補を応援しましょう!

投票はこちらから 「夏のDigi田甲子園」政府公式サイト(外部サイトへリンク)

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お問い合わせ

企画振興部デジタルシフト推進課 企画グループ

〒790-8570 松山市一番町4-4-2 

電話番号:089-912-2280

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