close mican

文字サイズ
標準
縮小
拡大
色の変更
標準
青地に黄色
黄色地に黒
黒地に黄色

Foreign Language

  • 分類から探す
  • 組織から探す
  • 携帯サイト
  • リンク集
  • サイトマップ

ホーム > 県政情報 > 愛媛の未来づくりプラン > 第五次愛媛県長期計画 > 第五次愛媛県長期計画の概要 > 第五次愛媛県長期計画(中間報告) > 第7章基本計画(人や文化が明るく伸び伸びと躍動する「愛媛」を創るために)

ここから本文です。

更新日:2020年12月15日

第7章基本計画(人や文化が明るく伸び伸びと躍動する「愛媛」を創るために)

1.豊かな生涯学習社会の形成

所得水準の向上や自由時間の増大により、人々の価値観が多様化するなか、生涯を通じて学び、その成果を社会の中で生かしていきたいという人々の欲求が高まってきており、県民誰もが、いつでもどこでも主体的に学び続けられる環境づくりが求められています。

このため、県民一人ひとりが、学びたいときに学び、自己実現をめざしながら生きがいのある豊かな人生が過ごせるような社会の実現に向けて、様々な県民のニーズに応じた学習の機会や場を創出し、提供します。

また、新しい知識や技術を習得したいという人々の欲求の高まりや、学習ニーズの多様化・高度化に対応した学習環境を整備するとともに、その学習成果が適切に評価され、社会に還元され、生かされるような環境づくりに取り組みます。

(1) 多様な生涯学習の機会の拡充

(施策の方向)

県生涯学習センターなど生涯学習推進の中核施設を拠点にして、さらに身近な拠点施設である公民館や学校をはじめ、地域の教育・文化・スポーツ施設等との連携強化や、マルチメディアを活用した生涯学習情報システムの充実などにより、人生のあらゆる段階の生涯学習に対応できる、多様で地域格差のない学習機会の提供をめざします。

また、生涯学習指導者等の確保や養成に努め、その資質を高めることにより、社会の変化や住民の学習ニーズに応じた学習内容の提供や事業展開を推進します。

(主要な施策)

ア 生涯学習社会構築に向けた推進体制の整備

  • 生涯学習社会構築に向けた推進体制の整備
    • 愛媛県生涯学習推進県民会議等を通じた県民ニーズの把握
    • 県民ニーズを反映した施策の総合的な推進
  • 公民館活動の充実
    • 公民館関係者の資質の向上
    • 企画運営段階からの公民館事業への住民参加の推進
    • 地域住民の学習成果を生かした公民館活動の促進
  • 地域における推進体制の充実
    • 社会教育関係団体の研修や指導者養成事業の支援
    • 各種社会教育関係団体活動の活性化

イ 生涯学習関連施設の整備と連携強化

  • 全県的な学習支援体制の確立
    • 県生涯学習拠点施設間の連携強化
    • 全県的な生涯学習ネットワークの形成
    • テクノプラザ愛媛、県産業情報センター、アイテムえひめ(愛媛国際貿易センター)、県国際交流センターなどが有する人・もの・情報など各種資源の有効活用の促進
  • 県民の多様な要望に応じられる学習環境づくり
    • 公民館等社会教育施設の充実
    • 地域住民の自主的な学習活動への指導援助
  • 学校の教育機能・施設の地域への開放
    • 余裕教室、図書館等各種学校施設の地域への開放促進
    • 地域の学習・交流の場としての学校の機能拡充
  • 県立図書館の利便性の向上
    • 図書管理のためのコンピュータシステム等の導入
    • 県内の市町村や学校、大学等の図書館をネットワークする広域的な利用システムの構築
    • 電子図書館機能の整備による国立国会図書館等との連携強化

ウ 市町村や民間等との連携

  • 学習ニーズや地域の実情に応じた多様な学習機会の創出
    • 大学、市町村、民間教育事業者などの物的・人的資源を活用した開放講座の開設促進

エ 生涯学習情報システムの充実

  • 生涯学習情報システムの充実
    • インタ-ネットで提供する生涯学習情報の充実
    • 市町村や各種生涯学習関連施設とのネットワークの拡充
    • 情報化社会に対応した講座の開設
    • 広報、普及活動の強化による県民の生涯学習活動への参加と活動定着の促進

オ 新しい教育メディアの普及と効果的活用

  • 新しい教育メディアの普及促進と効果的活用
    • 教育情報衛星通信ネットワーク(エル・ネット)やインターネット等新しい教育メディアの普及促進
    • 指導者を養成する研修体制の充実

カ 生涯学習指導者等の養成・確保

  • 生涯学習指導者等の養成・確保
    • 生涯学習指導者養成事業や生涯学習推進講師団の拡充
    • 社会教育主事や民間指導者を対象とした専門研修の充実による生涯学習リーダーの確保
    • 指導者研修の充実やネットワーク化の推進による指導者交流の促進

キ 社会の変化に対応した生涯学習事業の検討

  • 県民の学習活動の総合的な支援
    • 社会変化に対応した実践的な学習プログラムの研究
    • 情報通信技術を活用した在宅学習の検討
    • 高齢者や子どもを対象にした体系的な学習事業の検討
  • 高齢者の経験・知識・技能の活用
    • 生涯学習ボランティアバンクへの登録促進
    • 社会活動への参加の促進
  • 完全学校週5日制への対応
    • 休業日における学校施設や社会教育施設などの開放促進
  • 青少年の感性・社会性・創造性の育成
    • 地域文化の伝承活動や世代間交流事業等体験活動の促進

ク リカレント学習の推進

  • リカレント学習(社会人が再び大学等に入る循環・反復方式の学習)の推進
    • 行政・高等教育機関・企業の間の連携強化によるリカレント学習システムの構築
    • 学習制度の普及啓発

(2) 学習成果の社会への還元

(施策の方向)

学習の成果が社会の中で有効に活用されるよう、成果の適正評価システムづくりや、地域における活躍の場の拡充などを進め、学習成果の社会への還元を促進します。

(主要な施策)

ア 学習成果評価システムの整備

  • 学習成果評価システムの整備
    • 学習成果を評価する制度の構築及び普及

イ 生涯学習ボランティア活動の促進

  • 学習成果の還元に向けた活動の場づくりの促進
    • 生涯学習ボランティアの養成とボランティアバンクの整備
  • 生涯学習ボランティア活動の活性化支援
    • 生涯学習ボランティアセンターの設置
    • 生涯学習コーディネーターの養成と派遣

2.未来を拓く青少年の育成

少子・高齢化、国際化、情報化の進展など急速に変化する社会情勢の中で、未来の愛媛を担う子どもたちには、主体的に学び、考え、問題を解決していくことのできるたくましさとともに、異なる個性や価値観の中で互いの存在を認めあい共に生きることのできる、やさしくて柔軟な感性が必要となってきます。

このため、教師と子どもの心の通った温かい人間関係を基盤に、ゆとりを持って伸び伸びと活動できる教育環境の中で、子どもたちの個性を尊重し創造性を伸ばす教育を実践するとともに、豊かな人間性を育む「心の教育」を推進し、自ら学び、考え、判断することができる「生きる力」を育成します。

また、地域に開かれた特色ある学校づくりを推進し、完全学校週5日制の導入など社会の変化に対応した幅広い教育活動を展開するとともに、教職員の資質向上を図ります。

さらに、家庭や地域における教育力の向上に努めるとともに、各種教育機関、関係団体が相互に連携を強め、社会が一体となって、自主的・主体的に青少年の健全育成に取り組めるよう支援していきます。

(1) ゆとりある教育環境の整備

(施策の方向)

県と市町村の役割分担を明確にしながら教育行政のスリム化を図り、教育行政の関与の適正化と学校の自主性・自律性の確立を促進するとともに、家庭や地域社会と連携しながら、ゆとりと潤いのある安全で快適な学習空間の中で児童生徒とのふれあいを深め、伸び伸びとした教育活動ができる教育環境を整備します。

(主要な施策)

ア 教育改革の推進

  • 本県の実情に即した教育改革の推進
    • 学校主導による新しい教育内容や方法の開発促進
    • 保護者や地域住民の意向を尊重した教育改革の推進
  • 学校の主体的活動の促進
    • 学校管理規則の見直し
    • 学校への教育委員会の関与の整理・縮小による学校の裁量権限の拡大

イ ゆとりある学習環境の整備

  • ゆとりある教育の推進
    • 学校ごとに創意工夫を生かした教育課程の編成
    • 教職員配置の段階的な改善
  • 授業内容や指導方法の改善・充実
    • 教材の精選や指導の重点化によるわかりやすい授業の実施
    • ティームティーチング(複数の教師による授業)や体験学習の拡充
    • 社会人講師の活用
  • 学校図書館の機能充実
    • 司書教諭の設置の促進

ウ 学校施設の整備・充実

  • 学校施設の整備・充実
    • 中長期的観点による計画的な施設整備の推進
    • 多様な教育活動に対応した施設・設備の整備・充実
    • 老朽校舎・体育館等の改築や改修

エ 中高一貫教育制度の導入

  • 中高一貫教育制度の導入
    • 生徒や保護者のニーズ、地域の実情等を踏まえた本県にふさわしい中高一貫教育制度の導入

オ 高等学校の入学者選抜方法の改善

  • 高等学校の入学者選抜方法の改善
    • 生徒の個性や能力、体験活動の成果等に基づく選抜方法の多様化や評価尺度の多元化

(2) 豊かな人間性を育む教育の推進

(施策の方向)

人格形成の基礎を培ううえで重要な幼児教育を充実するとともに、学校と家庭や地域社会、関係機関が緊密に連携しながら、豊かな人間性を育む「心の教育」に視点を置いた教育活動の充実に努めるなど、子どもたちの心身の発達段階に応じた「心を育てる場」としての学校づくりを推進します。

また、それぞれの学校が創意工夫を生かし、子どもたちが主体的に取り組むことのできる教育活動を展開するとともに、特色ある教育や地域に開かれた学校づくりを推進します。

さらに、郷土の偉人や歴史への理解を深めるとともに、愛媛の恵まれた自然環境や豊かな地域文化に触れることにより、ふるさとへの愛着と誇りを育てる教育を推進します。

(主要な施策)

ア 幼児教育の充実

  • 幼稚園教育の充実
    • 小学校教育と連携した生きる力の基礎を培う教育内容・指導方法の改善・充実
    • 教職員の資質と指導力の向上
  • 保育所保育と幼稚園教育の連携強化
    • 保育所保育士、幼稚園教員と小学校教員の交流促進や情報交換の推進
  • 家庭や社会のニーズの多様化への対応
    • 家庭や地域社会と連携した子育て支援の充実
    • 保育所における開所時間延長、幼稚園における預かり保育・3年保育の拡充への支援

イ 体験的・問題解決的な学習の拡充

  • 小中学校における体験的・問題解決的な学習の推進
    • 教科外活動に加え、教科指導への体験的な学習の導入
    • 介護体験やボランティア活動などの社会体験の拡充
    • 自然体験を生かした学習の拡充
    • 体験的・問題解決的な学習を導入した学習指導の改善・充実
  • 高等学校における体験的な学習の推進
    • 学校外における学習成果やボランティア活動等体験活動の単位認定制度の導入促進

ウ カウンセリング機能の充実

  • 悩みを持つ子どもの相談や心のケアの充実
    • スクールカウンセラー等の積極的活用
    • 保健医療の専門家等との連携促進
    • 教職員のカウンセリングの資質・能力の向上
  • 子どもが悩みや問題を相談しやすい環境の整備
    • 「心の居場所」としての保健室の機能強化
    • カウンセリングルームの設置

エ 地域に開かれた学校づくりの推進

  • 地域に開かれ、信頼される学校づくりの推進
    • 教育目標や教育方針の明確化など特色ある学校づくり
    • 学校評議員制度の導入
    • 保護者や地域の人々の意向を取り入れた学校運営の推進

オ 高等学校の再編と教育内容の充実

  • 高等学校の再編・整備の推進
    • 県立高等学校の適正規模・適正配置等の検討
    • 地域の実態に応じた再編・整備の推進
  • 特色ある教育や学校づくりの推進
    • 総合学科や単位制の拡充、学校間連携の促進など多様な学習機会の確保
    • 社会の変化や生徒の学習ニーズに即した教科・科目の設置並びに選択履修幅の拡大

カ 郷土の歴史や文化を生かした教育の推進

  • 郷土の歴史や文化を生かした教育の推進
    • 地域の人々との交流学習の促進
    • 県総合科学・歴史文化博物館などと連携した体験的学習の充実
    • 地域の文化財や郷土の偉人伝記を活用した学習の充実

キ 健康・安全教育の充実

  • 健康教育の充実
    • 児童生徒の基礎体力や運動能力の向上
    • 食生活など望ましい生活習慣の形成
  • 安全を確保する能力の育成
    • 事故や災害等への予防知識と、適切な対処方法等の指導

(3) 障害に配慮した教育の充実・推進

(施策の方向)

障害のある子どもたちについては、保健・医療・福祉と連携した教育相談体制の整備に努め、一人ひとりの障害の種類や程度に応じた就学の場所を早期から提供するとともに、障害の程度の軽重にかかわらず適切な教育が行えるよう、施設・設備の充実や教職員の資質の向上に取り組みます。

また、地域の学校や住民との交流教育を進め、障害児や障害児教育に対する理解促進に努めます。

(主要な施策)

ア 教育相談体制や早期教育の整備・充実

  • 早期指導・教育相談体制の整備
    • 盲・聾・養護学校と総合教育センター、保健・医療・福祉関係機関との連携強化による教育相談体制の整備
    • 盲・聾・養護学校における教育相談機能の拡充
  • 早期教育の充実
    • 幼稚部教育の充実(3歳児学級の設置等)

イ 障害の多様化等に応じた教育の改善・充実

  • 障害の多様化等に応じた教育の改善・充実
    • 障害の種類・程度・特性等に応じた教育の充実
    • 学習障害児や医療的ケアを必要とする幼児・児童生徒への対応のあり方の検討
    • 施設・設備の改善・充実
    • 専門的研修の充実による教職員の資質と指導力の向上

ウ 養護学校等の再編・整備

  • 養護学校等の再編・整備
    • 小学部から高等部まで一貫して、身近で教育を受けさせたいという保護者の要請に対応し、地理的条件に配慮した養護学校等の再編・整備
    • 保護者の負担軽減を図るためのスクールバスの導入

エ 高等部教育の充実・強化

  • 高等部教育の充実・強化
    • 新設を含めた高等部の拡充の検討
    • 社会参加や自立の達成に向けた職業教育や進路指導の充実

オ 交流教育の推進

  • 交流教育の推進
    • 地域社会の人々の障害児や障害児教育に対する理解促進
    • 幼稚園、保育所、小・中・高等学校の幼児、児童生徒や地域の人々との交流による豊かな人間性の育成

(4) 社会の変化に対応した多様な教育の推進

(施策の方向)

国際化、情報化、科学技術の進展など社会の変化に柔軟に対応できる資質や能力を育成するため、体験的な国際理解教育、外国語教育を推進するとともに、情報通信ネットワークの整備による情報教育、ボランティア活動等を通じた思いやりの心を育む福祉教育、環境の保全やよりよい環境創造のための環境教育等を推進します。

また、建学の精神に基づく特色ある教育を展開する私立学校については、その自主性を尊重しつつ運営の支援に努めるほか、県民の多様で高度な学習ニーズに対応し得る高等教育機関の拡充と、地域社会への開放を促進します。

(主要な施策)

ア 高度情報通信社会に対応した教育の充実

  • 情報ネットワークの形成による教育の充実
    • 県総合教育センターを拠点とした学校間ネットワーク「E.S.Net〔Ehime School Net(仮称)〕」の形成
    • 教育用データベースの構築
    • 児童生徒の発達段階に応じた情報教育の推進
    • 教職員同士における情報交換、教務・事務の効率化

イ 国際理解教育の推進

  • 教育環境の整備促進
    • 教材の開発促進
    • インターネット教育の導入促進
  • 外国語教育におけるコミュニケーション能力の育成
    • 外国語指導助手等の効果的な活用促進
    • 民間の語学指導施設等との連携強化
  • 国際理解の機会創出
    • 県国際交流センターや生涯学習センターなどにおける国際理解講座の拡充
    • ホームステイ等異文化体験機会の創出
    • 小学校における国際理解のための体験的学習活動の導入促進

ウ 人権教育の推進

  • 児童生徒の発達段階に応じた体系的な人権教育の推進
    • 学習教材やプログラムの開発
    • 意欲的な指導者の養成・確保
  • 家庭・学校・地域社会の相互連携による人権教育の推進
    • 生涯教育の場を通じた人権教育・啓発の拡充
    • 保護者や地域住民の人権問題への正しい理解・認識の促進

エ 福祉教育の推進

  • 福祉の心や実践的な態度を身につけた児童生徒の育成
    • 乳幼児、高齢者、障害者などとのふれあい体験の充実
    • 介護・福祉に関するボランティア活動への積極的な参加

オ 環境教育の推進

  • 環境問題への多面的・総合的な理解促進
    • 自然体験や社会体験を重視した環境教育の推進
    • 環境の保全や創造に主体的に取り組む資質、能力の育成

カ 科学技術教育の推進

  • 科学的なものの見方や創造性の育成
    • 体験や問題解決の過程を重視した教育の推進
    • 児童・生徒の自由な発想の尊重
  • 子どもたちの科学的素養を培う環境づくり
    • 試験研究機関の一般開放や各種研修事業の充実
    • 教員の指導力の向上

キ 産業教育の推進

  • 望ましい勤労観や職業観の確立
    • インターンシップ(就業体験)制度の導入
  • 時代の変化に対応できる生徒の育成
    • 将来のスペシャリストとして必要な基礎的・基本的な知識や技術の習得に向けた教育の充実
    • 問題解決能力や創造性を育てる教育の推進

ク 私立学校の振興

  • 私立学校の振興
    • 自主性を尊重した運営の支援
    • 公私立間の相互理解と連携の促進

ケ 高等教育機関の充実と地域社会への開放

  • 高等教育機関の拡充整備の支援
    • 愛媛大学等の拡充整備の支援
  • 大学・地域産業間の連携強化の支援
    • 大学等の研究シーズを活用した産学官の共同研究の推進
    • 新事業創出や新技術開発の促進
    • 大学院と企業等の連携大学院方式の導入検討
    • 寄付講座の開設、企業経営者の講師起用の促進
    • インターンシップの導入促進
  • 地域社会への開放促進
    • 社会人の受入や学生のボランティア活動の促進等、大学の地域貢献を目的とした取組みへの支援強化
    • 地域社会の生涯学習ニーズに対応した大学施設等の開放や公開講座等の拡充促進

(5) 教職員の資質向上

(施策の方向)

教員採用において、受験者の資質・能力を多面的に評価する選考方法のあり方を検討するとともに、現職教育において、ボランティア研修や企業研修、海外研修、情報教育や環境教育に関する実践的研修、カウンセリング能力の向上を図る研修などを拡充し、計画的、継続的な自己研鑽の促進などにより、実践的指導力と人間的魅力を備えた、幅広い教育活動が展開できる教職員を育成します。

また、本県教育の拠点として、社会の要請や新しい教育課題に適切に対応できるよう、総合教育センターの研修・研究機能、相談機能を強化します。

(主要な施策)

ア 多様な教育ニーズに対応できる教職員の確保

  • 教員採用選考試験の総合的な見直し
    • 面接試験方法の見直し
    • 人間性に重点を置いた評価尺度の多様化
    • 受験年齢制限の緩和・撤廃

イ 教員の研修制度の拡充

  • 社会や学校現場の課題・ニーズ等に対応した研修の拡充
    • 校内研修の充実や教育研究グループの育成など教員の自己研修の奨励
    • 研修内容、実施時期、体制等の見直し・改善
  • 実践的・専門的な研修の機会拡充
    • 情報・環境・福祉・男女共同参画などの実践的な研修の充実
    • 企業研修、海外研修、大学院派遣など幅広い資質や技能を体得する研修の機会拡充
    • いじめ・不登校など諸問題への適切な対応ができるカウンセリング能力の習得促進

(6) 社会全体で取り組む青少年の健全育成

(施策の方向)

大人たち自らが、子どもの目標となり得る「大きな背中」を持つ地域リーダーとして範を示せるよう、家庭、学校、地域社会、関係機関・団体等が連携・協力して青少年の健全育成を推進する体制を充実し、社会環境の浄化や非行防止活動等への取組みを強化するほか、様々な体験活動を通して青少年の豊かな人間性を育成します。

また、子どもの発達段階に応じた学習・相談機会や啓発活動を拡充し、子どもの基本的な生活習慣や自立心などを育む家庭の教育力の向上を支援するとともに、子育てに関する様々な問題や悩み、不安等について、親が気軽に相談できる体制の充実を図ります。

(主要な施策)

ア 学校・家庭・地域の連携強化

  • 学校・家庭・地域社会の連携強化
    • 教職員の地域活動への参加促進
    • ボランティアによる学校教育の支援の強化
    • 社会人講師等地域の人材活用促進
  • 青少年を守る県民運動の展開
    • 意識啓発の推進
    • 各種活動への県民の参加促進
  • いじめ・不登校の解消、非行防止や有害環境の浄化
    • 地域の青少年育成組織の充実と活動の活性化促進

イ 相談体制の整備・充実

  • 子どもや保護者が相談しやすい体制の整備・充実
    • 学校における相談体制の充実
    • 電話・FAX・Eメール等による24時間対応可能な相談機能の整備
    • 教育事務所、総合教育センター、児童委員、警察など多様な相談窓口の拡充
  • 多様化する子どもを取り巻く問題への対応
    • 中央児童相談所を中核にした「総合相談センター(仮称)」の設置検討
    • 専門研修の実施による相談担当職員の資質向上

ウ 家庭や地域の教育力の向上

  • 家庭教育の充実支援
    • 子育てに関するシンポジウムやフォーラム、各種教室の開催による学習機会の提供
    • テレビやラジオ、インターネット等様々なメディアを活用した情報の提供
  • 親子の社会性や自主性の育成支援
    • えひめこどもの城や地域の児童館・児童センター等における「遊び」を通じた体験学習の場の提供
    • 子育て家族同士の交流の場の提供
  • 地域社会における子育て支援の推進
    • 地域子育て支援ネットワーク体制の整備・充実
    • 地域コミュニティの再生に向けた活動促進

エ 体験活動の充実

  • 青少年の体験活動の充実
    • 自然体験、生活体験、ボランティアなど地域社会とのふれあいを促進する体験活動の機会や場の提供
    • 少年自然の家や青年の家等の有効活用による活動促進
    • 活動指導者の資質向上のための研修の充実

3.スポーツ立県の実現

スポーツは人々に夢や感動を与える人類の素晴らしい文化の一つであり、心身の健全な発達や健康保持・増進に資するとともに、スポーツを通じた住民や地域間の交流活性化の促進が期待できるなど、明るく活力のある社会づくりの大きな原動力となります。

このため、県民誰もが生涯を通じ、その年齢や身体状況に応じてスポーツに親しめるような環境づくりや地域特性に応じたスポーツ振興方策を推進するとともに、競技スポーツの強化に積極的に取り組み、全国・国際大会で活躍できるハイレベルな本県選手の輩出をめざし、スポーツを通じて県民に勇気や希望、明日への活力を与えられる、全国に誇りうる「スポーツ立県えひめ」の実現をめざします。

(1) 生涯スポーツの充実

(施策の方向)

県民の誰もが年齢や健康状態に応じ、生涯を通じてスポーツ活動に親しむことができるよう、それぞれのライフステージに応じたスポーツ・レクリエーションの普及・振興に努めるとともに、各種公的資格を有するスポーツ指導者の養成・確保と活用システムの確立、地域に根ざした総合的スポーツクラブの育成やスポーツ・レクリエーション施設の整備などスポーツ環境の整備促進を図ります。

(主要な施策)

ア 地域に根ざした総合型地域スポーツクラブの育成

  • 総合型地域スポーツクラブの育成支援
    • 地域住民が主体的・自主的に運営する「総合型地域スポーツクラブ」の育成支援

イ 指導者の確保・育成

  • 指導者の確保・育成
    • 社会体育指導者資格の取得促進及び登録制度の整備
    • 有資格指導者の積極的な活用
    • 県内研修の充実
    • 市町村に配置されている体育指導委員の資質向上

ウ スポーツ人口の底辺拡大

  • スポーツ人口の底辺拡大
    • 地域のスポーツクラブやサークル活動の積極的な支援
    • ライフステージや身体状況に応じたスポーツ活動の推進
    • 市町村や各スポーツ団体との連携による身近なスポーツ活動の機会の提供

エ 各種レクリエーションの振興

  • レクリエーション活動の活性化
    • 活動団体の育成
    • 各種レクリエーション活動の場の提供
    • 活動団体と連携した指導者の養成

(2) 競技スポーツの振興

(施策の方向)

全国・国際レベルのスポーツ選手の輩出をめざし、ジュニア期からの一貫した指導方針による選手の育成・強化、優秀な指導者の養成・確保など指導体制の充実を図るとともに、民間スポーツクラブ、企業チーム、大学との支援協力体制を構築するなど、競技スポーツの重点的な強化に努めるほか、トップレベルのスポーツを観戦する機会を増やすため、国体誘致など全国的・国際的なスポーツイベントの積極的な誘致に努めます。

また、各種競技団体と医療関係団体の連携を促進し、スポーツ医科学センターなどスポーツ医科学の研究の拠点となる施設や組織の検討を行うとともに、コーチやトレーナー、スポーツドクターなど専門スタッフの充実やスポーツ医科学アドバイザーの活用促進を図ります。

(主要な施策)

ア 総合的な競技力の向上

  • 競技力向上のための環境づくり
    • スポーツ振興計画に基づく競技力向上のための基盤整備
    • 一貫指導体制のもとでの発達段階に応じた基礎体力の養成と総合的な競技力の向上
    • スポーツ団体と連携した競技力向上支援事業の拡充
  • ジュニアから成人まで一貫性のある競技力の強化
    • 市町村や地域体育協会、競技団体、学校などとの連携強化
    • “一村一技”“一校一技”の奨励など競技力の強化拠点づくりの推進
  • 学生・社会人スポーツの育成
    • 県内大学・企業スポーツの強化支援

イ 専門指導者の確保・養成

  • 競技スポーツの指導体制の強化
    • 優秀な指導者の計画的確保や養成、適正配置の推進
    • 指導資格の取得促進
    • スポーツ団体と連携した有資格指導者の積極的な活用
  • 指導者の指導力の向上
    • 指導者の活動に対する条件整備
    • 全国のトップコーチ招へいによる指導者研修会の実施
  • 中・高等学校の運動部活動指導者の確保
    • 指導者の資質の一層の向上
    • 地域の体育指導委員など外部指導者の積極的活用
  • スポーツ障害の予防に向けた取組強化
    • 指導者や保護者、競技者に対する栄養・運動量の管理や故障予防等についての意識啓発・指導の促進

ウ スポーツ医科学支援体制の充実

  • スポーツ医科学支援体制の充実
    • スポーツ医科学アドバイザー制度の改善
    • スポーツを医科学面から総合的に調査研究し、競技力向上を支援する機能を有する「スポーツ医科学センター(仮称)」の設置検討
    • 個人データに基づく効果的なトレーニングの実施のためのメディカルデータベースの構築

エ 全国大会等の誘致

  • 国際・全国レベルの大会等の誘致
    • 国際・全国レベルの競技大会の誘致や誘致市町村等の支援
    • 国民体育大会の早期開催に向けた誘致活動の推進
    • プロスポーツ、社会人スポーツ等の公式戦の誘致

(3) スポーツ施設の充実

(施策の方向)

全国レベルの大会が開催できる各種専用競技場や誰もが楽しめる身近なスポーツ・レクリエーション施設について、市町村や民間とも機能分担を図りながら計画的な整備・充実を進めるとともに、学校体育施設等の開放を推進し、学校と地域社会の共同利用により地域住民が気軽にスポーツを楽しむことができる場の確保に努めます。

また、施設利用手続きの簡素化や柔軟な運営など利用者の立場に立った運営を促進します。

(主要な施策)

ア 各種スポーツ施設の計画的な整備

  • 全国レベルの大会開催に向けた施設整備
    • 新武道館の建設促進
    • 国体開催を視野に入れた県営スポーツ施設の計画的な整備検討
  • 住民コミュニティスポーツの拠点づくり
    • 身近なスポーツ・レクリエーション施設の整備・充実
    • 学校体育施設の地域への開放推進

イ スポーツ情報ネットワークの整備

  • スポーツ情報ネットワークの整備
    • スポーツ施設や公民館等を結ぶ情報ネットワークの整備検討

ウ 効率的な施設管理運営システムの導入

  • スポーツ施設の広域利用や利用者の利便性の向上
    • スポーツ施設広域予約システム構築の検討
    • 利用者のニーズに柔軟に対応した施設運営の促進

4.個性豊かな文化の創造

新しい時代を担う個性と創造性に富んだ心豊かな人づくりや、住む人が誇りと愛着を持てる魅力あるふるさとづくりを進めていくためには、県民一人ひとりが、郷土の歴史、風土、伝統文化などを認識しつつ、文化活動を通じた自己表現や地域の特性を生かした新しい文化の創造に取り組んでいくことが必要です。

このため、文化を愛する心を育む文化風土の醸成や、文化を創り、文化を伝える担い手の育成、伝統的な郷土文化の保存と継承、国内外との文化交流の促進と情報発信などに積極的に取り組み、生活を潤し、地域に根ざし、世界と結ぶ、個性豊かな愛媛文化を創造していきます。

また、地域産業や文化特性に応じた新しい交流拠点づくりをめざす「広域文化交流基盤整備構想」の計画的な推進を図ります。

(1) 文化を育む風土づくり

(施策の方向)

新しい文化創造の芽を大きく育て結実させるためには、豊かな感性と文化を愛する心を育む文化風土づくりが大切です。

このため、子どもから高齢者まで、できるだけ多くの県民に、より優れた文化に接する機会や多様な鑑賞機会を提供することにより、県民の豊かな感性や創造性を育むとともに、文化に対する意識の高揚と理解の促進に努めます。

また、愛媛の文化に新しい波を起こす民間活動を積極的に支援し、新しい愛媛文化の創造を促進します。

(主要な施策)

ア 文化に接する機会の充実

  • 優れた文化鑑賞・参加機会の提供
    • 県民文化会館の自主事業の充実
    • 国際的あるいは全国的レベルの文化公演や美術展の開催、巡回展の招致
    • 各地域における各種文化講座や移動公演・展覧会の開催
  • 郷土理解を深める機会の提供
    • 地域の伝統文化等をテーマとしたシンポジウムやセミナー、イベントの開催

イ 新しい愛媛文化の創出

  • 新たな愛媛の「顔」となる文化の創出促進
    • 愛媛や地域をテーマとするイベントの開催や芸術作品の創造等愛媛の文化に新しい波を起こす民間文化活動(文化のニューウェーブづくり)の支援

ウ 子どもの文化鑑賞・体験機会の充実

  • 子どもの文化鑑賞・体験機会の拡充
    • 優れた芸術文化に接する機会の拡充
    • 自ら表現する文化表現活動の機会の拡充
    • 美術・博物館等における子どもや親子を対象にした企画展等の充実

(2) 県民の文化活動の支援

(施策の方向)

県民の文化活動を活発化し活動の質を高めていくため、創造・発表の機会を充実するとともに、活動の母体となる各種文化団体への活動支援等により、文化の創造を担う人材の育成に努めます。

また、中核的文化施設から地域の身近な文化施設まで、施設間の連携・協力体制を構築し、住民の多様なニーズに沿った有機的な施設運営の充実を図ります。

(主要な施策)

ア 活動・発表機会の充実

  • 県民の自主的な文化活動の場の拡充
    • 県民が気軽に利用できるアートスペースとしての、文化施設のロビーや公民館、学校等公共施設の活用促進
  • 活動団体間の交流機会の充実による文化活動の活発化
    • 芸術文化に関する発表会・展覧会やフェスティバル等の開催

イ 多様な文化活動を支える人材や団体等の育成・支援

  • 文化団体への支援
    • 優れた活動を奨励する顕彰制度の充実
    • 企業が実施する文化支援活動(企業メセナ)の促進による「一企業一文化」の実現
  • 文化の創造を担う人材の育成
    • ワークショップ(意見や技術の交換・紹介を行う研究会)の開催や指導者招へいなどへの支援
  • 新しい文化活動の普及や若手芸術家の育成
    • 著名芸術家を招へいしての芸術講座の開催や、定期的に国際・全国規模コンクールの実施等を行う「アートアカデミー」の開設検討
  • 文化関係者間の連携システムの整備
    • 県民、文化施設、行政、企業など文化に関わる関係者の連携の強化とパートナーシップの形成

ウ 文化施設の整備・活用と連携強化

  • 地域文化の拠点としての施設の機能強化
    • 文化施設職員の資質の向上や専門的人材の確保・充実による自主企画能力の向上
  • 利用しやすく開かれた施設運営の実現
    • 住民が使いやすい利用形態や運営方法の見直し・改善
    • 文化施設ボランティアやイベントへの住民参加の促進
  • 特色ある企画展示の充実や運営の効率化
    • 県美術館を中核とした県内美術館・博物館のネットワーク化の促進
    • 各館の収蔵品の有効活用の促進
    • 共同企画・広報・運営による展示会の開催

(3) 文化の保存、活用と継承

(施策の方向)

先人によって育まれ、県下各地に今日まで伝えられてきた民俗芸能や祭り、行事など民俗文化財に対する調査を行い、その価値を見つめ直し、伝統的な郷土文化の普及と次世代への継承に努めます。

また、県内各地に伝わる史跡や埋蔵文化財、歴史的建築物などの調査研究・保存に努めるとともに、これらを活用した魅力あるまちづくりを推進します。

(主要な施策)

ア 伝統文化の継承

  • 伝統文化の普及と継承促進
    • 調査等による実態把握や価値の再評価の推進
    • 学校教育や社会教育と連携した若年層への鑑賞・学習機会の充実
  • 後継者の育成に向けた支援制度の拡充
    • 伝統文化に携わる団体への用具の購入・補修に対する支援
    • 指導者の招へいや派遣研修への支援、顕彰制度の充実

イ 文化遺産の保存と活用

  • 文化財愛護思想の普及
    • 発掘調査の現地説明会や企画展等の開催など県民の文化遺産に親しむ学習機会の充実
  • 埋蔵文化財の調査・保存・活用の促進
    • 専門職員の育成・確保
    • 埋蔵文化財の保管や公開、調査・研究等の拠点施設としての「埋蔵文化財センター(仮称)」の整備検討
  • 有形・無形文化財及び史跡等の保存・活用促進
    • 有形・無形の指定文化財の保存・活用
    • 中世の史跡や近代建築物等の調査の充実
    • 歴史文化ルートとしてのネットワーク化の推進
    • 文化遺産のまちづくりへの活用
    • 文化的資料として重要な古文書の調査・研究及び資料の収集や保存・活用の推進

ウ 伝統文化・文化財情報の提供

  • 県民への伝統文化情報の提供
    • 紹介パンフレット・ビデオの作成
    • マスメディアやインターネットなど多様な広報手段の活用による情報提供
  • 高度情報技術を活用した文化財情報の提供
    • インターネットやGIS(地理情報システム)等を活用した文化財情報の検索・閲覧システムの構築

(4) 文化の交流促進と情報発信

(施策の方向)

愛媛にゆかりの深い特色あるテーマを活用した文化活動や文化交流を促進するなど、文化を軸とした多様な交流の活発化に努めるとともに、県内の地域間をはじめ、全国さらには世界各地の人々と、文化を通じた相互理解を深めるため、積極的な情報発信や交流機会の充実に努めます。

(主要な施策)

ア 愛媛にゆかりの深いテーマを活用した文化交流の促進

  • 愛媛にゆかりの深いテーマを活用した文化交流の促進
    • 俳句、文学、四国遍路、瀬戸内海など愛媛にゆかりの深いテーマを活用した文化活動やまちづくりへの支援
    • イベントの共同開催や回遊ルートの設定など文化を軸とした多様な交流の展開促進

イ 文化を通じた国際理解の促進

  • 多彩な文化交流による世界の人々との相互理解の促進
    • 愛媛文化の海外に向けた積極的な発信
    • 海外文化団体との多彩な文化交流の促進
  • 地域に根ざした国際交流活動の展開
    • 国際HAIKUなど本県独自の文化や伝統芸能の紹介
    • 在県外国人と地域住民との草の根交流促進
    • 国際会議や国際的イベントの誘致・開催の促進

ウ 文化情報発信機能の整備・拡充

  • 文化に関する情報提供・発信機能の強化
    • 各種文化施設と公民館等を結ぶ文化情報ネットワークシステムの整備検討
    • 情報誌やインターネットなどの多様な媒体の活用促進

(5) 広域文化交流基盤の整備[未定稿]

(施策の方向)

瀬戸内しまなみ海道の開通、高速道路の南予延伸、豊予海峡ルートなど広域交流時代の到来と、国際化や少子・高齢化の進展などの社会的変化に対応し、「アジアの中の愛媛」として広域的な視野に立って、東・中・南予ごとの伝統産業や地域の文化特性に応じた人やものの交流の受け皿として、広域文化交流基盤を整備し、地域の均衡ある発展をめざします。

(主要な施策)

ア  広域文化交流基盤整備構想の推進

  • 広域交流時代に対応した文化交流拠点の整備
    • 伝統産業や地域の文化特性に応じた人やものの交流の受け皿の整備
  • 市町村や文化団体等の交流事業計画づくりの支援
    • 四国八十八カ所など地域の多様な文化遺産を活用促進
  • 少子・高齢化時代に対応した文化的社会基盤の整備
    • 地域産業や地域活動のニーズに直接的に対応できる新しい人材育成機関の整備
    • 地域における学校外教育の受け皿となる拠点の整備
    • 民間の人材育成機関支援のためのサポートセンターの整備

[TOP]

[NEXT]

【新しい愛媛県長期計画(中間報告)目次へもどる】

〒790-8570
愛媛県松山市一番町4丁目4-2
愛媛県 企画振興部 管理局
総合政策課 政策企画グループ
TEL(089)941-2111(代表)
FAX(089)921-2002

愛媛県HPへ

お問い合わせ

企画振興部総合政策課

〒790-8570 松山市一番町4-4-2 

電話番号:089-912-2230

ファックス番号:089-921-2002

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?
評価

このページの情報は見つけやすかったですか?
評価

ページの先頭へ