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ホーム > 県政情報 > 知事 > ようこそ!愛媛県知事室へ > 知事記者会見録 > ふるさと納税制度における新たな取組みに関する記者発表の要旨について

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更新日:2021年8月20日

ふるさと納税制度における新たな取組みに関する記者発表の要旨について

【記者発表資料】

ふるさと納税における返礼品の設定等について(PDF:574KB)

日時:令和3年8月19日(木曜日)11時4分~11時14分

場所:知事会議室

 

(あいテレビ(幹事社))

続いて、ふるさと納税制度における新たな取り組みについて知事お願いします。

 

(知事)

それでは、このたびふるさと納税制度について、2点新たな取り組みをスタートさせることとしましたので発表させていただきます。新たなまず共通返礼品の実施でございます。ふるさと納税制度では地場産品を共通返礼品として一定圏域で設定することが容認されています。これは、地域によってはなかなか返礼品が用意できないというところもありますから、そういったところをカバーするためにも設定された制度でございます。昨年度から本県においては、プロスポーツ4球団のグッズ等や養殖真鯛フィレなど11品目、計15品目を実施しているところでございます。今回、県と20の市町で協議を重ねた結果、本県を代表する農産物であるかんきつの定期便、単品ではなく定期便、これは後ほど説明させていただきます。そしてもう一つは、鬼北町の特産品であるきじの関連商品。この二つを共通返礼品として設定することにいたしました。

また、新たな定期便の実施でございますが、ふるさと納税を寄附の獲得から県産品の返礼の関係だけでなく、県産品のブランド化やマーケティングの手段として捉えまして、本県を代表する農産物である今申し上げましたかんきつともう一つ、コロナ禍で厳しい経営環境にある地酒につきまして定期便を実施することといたしました。

まずかんきつについては、本県が「柑橘王国」となぜ呼ばれているのか。それは品質の高さ、生産量だけでなくリレー販売ができる周年供給体制、いわばいろいろな品種を開発していますので、時期ごとに多くの品種が供給できるという他県ではない体制ができているということ。今現在、市場には40種類ぐらいのかんきつが愛媛県は提供されておりますけども、その点をアピールするため、共通返礼品は11月から4月の6回、県独自の返礼品は1年間12回の定期便として実施をいたします。毎回、本県が誇る多彩な品種をその時期ごとにお送りするのに併せて、県内のNPO法人が柑橘検定で対象としているような奥深いウンチク情報、これを同封しまして、本県の主力品種の魅力と周年供給体制のすごさを語れる人の育成につなげていきたいというふうに思います。

一方、地酒ですけども、民放が運営するふるさと納税サイト「ふるラボ」限定の返礼品として、1年間6回、2カ月に1回になります、定期便として県独自で実施することといたします。この「ふるラボ」は、朝日放送テレビが業界初となるふるさと納税サイトとして8月に開設したもので、毎週土曜日朝8時から放送している「旅サラダ」などのストーリー性のある人気番組とも連動させて、ふるさと納税の寄附者が最終的に当該自治体の持続的なファンになるよう支援しようとして作られたものでございます。そこで、愛媛県酒造組合の協力を得て実証試験として参加し、地酒の返礼に併せて、愛媛の地酒を楽しむオンラインセミナー、また酒蔵見学や花見などのオンラインイベントを実施し、隠れた酒どころである愛媛の地酒ファンの拡大を目指すことといたしました。「地酒の隠れ里」というようなイメージでございます。今後はテレビ番組とのタイアップでリアルな「愛媛酒蔵巡りツアー」の募集実施などにもつながっていくことを期待しています。以上です。

 

(あいテレビ(幹事社))

ただ今の発表事項に関しまして、質問のある社はお願いします。

 

(愛媛朝日テレビ)

愛媛朝日テレビです。今回、地酒の定期便ということなんですけれども、返礼品として地酒を選ばれた理由を。

 

(知事)

日本酒に関しては、愛媛県、実は大きなお酒の蔵元があるというわけではないんですが、魅力的な個性のある酒造りを続けている蔵元が40近くあります。例えばある県では三つの大きな酒造メーカーがあって、全体では15ぐらいというところもありますが、愛媛県は非常に中小が40近くあるというのが特色だと思っています。これまでも酒造組合と連携しながらいろいろな取り組みをされていますけども、こういうご時勢の中で、なかなか営業状況も厳しいということがあるので、それを側面的に支援するというのが一点。それから、日本酒は世界でも日本食ブームの影響もあって、例えば「食前にはこれがいいね」、「肉にはこれがいいね」、「魚にはこれが合うね」というワイン的な飲み方というものが広がっています。そうなってくると、この40近くある個性的な酒が揃っているということはむしろ強みになる可能性を秘めているので、そういったところに着眼して取り組みをすることといたしました。

 

(愛媛朝日テレビ)

私も日本酒はかなり好きで、チョイスもなかなかいいのかなと思うのですけども、選ばれたですね、ポイントというか何か決め手みたいなものは。

 

(知事)

これは私自身が選ぶわけではないので何とも言えないのですが、本当に辛口もあれば甘口もあれば、非常に面白い酒造りの皆さん、それぞれ工夫を凝らして行っていただいていますし、それから県の研究所で開発した素ですよね、酒米等々は非常に品質が高いという松山三井であるとか、代表的なものがお酒の業界でも評価されていますので、その強みを生かしていきたい。ただ、大きいところがあるわけではないですから、PR戦略というのが今一つ弱かったところもあるのでそれを後押ししたいなと思っています。そこであえて、「地酒の隠れ里」というようなイメージでやっていくのがいいのかなというふうに考えています。

 

(愛媛朝日テレビ)

たびたびですみません。今回、ウェブサイトの参加であったりとか、テレビ番組との連動ということなのですが、期待するような効果とかというものはありますでしょうか。

 

(知事)

そうですね、今申し上げたようにファンが増えることが何よりです。初めての試みで、サイトだけでなくテレビ番組との連動というのが非常に面白い試みかなと期待をしています。

 

(愛媛新聞)

愛媛新聞です。これらのふるさと納税はいつから受け付けを開始するのかと、金額はいくらかというのはもう決まっているのでしょうか。

 

(知事)

各定期便、ルールがありますので、定期便の寄附金額の想定なんですけども、かんきつ定期便が半期と通年があります、今申し上げたように。半期は1口当たり約10万円を500セット準備します。それから通年の方は1口当たり約20万円、これを50セット準備いたします。それから、愛媛の地酒定期便は通年になりますけども、1口当たり10万円で100セット準備する予定でございます。(かんきつ定期便の)半期は合計で500セットになりますが、県が100セット、市町が400セットと、それで呼び掛けるというかたちになります。寄附の分析をしたところ、かなり高額な寄附もありますので、(モデルケースとして年収1,000万円の方が寄附をされた場合、)ふるさと納税の額が全額控除される寄附上限額が14万円程度でありますので、何とかいけるのではないかなというふうに思っています。

 

(愛媛新聞)

この受け付け自体はいつからとなりますでしょうか。

 

(総務部長)

9月からを予定しています。

 

(愛媛新聞)

全商品9月から。

 

(総務部長)

はい。

 

(あいテレビ(幹事社))

各社さん、他によろしいでしょうか。

 

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