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更新日:2020年12月15日

重点構想1

1.県民の総合力が生きる社会づくり

課題内容

高齢化や人口減少が他県より早いペースで進行している本県において、持続的な経済成長や地域社会の活力を確保していくためには、女性や高齢者の優れた感性や経験・能力を生かすとともに、地域社会づくりの新たな推進力としても注目されているNPO・ボランティアと協働していくことが、これからの愛媛を左右する大きな鍵となってきます。

このため、年齢や性別、障害の有無にとらわれることなく、すべての県民がそれぞれの能力や状態に応じて積極的に社会参加でき、その力を最大限に発揮できるとともに、みんなが共に認め合い協働し、互いに助け合って生きていけるような社会システムと県民風土を築き上げていくことが必要となります。

対応プログラム

「人間共生の風」プログラム

県民の力を結集する共生愛媛の創造

プログラムのねらい

1.女性が力を発揮できる社会システムづくり

  • 男女共同参画社会の実現
    社会的・文化的につくられた性別(ジェンダー)にとらわれず、だれもが自分らしく生きていける真の男女共同参画社会を実現するため、男女共同参画計画の策定や県民に対する意識啓発の徹底、積極的改善措置(ポジティブ・アクション)の導入促進などにより、女性の地位向上や社会進出を促進します。
  • 働く女性の子育て応援体制づくり
    延長保育や一時保育などの多様な保育サービスの提供と家庭にやさしい企業に対する支援を通じ、働く女性の子育てを応援します。

2.高齢者が力を発揮できる社会システムづくり

  • 元気な高齢者の社会参加の促進
    65歳定年制の普及など高齢者の生涯就業促進や、高齢者のニーズに対応したボランティア活動の推進などにより、元気な高齢者の社会参加を促進します。
  • 安心して暮らせる高齢社会の創出
    介護保険制度の円滑な運営をはじめ、生活の質の向上をめざす保健・医療・福祉サービス供給体制を確立し、安心して暮らせる高齢社会を創出します。

3.県民の県民による地域社会づくり

  • 県民・企業・行政のパートナーシップの構築
    県民・企業・行政が緊密なパートナーシップを構築し協働する仕組みづくりや、ボランティアやNPO等の活動支援など、県民が地域社会づくり活動に参加しやすい環境を整備します。
  • 県民参加の促進
    確かな県政情報を県民に提供し、行政運営の公正・透明性を確保するとともに、ワークショップの手法やパブリック・コメント制度の活用などにより、県民の県政への参加を促進します。
  • バリアフリーの推進
    すべての県民が個人の能力と状態に応じていきいきと活躍し、地域社会に貢献できる社会をつくり上げるため、人の意識や生活環境のなかに存在する様々なバリア(障壁)を打ち破ります。
1.女性が力を発揮できる社会システムづくり

重点施策

主な施策の内容

男女共同参画社会の実現

意識啓発と推進体制の確立

  • 新しい男女共同参画計画の策定
  • 「男女共同参画推進条例(仮称)」の制定検討
  • 男女共同参画推進週間等の設定
  • ジェンダーフリーな教育・啓発の推進

女性の地位向上と社会進出等の支援

  • 県女性総合センターの機能充実
  • 男女の実質的な機会均等をめざす積極的改善措置(ポジティブ・アクション)の導入促進

働く女性の子育て応援体制づくり

ファミリー・フレンドリー企業に対する支援

  • 事業所内託児施設の整備に対する支援
  • 育児・介護休業制度や柔軟な勤務形態などを利用しやすい「家庭にやさしい企業」の支援

多様な保育サービスの提供

  • 延長保育や一時保育など就労と育児の両立を支援する特別保育事業の積極的導入
  • 乳幼児健康支援デイサービス事業の展開など病児保育の推進
  • 市町村におけるファミリーサポートセンターの設置支援
  • 放課後児童クラブの設置促進と機能強化
2.高齢者が力を発揮できる社会システムづくり

重点施策

主な施策の内容

元気な高齢者の社会参加の促進

生涯就業等の推進

  • 65歳定年制や継続雇用制度の導入促進
  • シルバー人材センターの設置促進と機能強化

高齢者の社会参加の促進

  • 高齢者のボランティア活動の総合支援体制の整備
  • 生涯学習ボランティアバンクへの高齢者の登録促進
  • 開放講座の設置促進や高齢者大学校の充実など高齢者の能力を開発する先進的で充実したカリキュラムによる学習機会の創出
  • 世代間交流等地域に密着した老人クラブ活動の推進
  • 全国健康福祉祭(ねんりんピック)の誘致検討

安心して暮らせる高齢社会の創出

高齢社会に対応した保健・医療・福祉の充実

  • 在宅サービスに重点を置いた介護サービス基盤の整備
  • 介護サービスの質を確保するための第三者機関によるチェック体制の整備
  • 痴呆性高齢者や知的障害者の自立した地域生活を支援する地域福祉権利擁護センターの機能強化
  • 「健康科学センター(仮称)」や「総合精神保健福祉センター(仮称)」など健康づくり中核施設の整備検討
  • 保健・医療・福祉需要に応じた従事者の確保と研修体制の充実
3.県民の県民による地域社会づくり

重点施策

主な施策の内容

県民・企業・行政のパートナーシップの構築

協働の仕組みづくり

  • 県民・企業・行政が地域社会づくりにおける役割や責任を十分発揮するための「協働」に関する基本方針の策定
  • 地域の様々な構成員が計画づくりの段階から地域社会づくりに参画できる「協働」の仕組みの創造

NPO・ボランティアの活動支援

  • ボランティア活動等への参加促進のための意識啓発、人材育成、組織化・ネットワーク化の推進
  • 気軽に参加できるボランティア体験の機会・情報提供など県民が社会参加しやすい環境づくり
  • 市民活動センターの設置と活動支援

パートナーシップ活動の推進

  • 県民・企業・行政が協力して行う地域環境改善活動や環境里親制度(アドプト・プログラム)の推進
  • 住みやすい都市社会・農山漁村社会をつくるためのコミュニティ再生活動の振興
  • 地域通貨などを活用した支え合いの地域社会づくりの推進

県民参加の促進

県民の立場に立った県政情報の公開と提供

  • 県民の要望に応じた「事業説明会」の開催
  • 情報公開条例や行政手続条例の円滑な運用による行政運営の公正・透明性の確保

県民の県政への参加の促進

  • 委員会・審議会への公募委員の登用
  • ワークショップの手法やパブリック・コメント制度を活用した政策形成過程への住民参加の推進
  • 公共工事におけるコミュニケーション型手法の導入
  • 県民の生の声が県政に直接届くシステムの構築

バリアフリーの推進

「心」のバリアフリーの推進

  • 人権教育や人権意識の高揚に向けた啓発活動の推進
  • 障害者に対する理解を促進するための交流教育の推進

人にやさしいまちづくりの推進

  • 公共施設や交通機関等のバリアフリー化の促進
  • 歩いて暮らせる街づくりの推進
  • コミュニティバスや循環バスの導入促進
  • バリアフリーマップの作成
  • 高齢者の身体機能に配慮した共同住宅の整備

バリアを打ち破る仕組みづくり

  • 行政手続の簡素化
  • 障害者の適性と能力に応じた就労を促進するための福祉工場の建設に向けた取組みの推進
  • 外国人の人権に配慮した制度・仕組みづくりの推進

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お問い合わせ

企画振興部総合政策課

〒790-8570 松山市一番町4-4-2 

電話番号:089-912-2230

ファックス番号:089-921-2002

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