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木村議員(公明党)

ページID:0013369 更新日:2023年11月14日 印刷ページ表示

第339回(平成26年12月)定例会

12月4日(木曜日)代表質問

木村 誉議員(公明党)

1 衆議院解散総選挙について
(1)この2年間の自公政権の国政運営をどのように評価するのか。
(2)今回の衆議院解散総選挙をどのように受け止めているのか。

2 軽減税率の導入について
(1)首相が景気条項を付すことなく消費税再増税の延期を決断したことに対する認識はどうか。
(2)再増税時には軽減税率を導入すべきと考えるがどうか。

3 路面下の空洞化対策について
(1)道路の陥没等による破損や事故の有無も含め、路面下の空洞化調査にどう取り組んできたのか。
(2)マイクロ波を活用した高精度な調査技術についての認識と評価はどうか。また、本技術による路面下総点検に取り組んでほしいがどうか。
(3)発電・工水施設の耐震化及び老朽化の現状をどのように認識し、どう対応していくのか。
(4)県内水道施設の耐震化の進捗状況と今後の見通しはどうか。
(5)官民共同による地下共同溝化を推進してほしいがどうか。

4 バリアフリーについて
(1)県及び県内自治体におけるカラーユニバーサルデザインの導入状況はどうか。
(2)カラーユニバーサルデザインの普及、推進に積極的に取り組むべきと考えるがどうか。
(3)社会状況や法制の変化に対応するため、県民会議の設置も含め、人にやさしいまちづくり条例の見直しを図ってはどうか。

5 県立中等教育学校について
(1)宇和島市における中等教育学校を取り巻く教育環境のひずみについて、どのように認識しているのか。
(2)宇和島市内の小中学校の児童生徒数のバランスの変化についてどう認識し、今後の中等教育学校の定員見直しにどう取り組んでいくのか。
(3)少子化・人口減少社会に向け、本県学校の適正規模や再編整備の考え方を抜本的に見直す時期に来ていると思うがどうか。

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