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ホーム > 県政情報 > 知事 > ようこそ!愛媛県知事室へ > 知事記者会見録 > 参議院予算委員会への資料提出に係る知事共同取材(5月21日)の要旨について

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更新日:2018年5月24日

参議院予算委員会への資料提出に係る知事共同取材(5月21日)の要旨について

日時:平成30年5月21日(月曜日)

17時32分~17時43分

場所:伊予市役所

 

(愛媛朝日テレビ(幹事社))

 先ほど、愛媛県から参議院の予算委員会に、加計に関する文書が新たに提出されたという報道が出たが、この件に関して、今回、どのような文書を提出したのか。

 

(知事)

 この経緯は、5月に入ってから、参議院の方で与党野党合意ということで、国政調査権、国権の最高機関である国会から、関連する文書、メモ全て出して欲しいという要請が来ました。

 無いものは無いので、そんなに簡単には見つかりませんけれども、国権の最高機関からの要請ということになるならば、今まで(の調査対象)は担当部署でしたけれども、もう一度関連部署、個人ファイル、そういったものも含めて、あるものがあれば国に提出しないといけないのだろうなと、これは与党野党合意の話ですから、重く感じていました。

 そういった中で、出てきたものを国会の要請に基づいて出したということで、私どもが言えるのはそこまでです。

 

(愛媛朝日テレビ(幹事社))

 具体的には、どのような文書を出したのか。

 

(知事)

 これはもう本当に、国会に提出しましたので、私どもが話す話ではないと思っています。

 

(愛媛朝日テレビ(幹事社))

 その文書を提出したことで、参議院の予算委員会では、今後どういう取り扱いをして欲しいと。

 

(知事)

 これは分かりません。あくまでも国会の要請に基づいて出したということだけなので、そこから先、どう扱うかというのは、私は分かりません。

 

(愛媛朝日テレビ(幹事社))

 今回、関連部署を含めての調査ということだが、どういったものが新たに見つかったのか。

 

(知事)

 これで全部が出てきているとは思わないんですけれども、メモとか文書で、コピーがあったものについては出しています。

 

(NHK)

 どういった類の文書になるのか。

 

(知事)

 これは要請を受けて国会に提出しましたので、私の方からは、コメントはありません。

 

(NHK)

 ペーパーということで。

 

(知事)

 それは国の方で扱っていただけたらと思います。

 

(朝日新聞)

 何か驚くような内容とか、含まれているのか。

 

(知事)

 それはもう国で判断していただけたら良いんじゃないですか。うちはもう出てきたものを正直に出したというだけの話です。

 

(毎日新聞)

 今回、新たに提出されたのは、先の備忘録とは、また別の文書ということか。

 

(知事)

 見つかった関係書類です。

 

(愛媛新聞)

 どのような形で保存されていたのか。

 

(知事)

 これは、個人のファイルは前回もやっていないですから。普通は、前回までは、担当部局でそれぞれが保存している関係書類がありますので、ともかくファイルの中とかに残っていないのかなと、それはもう(廃棄)処分していましたので、これはルールどおりなので。

 それが今回、我々が重く受け止めたのは、国会って国の最高機関だという認識と、与党野党の一致した意見での要請と、それから中途段階で督促、出してくれと、途中段階でもまた来たということもあって、これは応じるためにも、やれることはやらないといけないなと思って、その中で出てきたものを提出しただけなので。

 

(愛媛新聞)

 それは紙ベースであったのか、それとも電子データで。

 

(知事)

 紙ベースです。

 

(愛媛新聞)

 いつ提出したのか。

 

(知事)

 今日の午後です。

 

(NHK)

 それは東京事務所の職員かどなたかが持って行ったのか。

 

(企画振興部長)

 これは担当課からのメール送付です。

 

(愛媛朝日テレビ)

 今回の調査で見つかったのは書類だけか。音声データとか、そういったものは無かったのか。

 

(知事)

 無いです。

 

(NHK)

 提出した資料というのは、期間としては、前後どのくらいのものか。

 

(知事)

 要請が、3月、4月、5月の面会について、その前後のことについて、公文書、メモ、それを全てということだったので、我々、県は4月2日の回しか職員が出ていないので、そこに関係するようなメモとか、そういったものは全部出しています。

 

(愛媛新聞)

 4月2日に関係しないものも含まれているのか。

 

(知事)

 4月2日の回につながるようなものについて、ということですね。

 

(愛媛新聞)

 今回提出されたのは、4月2日に関係するようなメモを全て出したということで。

 

(知事)

 そうです。

 

(NHK)

 中には公文書も含まれるのか。

 

(知事)

 それはもう国に出したので、国の方に聞いてください。

これは何も、普通は探すことはないんですよね。やはり国政調査権、国の最高機関からの与野党合意の要請ということで、通常やらないようなこともやって、出てきたものを正直に出しているだけです。

 

(愛媛朝日テレビ)

 閣議では、柳瀬さんと県職員が面会したことを確認することは困難だという答弁書が決定されたが、そのことについての受け止めは。

 

(知事)

 これは、文書管理とかは、それぞれ機関ごとに違うので、他の機関のことについてどうだというコメントは特に無いです。ただ、我々は、今まで言ったとおりのことが全てですというだけの話です。

 

(愛媛朝日テレビ)

 知事は柳瀬さんの名刺も公表して、こういう騒動に終止符を打ちたいという発言もあったが、内閣では、こういった一つの結論を出したという、そのことについては。

 

(知事)

 それはもう国の結論は、そういうことだということに尽きると思っています。

 

(NHK)

 一方でNHKの世論調査では、柳瀬さんの説明に納得していないという回答が7割を超えるような状況で、他の報道機関の調査も同様の傾向にあるが、そうした中で、こういった新たに見つかった文書を出す意義というのは。

 

(知事)

 全くそんな意義とかは考えていないです。あくまでも国権の最高機関である国会においての意思決定、与党野党合意の意思決定の要請ですから、その重みというのを受け止めただけです。

 

(NHK)

 納得していない人が7割を超えているという、その数字自体の受け止めはどうか。

 

(知事)

 これは、それぞれの方が判断することなので、自分から特にどうのということはありません。県は、あくまでも正直に言うというだけの話です。

 

(南海放送)

 今回提出した文書の中には、これまで明らかになっていたもの以外のものも含まれるということか。

 

(知事)

 これは国に聞いていただけたらと思います。

 

(NHK)

 文書の調査なり、捜索というのは、これをもって終わりなのか。それともまだ、引き続き。

 

(知事)

 一応、ひと段落はついているんですけれど、また何か出てきたときには、要請があれば出しますけれども、今のところは無いです。

 

(愛媛新聞)

 参議院の予算委員会からの要請は、いつ付けであったのか。

 

(知事)

 5月10日に文書で提出要請、5月17日に電話で督促。

 

(テレビ愛媛)

 提出した資料が見つかったのは、いつ頃か。

 

(知事)

 それぞれバラバラですね。最初の1週間は全然聞いてなかったですし、少しづつこんなのがありましたというのが積み重なって、まとまったのが、先週末ということだと思います。

 

(テレビ愛媛)

 先週1週間の間で。

 

(知事)

 先週1週間になるのかな、約10日ですね。

 

(愛媛新聞)

 ある程度まとまったということで、今回、提出したのか。

 

(知事)

 そうですね。というか、まあ督促があったというのもあります。

 

(愛媛朝日テレビ)

 まだ、この加計問題が尾を引きそうな状況だが、獣医学部が立地する愛媛県の知事としては、一連の国会での混乱などを、どう受け止めているか。

 

(知事)

 我々としては、きちっとした手続きで開学に至っていると思うので、ともかく疑念を払拭して、学生たちが安心して学べる環境を早く整えたいということが1点と、もう1点は、愛媛県としても、今治市経由で県民からお預かりしている税金を数年間で30億円。来ていただけるのは歓迎していますから、約束に基づいて出す以上は、県民に対してクリアにしておかなければいけないというので、その点は、ちょっとモヤモヤしたことがあるのは事実です。

 正しくやっていると信じていますから、一日も早くクリアにして欲しいなと思っています。

 

(朝日新聞)

 モヤモヤした部分というのは、どういったところか。

 

(知事)

 意見が違うとか。

 

(朝日新聞)

 食い違っている部分がある。

 

(知事)

それだけですね。

 

(朝日新聞)

 知事自身が、それぞれの機関が正直に話せば済む問題だということを、これまで強調してきたが、今回、参議院からの調査に基づいて資料を渡すまでに至った原因というのは、柳瀬さんの側の説明に不備があると考えてのことか。

 

(知事)

 今回はあくまでも、この経緯がどうだということで提出したわけではありません。あくまでも、先ほどから繰り返させていただいていますけれども、国権の最高機関である立法府からの要請、しかも野党のパフォーマンスなんかは全然付き合うつもりは無いというのは断言したとおりで、そう思っていましたけれど、今回は与党野党合意の要請という重みというのを受け止めただけです。

 

(朝日新聞)

 国会からの要請という部分が。

 

(知事)

 それが全てです。

 

◆参議院からの提出依頼書の公表について(平成30年5月24日追加) 愛媛県から参議院予算委員会へ関係資料を提出した理由につきまして、多数のお問い合わせをいただきましたので、参議院からの提出依頼書を掲載します。

 ○平成30年5月10日に参議院予算委員会から送付された国家戦略特区に関する出張に係る文書の提出依頼書(PDF:76KB)

 

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