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更新日:2020年12月11日

議事概要

(12年3月24日(金曜日)13時00分~14時30分 南海放送本町会館キャッスルホール)

(望月副会長)

  • 21世紀は決して明るい世紀ではなく、人口減少や高齢化が進むほか、食糧危機やエネルギー危機が訪れる。
    こうした厳しい状況の中では、我々県民が価値観を変えていかなければならない。そういう意味で、人づくりの方向に力が入れられており、よくできていると思う。
  • 今回の計画では、従来前面に出ていた人口フレームなどの予測的な数値が参考として最後に位置付けられるなど、指針、ガイドラインとしての性格を強調する構成内容となっていることは高く評価している。
  • これからの時代は、私たちが住んでいる身近なところでの、まちづくりやむらづくりに力点が置かれてくる。愛媛には、海や山がたくさんあり、よく言えば多様性に富んでいるが、地域にバラツキがあるわけで、それを県としてどうまとめていくかが、今度の計画推進に当たっての課題となる。

(横山 会長)

  • この計画の特徴のひとつは、人口や経済などの数値を目標値とせず、現状で推移した場合の参考値として、後ろに配置していることである。国においても第四次までの全国総合開発計画では、人口、経済、投資額が前面に出ていたが、第五次の全総である「21世紀のグランドデザイン」では同じ手法をとっている。
    自由な発想で、あるべき日本、愛媛にしていこうとするとき、数字は逆に足かせとなる。
  • 地域格差を狭めるためには道路などのハード整備も必要であるが、10年先を見越した長期計画には、ハード施策がどれくらい入っているのか。

(事務局)

  • 今回の計画では、全体で24の新たなハード事業を盛り込んでいる。具体的には、みかん研究所やソフトパークなど産業基盤づくり、また、JR松山駅前の再開発や鉄道高架、今治新都市中核施設など交通体系・交流拠点づくり、健康科学センターやスポーツ医科学センター、県民の森、福祉工場など生活や文化の拠点づくりなどについて取り組んでいきたいと考えている。その他、防災センターや伝統産業会館なども記述しており、来年度、実施計画を策定するなかで、今後の財政見通しと整合を図りながら、整備の道筋を明らかにしたいと考えている。

(佐藤(陽) 委員)

  • 計画全体が新しい角度から作成されており、特に「NEW WIND」は斬新で、人がつくりだすという観点が強調されており、素晴らしいと思う。
  • 重点構想の「若さ湧きたつ風」プログラムでは、教育がクローズアップされているが、文化に関わる部分が少し引っ込んでいる。愛媛の文化はハード面では充実しているが、ソフトは一歩前に進まなければならない。

(事務局)

  • 地域の特性を生かした文化の創造は大事であると考えており、決して文化を軽視したつもりは無い。長期計画でも、文化のニューウェーブづくりや愛媛アートアカデミー、伝統文化の伝承など県民の文化活動支援の姿勢を明確に打ち出すとともに、瀬戸内海や四国遍路など本県にゆかりの深いテーマを生かした文化交流の促進、国際HAIKUの情報発信などのソフト施策に取り組んで参りたい。

(明関 委員)

  • 全体として、よくまとめられており、多くの事業がきちんと網羅されていると思う。10年先には、高齢化や安全、教育の問題が避けて通れないなかで、日本における富士山のように愛媛には「これ」というものが必要である。その意味からも松山地域が愛媛の文化・観光・産業の核となるよう都市づくりを進めて頂きたい。
  • 経済同友会では、「新地方の創生」を目指しているが、今後、市町村の健全財政を守るためにも、合併や連携を進めなければならないと考えており、県としても市町村合併を一層推進して頂きたい。

(横山 会長)

  • 市町村合併の推進については計画に盛り込んでいるが、一層推進していく姿勢を実施計画策定の段階で反映させて頂きたい。

(青野部会長)

  • 文化に関しては専門部会に教育・文化・スポーツ分科会を設けるなど、特に重視したつもりである。
  • 都市づくりも重要と考えており、特に重点政策として取り上げたところである。

(大亀 委員)

  • 県の体育協会は、昨年から「一校一技」、「一村一技」を柱に、北条市ではゴルフ、伊予市ではビーチバレーなど具体的な取組みを進めており、これらの方向や取組みが長期計画に取り入れられていることに感謝する。
    なお、今後はもう一ランク上の位置付けをお願いしたい。

(横山 会長)

  • スポーツ立県に対する理解と協力を得ることが必要であるので、実施計画の段階でも十分配慮願いたい。

(原田 委員)

  • 内容的には文句は無く、大変立派なものができたと思う。製本に当たっては索引を作成するなど使い勝手のいいものにして欲しい。

(横山 会長)

  • 事項の索引については、製本の段階で配慮して頂きたい。概要版についても、だれが見ても親しみやすく、理解できるものとして欲しい。
  • 最後の会議としては、時間がやや短かったかも知れないが、専門部会で打々発止の議論を行うとともに、庁内のワーキンググループでも十分検討し、皆さんの意見・提言にも真剣に対応するなど、細かなところまで配慮がなされている。
  • 本日の審議結果としては、計画案の修正を要するものは無かったと思う。今後の取扱いについては、望月副会長、青野専門部会長、それに私の三者と事務局に一任させて頂きたい。(全員了承)

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