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更新日:2014年3月24日

松山市議会において「知事が所持するメモと称する松山市に関する行政情報の返還を求める決議」が可決されたことを受けての知事共同取材(3月20日)の要旨

日時:平成26年3月20日(木曜日)17時04分~

場所:本館3階知事室前

 

 

(あいテレビ(幹事社))

先ほど松山市議会でレッグ問題をめぐって知事が公表されたメモの返還を求めるといった内容の決議が可決されたが、これについての感想をお願いしたい。

 

(知事)

まず公文書と個人的なメモはものが違いますから、その辺りがあやふやに捉えられているのかなというのが一つ、それからもう一つは、これは市民の皆さんもよく思い出していただきたいのですけど、メモを出せ出せと言ったのは市議会の半分ちょっとの方だったですよね。これは間違いないです。それで出したら、それはけしからんと、もうつじつまが合わないんですよ。だからつじつまの合わないということをやっているのがもう分からなくなってこられているのかなということを率直に感じます。

それから、これはまだ確認が取れてはないんですが、皆さんの方がご存じだと思いますが、提出者が8名、こういう場合、提出者が必ずいますからお名前を確認してみたんですけど、正直言って言葉悪いですけど、ばかばかしくなりました。なぜならば、その8人の中の1人は、まさにメモに名前が記載されている当事者なんですよ。だからその当事者がいかに隠そうと必死になっているか、この一件で分かったような感じがいたします。

だからこそ、僕は公人としての誇りのかけらが残っているなら、この方に言いたい。名乗り出てほしいということを申し上げたいと思います。

 

(あいテレビ)

今後、決議を受けて何らかの対応を取るのか。

 

(知事)

いや、しません。全然するつもりもありません。メモにつきましては、もし告発ということになれば、これから捜査も始まりますから安心してください。ちゃんとそういったところから提出を求められたら、しっかりと出させていただきます。何で出さないかは前にもお話ししたと思うんですけども、隠すという側に立てば、ともかく問題をすり替えようとしてきますので、名前を出した途端に名誉棄損だうんぬんということになるので、それで出さないんですね。ですから決議文はまだ全部見たわけではないですけど、もうこの問題、すごく単純なんですよ。こんな言葉を羅列してあれこれあれこれ言うな、時間がもったいない。簡単なことは、中村知事のメモに記載されている議員の名前を明らかにせよと言ってさえいただけたら、これはそういった名誉棄損の対象が市議会側に移りますから、私は出させていただきます。それさえやってくれたらすぐ出しますよ。

 

(あいテレビ)

今日の決議文の中で、レッグ問題の原因というものは、市議会議員の関与とは全く関係がないと、市長時代の不適切な行政対応が問題だというようなことが書かれているが、これについての反論があればお願いしたい。

 

(知事)

これは、議会でも答弁させていただきましたけども、要はごみであるとか焼却場とかは法定受託事務でありますから、行政というのは国の基準に従って、物事をチェックし、それがクリアされていった場合は、許可をしなければいけないという法律になっているんですね。その後、問題が発生して、これは結果論の責任になりますけど、僕の時代にはそういったことはなかったんですが、問題が発覚して、結果的に行政命令という形が続きました。それに対して全く会社がその命令を無視し続けたということが今回の原因をつくっています。ですからその結果に対しては、そういった業者に後のことも含めて、従わすことのできなかったこの責任というのは痛感しています。だからこそ逃がしてはなるものかというふうなことに執着をしているということです。

それで、市議会議員さんもこれもまたどうして、これだけ文書を出しているのに分からないのかなと思いますけど、何も問題を告発するという話ではなくて、ともかくえたいの知れない会社なので情報が欲しいから、もう関わりあったことはしょうがないじゃないかと、素直に公人としてそれは認めて、知っている限りの情報を提供していただくのがこの会社と向き合っていくためには必要だと思っているから呼び掛けているということですから、そういった基本のところをはき違えて受け止めているのではないかなというように思います。

ただ、今回どうしても提出者の8人の中の1人がメモの当事者であるということ、これは、僕は非常に重要だと思っています。

 

(読売新聞)

メモを出す場合は捜査機関からになるのか。

 

(知事)

そうですね。もうこういうのが視野に入っていますから、非常に取り扱いは慎重にしなければならないと思います。ただ、今申し上げたように、議員名を明らかにせよとして市議会で決議さえ、単純なことですよね、それさえやっていただけたら名前は出させていただきます。

 

(テレビ愛媛)

結構、厳しい言葉で、中村知事が市長時代に不適当な行政対応で引き起こした人災だとのようなことまで言っていたが、それを聞いてどう思うか。

 

(知事)

僕は、結果責任を負っていると思いますけど、議員さんなんだから、ちゃんと法律とか制度のことも勉強して、その上で言葉というのを発してほしいと思いますね。だからやっぱり何ていうんですか、臭いものにふたをしようとする場合ですね、あれこれあれこれ理屈をこねくり回して、何ていうんですかね問題の本質をずらしていくのはよくあることだと思いますけどもそんな例になるかもしれませんね。

 

(テレビ愛媛)

8人のうち1人は明らかにしないということか。

 

(知事)

はい、それはまた同じことで、今、僕がこの時点で明らかにしたら、名誉棄損だとかそうなりますから、市議会としてそれを決議さえしていただいたら、それは市議会の要請に基づいて出せますから、ぜひそれをやってください。

だからもう一つ言えば、やっぱり1名だけですから、他の方の名誉のためにもそうやられたらいいと思いますし、もし知った上で今回の決議やったんだったらこれは隠すということに加担したと言われても仕方がないんじゃないですか。

 

(あいテレビ)

その1名がか。

 

(知事)

いや、1名の方のことを知った上でこういう決議に賛同したということであればですね。

 

(愛媛新聞)

その一人というのは、前回公表された概要の1、2、3の1に当たるのか、3に当たるのか。

 

(知事)

今は、言えません。

 

(愛媛新聞)

働き掛けとか、口利きとか、圧力とか、関与とかいろいろな言い方があるかと思うが、、その一人は知事から見てどういう方か。

 

(知事)

それを言ったら分かってしまいますね。

 

(愛媛新聞)

2009年の再開許可に影響はあったのか。

 

(知事)

影響はないです。僕は何か犯罪を告発するという話でなくて、ここまでレッグというえたいの知れない会社のことの便宜を図ろうとするならば、きっと何か知っている。人脈を含めてですね。知っているだろうと思いますので、それを明らかにされるべきじゃないかという呼び掛けだけですから、そこは勘違いを絶対しないようにしてください。

 

(愛媛新聞)

この前のメモの写しの2番の口利きと思われる働き掛けというところに該当するということか。そこだけは言えるわけか。

 

(知事)

だから、その中の一人ですね。

 

(愛媛新聞)

その働き掛けという具体的内容は。

 

(知事)

ただ、この方も公には取材等では、全く関係ないと言っていますので、だから、ちょっと言葉は悪かったんですけれど、これを聞いたときに、何かばかばかしくなってきたと思ったんですね。

 

(愛媛新聞)

ばかばかしさの部分をもう少し具体的に教えてほしい。

 

(知事)

メモの当事者がまさにメモを寄こせと。ある意味では公表できないようにしようということを考えられているのかなとも捉えられますので。確証はないですけれども。だからそういう意味で申し上げてます。

 

(愛媛新聞)

どういう接点があったのかというところを教えてほしい。

 

(知事)

それは分かりません。だから情報が欲しいんです。

 

(あいテレビ)

名前を伏せられている議員が4人いて、今回は8人のうちの1人いるということは、今回賛同していない会派の中にも関わっている議員がいるということか。

 

(知事)

分かりません。今、会派構成が分かりませんから。

 

(愛媛新聞)

具体的にどういう接点があったか分からないのに、知事が名前を出せば名誉棄損と言われるかもしれないというのはどういうことか。

 

(知事)

いやいや、結局、公人なんですから、その会社のことについて、口利きのようなことをしたんであれば、絶対、会社とは接点があるんですよね。その会社のことについて知っている限りのことを、これから行政として戦っていかなければならないので、教えていただきたい。それだけなんですけどね。

 

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