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玉井敏久議員(民主党・かがやき)

ページID:0013140 更新日:2023年11月14日 印刷ページ表示

第328回(平成24年9月)定例会

9月25日(火曜日)代表質問

玉井敏久議員(民主党・かがやき)

1 政権運営の責任について
(1)国政の停滞により地方を立ち往生させる政策課題が山積していると考えるが、この現状をどのように認識し、政府へ強く望むことは何か。
(2)来るべき分権型社会を見据え、県下20市町と連携しながら、様々な政策課題の解決に向け、今後どのように取り組むのか。

2 国・愛媛のエネルギー政策について
(1)原子力発電所立地県として、国が進めようとしている革新的エネルギー・環境戦略についてどのように受け止めているのか。
(2)採算性を重視しながら小水力発電の新規設置や現有設備の増強を進めるべきと考えるが、公営企業管理局における今後の事業運営並びに方向性はどうか。

3 国の青年新規就農倍増プロジェクトや平成25年度農林水産予算概算要求をどう受け止め、農業の経営安定に向け、今後どのような対策を講じていくのか。

4 生活保護制度の課題と自立支援策について
(1)生活保護受給の現状を踏まえ、制度の問題点をどのように認識し、どのように見直すべきと考えているのか。
(2)生活保護受給者の自立支援について、現状をどのように捉え、今後どのような対策を講じるべきと考えているのか。

5 重症心身障害児・者の活動の場について
(1)東予地域における重症心身障害児・者を対象とした日中の活動の場の創設について、その必要性と、今後の進め方についてどう考えているのか。
(2)知的障害を対象とした特別支援学校における重症心身障害児に対する支援の考え方と取組みの現状はどうか。

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