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更新日:2017年12月18日

生活経済圏の整備

第2章 地域別基本計画

1.生活経済圏の整備

(1) 基本的な考え方

本県は、大きく東予、中予、南予の3つの地域に区分されます。

東予地域は、伊予三島市・川之江市の製紙・紙加工、新居浜市・西条市などの機械、電機、化学、今治市を中心とする繊維、造船など、瀬戸内海有数の臨海工業地帯が形成されています。また、その後背地には、西日本最高峰の石鎚山をはじめとする急峻な山々が東西に連なり、瀬戸内しまなみ海道沿線の瀬戸内海には、世界有数の多島美を誇る芸予諸島の島々が点在しています。

中予地域は、政治・経済・文化の中核となる県都松山市を中心に、商業、金融、サービス・観光業などの第三次産業が集積しています。また、久万高原や四国カルストに代表される内陸部は、高地特有の冷涼な気候と豊かな森林資源などを生かした農林業や高原山岳レクリエーションの振興に向けた取組みが進められています。

南予地域は、日本一細長い佐田岬半島から南にリアス式海岸が形成されるとともに、内陸部は緑深い四国山地が広がり、まとまった平野部は少ないものの、温暖多雨の太平洋型気候や国内有数の好漁場である宇和海などの自然を生かした柑橘農業や養殖漁業などの農林水産業が基幹産業となっています。

このように、本県は、自然条件や社会条件が異なる多様な特性を持つ地域から成り立っており、本計画を推進するうえでは、それぞれの地域が抱える課題や特性を踏まえた目標像を描き、それを実現するための基本方向や主要施策を明らかにすることによって、より効率的、効果的に県土整備を推進していくことが大切です。

このため、東予、中予、南予を、自然的、社会的条件から、県民が働き、学び、憩うための定住の場となる視点に立ってさらに区分することにより、県民の日常生活や経済活動の舞台となる6つの「生活経済圏」を設定し、県、市町村、県民が連携・協力しながら、だれもが地域に誇りと愛着を感じられる魅力あるふるさとづくりを進めていきます。

なお、圏域整備にあたっては、広域市町村圏、地方生活圏など各種整備計画との整合性に十分配慮しつつ、市町村と協力して、総合的に各種施策の推進を図ります。

(2) 生活経済圏の地域区分

職、住、遊、学など日常生活や経済活動の各場面において、県民が基礎的なサービスを受けられる圏域であり、かつ広域的な施策展開や施設整備においても、市町村が連携・協力を行うなど、地域としての一体性があり、発展方向を共有できる圏域として、「宇摩」「新居浜・西条」「今治」「松山」「八幡浜・大洲」「宇和島」の6圏域を設定します。なお、この6つの圏域は、市町村を越えた広域行政の枠組みである広域市町村圏とも整合が図られています。

【生活経済圏の構成市町村】

 

  • 宇摩圏域(2市1町2村)
    川之江市、伊予三島市、宇摩郡(新宮村、土居町、別子山村)
  • 新居浜・西条圏域(3市2町)
    新居浜市、西条市、東予市、周桑郡(小松町、丹原町)
  • 今治圏域(1市10町5村)
    今治市、越智郡(朝倉村、玉川町、波方町、大西町、菊間町、吉海町、宮窪町、伯方町、魚島村、弓削町、生名村、岩城村、上浦町、大三島町、関前村)
  • 松山圏域(3市9町4村)
    松山市、伊予市、北条市、温泉郡(重信町、川内町、中島町)、上浮穴郡(久万町、面河村、美川村、柳谷村、小田町)、伊予郡(松前町、砥部町、広田村、中山町、双海町)
  • 八幡浜・大洲圏域(2市13町1村)
    八幡浜市、大洲市、喜多郡(長浜町、内子町、五十崎町、肱川町、河辺村)、西宇和郡(保内町、伊方町、瀬戸町、三崎町、三瓶町)、東宇和郡(明浜町、宇和町、野村町、城川町)
  • 宇和島圏域(1市9町2村)
    宇和島市、北宇和郡(吉田町、三間町、広見町、松野町、日吉村、津島町)、南宇和郡(内海村、御荘町、城辺町、一本松町、西海町)

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お問い合わせ

企画振興部総合政策課

〒790-8570 松山市一番町4-4-2 

電話番号:089-912-2230

ファックス番号:089-921-2002

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