平成29年度 愛媛県職員採用情報 > 先輩職員の声(県職員を志望したきっかけは?) > FILE19:谷口 純代

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谷口純代

心理的な関わりを通して県民に愛顔(えがお)を

心理 ~南予子ども・女性支援センター

 

写真:谷口純代

 

現在の仕事内容について教えてください。

県民の皆様がより安心できる生活を支援します

心理という職種の主な仕事内容は検査と面接です。例えば、知的障がいのある方に持っていただくことができる「療育手帳」発行のため、あるいは、相談に来られた子どもに対する関わり方や特性を理解するために、知能検査や発達検査、人格検査を実施します。その他にも、随時、保護者の方などからの発達相談や障がい相談に応じており、必要に応じて継続的な心理面接も行っています。

県職員を志望したきっかけは?

地元愛媛で、専門性を活かせる職業に就きたいと思ったから

大学進学に伴い県外で生活をしたのですが、そのときに改めて愛媛県が好きだなぁと感じました。また、元々、日々の生活の中でしんどさや苦しさを抱えている子どもたちの力になりたいという思いがあり、大学では臨床心理学を専攻しました。その中で心理的な関わりの重要性を実感しました。このようなことから、心理という職種に就けば、地元愛媛で、県民の皆様に対して心理的サポートに限らず様々な支援ができると思い、志望しました。

県職員になって「やりがい」を感じた時は?

県民の皆様の力になれるかもしれないと思うとき

例えば、児童に心理検査を実施することで、検査を受けた児童の特性理解や、その特性に応じた関わり方などを見つけ出すことに繋がります。こういった心理判定業務の一連の作業をしているときには特に、やりがいと同時に、もっと頑張りたいと感じます。また、判定業務を通して、様々な県民の方に出会え、皆様の愛顔(えがお)が見られる機会も少なくはありません。そのたびに、とても素敵な職業だなぁと実感します。

仕事で苦労したことは?

県民の皆様に上手く説明できない・・・

面接の際の対応にはとても難しさを感じています。分かりやすく簡潔に伝えるということ、丁寧に聞き漏らしのないようにお話を聴くことなど、毎回心掛けて臨むのですが、人対人ですのでシミュレーション通りにはいかず、反省することばかりです。県民の皆様の立場に立って、どういった説明なら分かりやすいのか、などをしっかりと考えながら学び、身に付けていかなければいけないと思っています。

仕事をする上で、心がけていることは?

丁寧で細やかな対応

面接の際には、県民の皆様に対して誠実に丁寧に対応してお話を聴くということを心がけています。また、必要に応じて、利用できるサービス内容等をきちんとお伝えしたいと思っています。そのためには、自分自身がきちんと制度や利用できる機関についてなど把握しておく必要があります。まだまだ自分の知識として十分に身に付いていないと痛感しているので、しっかりと勉強したうえで、的確に情報を提供できるようにしたいと思います。

受験生にメッセージをお願いします。

健康が一番!です

きっと色々なことが不安だったり心配だったりしていると思います。ですが、自分がやりたいこと・やってみたいこと等の期待もあって、たくさんのことを考えられてもいると思います。自分の力を信じて試験に臨んでいただけたら、嬉しく思います。そして、心身ともに健康であることが、今に限らず入庁してからもとても重要なことで、仕事をしていくうえでの基本です。健康に気を付けながら、今頑張られていることをこつこつと積み重ねてもらえたらと思います。

写真:電話対応をしている職員

写真:判定業務を行っている職員

写真:判定業務を行っている職員

写真:上司に相談している職員


 

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