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1次試験6か月前
1次試験1か月前
1次試験6か月前
1次試験1か月前
行政事務
自己分析はもちろん、県の長期計画やホームページで情報収集したり、愛媛新聞で県関連事業の記事を読み込んだり、また、他の自治体の施策についても分析していました。面接の練習は、大学のキャリアセンターやジョブカフェ愛Work、大学のゼミの先生などにも協力してもらいました。
行政事務
入庁後のギャップをなくすためにも志望先研究に力を入れました。愛媛県職員採用のYouTubeのほか、ホームページやSNSのチェックを習慣化するなど、情報収集に努めました。県外大学出身のため、「なぜ県外に進学したのか」「なぜ愛媛県に戻りたいのか」を根拠をもって答えられるようにしました。
行政事務
公務員試験対策予備校の担当者と何度も練習しました。事前に愛媛県のホームページやYouTubeを見たり、説明会等に参加するなど、情報収集に力を入れました。また、実際に県内各地に足を運んで、愛媛県の取組などの理解を深めるよう心掛けていました。
行政事務
個別面接は、自分が話す様子をスマホで録画して確認し、面接カードは知人にも確認をお願いしました。また、日常的に髪をセットしたり、靴を磨いたり、良い姿勢を意識するなど、清潔感を出す工夫をしました。
行政事務
プレゼンテーション試験については、これまでの経歴の棚卸とそのときの自分自身の考えや思いについて整理していきました。また、今までの実績や経験を県職員としてどのように活かせるのか具体的に考えることで、入庁後のイメージを持って各試験に臨むことができました。
行政事務
集団討論は、防災、子育て、DXなど、分野ごとに四国4県がそれぞれ取り組んでいる政策を調べました。特に関心のある分野については、さらに全国的な事例についても調べるよう意識していました。自分一人の評価を上げる行動というよりも、チーム全体で良い討論ができるよう、意識していました。
行政事務
作文対策として、参考書を購入して休憩時間に読むようにしていました。また、できる限り模試も受けて、添削をしてもらっていました。最初にいきなり書き始めるのではなく、最初の10分程度で全体構成を組み立ててから書き始めるようにしていました。
一般事務
個別面接は、親族や友人などなるべく多くの人に面接官役をお願いし、様々な質問をしてもらいました。答えた内容は後で振り返り、適切であったか、より良い回答ができなかったかなどを検証していました。
学校事務
個別面接は、県のホームページや参考書の過去問を参考に、それぞれの質問に対する回答の土台を考えていました。練習は、講座や通信教育などではなく、家族に付き合ってもらっていました。特に、声の大きさや表情を意識していました。
化学
個別面接は、まず自己分析を徹底的に行い、どんな質問にも一貫性のある回答ができるように準備していました。また、実践練習として、学内の公務員講座の面接練習や民間企業の面接に参加し、なるべく場慣れするよう努めました。
保健師
個別面接対策は、自己分析を中心に行いました。また、質問に対して、自分の答えを自分の言葉で明確に伝えられるように、友人や大学教員と話す機会を多く設けるよう心掛け、自分の中でやりたいことや県職員になりたい思いなどを言語化するようにしていました。
保健師
集団討論は、過去の討論テーマを見て、自分の考えをまとめたり、どのように討論を進めたらいいかを考えたりしました。また、友人と先生に協力してもらい、実際に討論をする練習もしていました。
行政事務
もっと愛媛県のホームページを読み込んでおけばよかったと感じました。ホームページを見れば、県が今どんなことに力を入れているのかがよく分かると思います。
行政事務
もう少し早い段階で試験対策に取り組んでおくべきだったと思いました。筆記試験と2次試験対策の両立に苦労したので、大学3年生の夏から、少しずつ2次試験対策にも取り組んでいると気持ちに余裕が持てると思います。
行政事務
集団面接の練習をもっとしておけばよかったと思いました。個別面接とは質問の傾向が違っていて、本番ではうまく答えられずとても悔しかったです。
行政事務
県の魅力を発信する県職員として、地域の魅力を肌身で感じることは有意な経験となると思うので、県内各地に足を運ぶ小旅行をもっとできていればよかったと思っています。
行政事務
学生のうちに、人生で一度くらいは派手に髪を染めておけばよかったなと思っています。長期の旅行や海外留学などにも挑戦しておいて損はないと思います。
行政事務
前例通り仕事をこなすイメージの強い公務員ですが、定例業務でも「この決裁は本当に必要か」「添付している資料の意味は」「この手法を取った意味を説明して」と問われる場面が非常に多く、こうした考え方はすこしでも身に着けておけば大きな武器になると思います。
行政事務
自分だけのために費やす時間がある入庁前には、たくさんのことを経験できると思うので、ぜひ有意義に過ごしてほしいと思います。私は、時間のある学生のうちに県内の観光名所等をもっと巡っておけばよかったと思っています。県職員として働くうえでも、きっと役に立つと思います。
行政事務
日常的にExcelやwordを使用する機会が多いため、高い専門性が求められるとは思いませんが、普段よく利用する基本的な操作については、もっと知識を深めておけばよかったと思います。
行政事務
試験会場の静かな空気に慣れる練習や入退室の練習はしておいた方がよかったと思いました。私は、十分準備ができておらず、緊張でガチガチの状態でした。
一般事務
筆記用具やスーツ、靴などを新調した場合は、事前に使用して慣らしておけばよかったと思いました。せっかく気合を入れて準備しても、いざ本番で初めて使用すると、違和感があって気が散る可能性があるかもしれません。
学校事務
色々な社会制度について、関心を持って知る時間を作っておけば良かったのではないかと思います。また、入庁後は人と話をする機会が多いため、どんな経験でも必ず話のきっかけになることがあり、アルバイトや旅行など、興味があることはとにかくなんでもやってみるのがおすすめです。
農業
口述試験の模擬練習はしておいた方がよかったと思います。特に、集団討論の練習は進行の雰囲気をつかむためにも、一度でもやっておくべきだと思いました。
化学
自己分析と面接の実践練習は、し過ぎることはないと感じたので、もしチャンスがあればどんどんやっておくべきだと思います。
総合土木
入庁後、自分の「説明する力」が不足していると感じる場面があるので、もっと本などを読んで、多角的に知識を蓄えていればよかったと思っています。
薬剤師
もっと病気や薬についての知識を高めておけばプレッシャーを感じることは少なかったかもしれません。また、入庁前からコミュニケーション不足だったため、特に、様々な年代の人とコミュニケーションを取っておくことは必要だと感じました。
薬剤師
入庁後は多くの人と接するので、接客業・電話対応のあるアルバイトをしていればよかったと思うことがあります。