close mican

文字サイズ
標準
縮小
拡大
色の変更
標準
青地に黄色
黄色地に黒
黒地に黄色

Foreign Language

  • 分類から探す
  • 組織から探す
  • 携帯サイト
  • リンク集
  • サイトマップ

ホーム > 県政情報 > 知事 > ようこそ!愛媛県知事室へ > 知事記者会見録 > 令和4年度9月知事定例記者会見(令和4年9月2日)の要旨について

ここから本文です。

更新日:2022年9月6日

令和4年度9月知事定例記者会見(令和4年9月2日)の要旨について

日時:R4年9月2日(金曜日)

11時57分~12時09分

場所:知事会議室

 

(NHK(幹事社))

記者クラブからの代表質問に入らせていただきます。安倍元総理の国葬について伺います。

9月27日に実施する安倍元総理の国葬に知事は参列するお考えはありますでしょうか。また、今回政府は都道府県など関係機関に対しては、旗を上げるだったりとか、黙とうなどの表明は求めないということでしたが、愛媛県としてはどのような対応を検討していますでしょうか。

 

(知事)

はい。7月14日に、日本の総理大臣、岸田総理から記者会見で説明がありました。国の儀式として行われる、国の葬儀として国葬として、7月22日に政府で閣議決定されたということで、国の公式行事となっています。現時点で、県の方には正式な案内は届いておりません。国の公式行事ですから、案内状を受けて、検討ということでございます。

また、今もお話があったように、一昨日の会見で、国民一人一人に弔意表明を強制するとの誤解を招くことがないように、地方公共団体や教育委員会等に対する協力の要望を行う予定はないという説明があったと聞いておりますので、県においてもその趣旨を受けて検討したいと思っています。

なお、県から各県内の市町に対し、弔意の表明を求める考えはございません。以上です。

 

(NHK(幹事社))

ただいまの発表に質問のある社はお願いいたします。

 

(朝日新聞)

朝日新聞です。国葬について、あらためて国民の賛否が割れていますけれども、知事のお考えをお聞かせいただけますでしょうか。

 

(知事)

そうですね、これはもう国会の、国のマターなので、やっぱりルールがないからこういうふうになってしまうのかなと。戦後間もないころもこの国葬のルールを決めるべきじゃないかという議論があった記録も残っていますから、国会で、ルールづくりをしたらいいのではないかなと個人的には思いますね。そしたらこんなゴタゴタっとしたことは起こらないのではないかなというふうに思います。

 

(愛媛新聞)

愛媛新聞です。すいません、先ほど関連して賛否もあるというところでですね、加計学園問題を巡り説明がないとかっていうところで反対されている方もいらっしゃると思うのですけど、加計学園の問題とかですね、他の問題もあって、説明がないのに国葬するのはどうなのかというご意見もあるのですけれども、知事当時、その学園の問題があったときに政権と対峙されているような立場にもあったとは思うんですが、その点についてはいかがでしょうか。

 

(知事)

これもよく誤解されるのですけども、あの時に何が問題だったかというと、あの時の担当の方が、県の職員は来てもいないとか、そんな文章知らないとかいうようなことで、さも県の職員が何かしたような発言があったので、県の職員に聞いたところ、そういったことは一切ないという確認が取れましたので、それは違うんじゃないかということで、発言させていただきました。

もう一つは、獣医学部が来てくれるのはウェルカムだったのですけれども、記者会見に、肝心の担当者というか責任者の方が出てこられなかったので、それは誤解を招くことになるからなぜ出ないのですかということで、発言をしたということでございます。

ちょっとその辺は何か誤解があるのかなと。記者会見も実施されたということもご案内のとおりで、県の職員が行ったということはお分かりいただけたと思っております。ただ直接は関係ないです。

 

(読売新聞)

読売新聞です。市町への弔意の強制はしないということ。特に指示等は出さないということですが、県の県立学校も出さない。ということでいいのでしょうか。

 

(知事)

そういうふうなかたちになるのではないですかね。はい。

 

(読売新聞)

県の職員に対しては、例えば平日だと思いますけどその辺を。

 

(知事)

特に今考えてないです。

 

(読売新聞)

もう、通常通り業務をしてということで。県として旗を上げたりは。

 

(知事)

今はまだ案内も来てない段階では考えてないのですけど、個人的には今は何も考えてないです。自然なかたちがいいのではないかなと思います。

それと、ちなみに全国知事会が先月奈良で行われました。私は個人的に、知事会の後、現場が近くだったので、そこには行って参りました。

 

(NHK(幹事社))

質問ある社はいらっしゃいますでしょうか。

それでは代表質問以外で質問のある社はお願いいたします。

 

(朝日新聞)

朝日新聞です。首相がこの前、原発の再稼働とか、あと次世代型原発の新規に造るということを検討するよう打ち出しましたが、愛媛県、伊方原発ございますが、知事として、首相の原子力政策の方針転換についての受け止めと、それから、今後、伊方で技術的に可能かどうか分からないですけど、増設とか、それからリプレースとかそういう話が出てきた場合に、検討する余地があるのかどうかっていうことをちょっとお考えをお聞かせください。

 

(知事)

エネルギー政策全般、それから原子力政策、これはもう国策でございます。国によって内情も全然違うと思うんですね。資源のある国、資源のない国、さらには環境問題、いろんな角度から検討をし、協議をし、そして国策として我が国はエネルギー政策はかくあるべしっていうのを、決めるというのはまさに国の役割だと思ってますから、それについて地方自治体の長としてどうだというコメントはありません。

ただ、福島の事故もありますし、国民感情も十分に捉えた上で、丁寧に行っていかないと、また国葬のような、二分するような話になってしまいかねないので、そのあたりは、本当に安全の問題が第一ですから、そしてエネルギー問題、国がどう考えているのかも含めて、どちらに行くにしろ丁寧な議論の進め方でなければ難しいだろうなというふうに思います。

それともう1点は、新設等の検討という話がありましたけれども、そこはちょっと個人的にどうかなと思ってるのは、使用済核燃料の話が完全に抜け落ちているんですね。これをちゃんとやらないと、どんどんたまっていく一方になってしまいますから、早くここを、もうずっと原発立地県の知事としては申し上げてまいりましたけど、国会で議論して欲しいと、出口戦略について、この使用済燃料、ここが欠落してるのが非常に不安を感じます。

 

(朝日新聞)

ありがとうございます。

 

(知事)

ごめんなさい、もう1個だけ。四電のお話がありましたよね。これについてはもう本当にまだそういうね、考えるとか、議論する、何も申請もないし、検討の情報も何もないですから、それはちょっとコメントのしようがないですね。

 

(読売新聞)

 読売新聞です。今回、9月議会が開かれますが、3期目最後の議会になると思われます。知事、まだ次の知事選に対する態度は表明されてはいませんが、どういうお気持ちで臨みたいというか、締めくくりの議会になると思いますが。

 

(知事)

 いや、正直言って、あの、今、(BA.5)医療危機宣言を発出している最中で、もうそれ以外のことも含めて、筒一杯という表現がいいのかどうか分からないけど、自分のキャパも本当大したことないと思いますので、限界の状況ですので、次の4年ということをまだ考えている時間が取れていないっていうのが実態なんで、まあ、ありのままの姿勢で議会には臨ませていただきたいなというふうに思ってます。

 

(NHK(幹事社))

 そろそろ予定時間も迫ってまいりましたので、最後の1問でお願いできたらと思います。他、各社さん質問ありますでしょうか。

 

(あいテレビ)

 あいテレビです。ちょっと愛媛県の話はないんですけれども、先日、松山市の梅岡副市長が退任というようなこともありました。これについて知事の受け止めというのは、どのようにお考えでしょうか。

 

(知事)

 いや、もう、分かりません。突然の情報だったので、何があったかはよく分からないけど、ちょっとこうタイミングが、えっ、ていうふうなところがあったので、驚いています。はい。混乱しないようにいけばいいなというふうに思います。

 

(あいテレビ)

 ちなみに、事前に知事に相談ですとかそういったお話は。

 

(知事)

 まったく聞いてないです。はい。願わくは僕も、もう今の方々の部長、自分が市長のときにも一緒に仕事もされた方も多い、もう大分少なくなりましたけども、長年にわたって、本当にご貢献された方だと思うので、ぜひ、みんなで送ってあげて、気持ちよく送ってあげていただきたいなというふうなことは個人的にはありますね。

 

(読売新聞)

 読売新聞です。関連で、県と松山市は、コロナ対策とかでも緊密に連携取り合ってると思うんですけれども、それに対する影響というのはあるとお考えでしょうか。

 

(知事)

 いや、体制が分からないんで何とも言えないですね。申し訳ないのですけど、コロナについては、そう大きな問題ないと思うのは、もともと当初から皆さんにもお知らせしたとおり、本来は保健所を抱える中核市の松山市がやる仕事を松山市から県の方で是非やって欲しいということなんで、当初からうちは一元的にやっていますので、そういう意味での混乱っていうのはそうはないと思ってます。

 

(読売新聞)

 他の政策とかではあり得るということでしょうか。

 

(知事)

 いや、分からないです。それはないと思いますけどね。組織ですから。

 

(NHK(幹事社))

 それでは、これで会見を終わります。

 

 

 

 

お問い合わせ

企画振興部広報広聴課 報道係

〒790-8570 松山市一番町4-4-2 

電話番号:089-912-2240

ファックス番号:089-945-4211

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?
評価

このページの情報は見つけやすかったですか?
評価

ページの先頭へ