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FILE 21

地域への視点を大切にし、
課題を解決できる保健師になりたい

保健師

中予地方局健康福祉環境部 健康増進課

技師 髙森 快海(平成31年度入庁)

※撮影時のみマスクやパーテーションを外しています。

現在の仕事内容を教えてください。

難病や慢性疾患を抱える子どもとその家族が安心して生活ができるよう、関係機関と連携して支援を行っています。また、母子保健事業として、思春期・乳幼児健診などの研修会等を企画運営しています。

特にやりがいを感じた仕事のエピソードを教えてください。

難病の医療費助成の申請で、患者さんや家族が来所した際に、丁寧に思いを聞き取ることで、疾病の理解の不十分さなどの課題が見えてきました。その後、家庭訪問や、ケア会議を重ね、今後の療養方針も明確になり、患者さんや家族に感謝されたときには、とてもやりがいを感じました。

あなたの職種の魅力を教えてください。

県の保健師は、広域的で幅広い業務を行うことができます。直接県民の方と関わる家庭訪問や相談から、研修会の企画運営など様々な経験を積むことができ、難しさもありますがとても楽しい仕事です。

入庁の前と後でギャップを感じたことを教えてください。

県の保健師は、地域に出て、対象者と直接関わることは少ないのかなと思っていましたが、実際は家庭訪問やケース会議など、患者さんやその家族、そして支援者の方と連携を図りながら対応していくことが多い点にギャップを感じました。

就職活動の際に苦労した話や、これから就職活動を行う人への
アドバイスなどがあれば教えてください。

大学の公務員講座や面接練習は、実習の都合で受講ができず、不安が大きかったです。友人や先輩、先生から情報を収集し、協力してもらいながら、試験対策を進めました。
また、県外の大学に進学していましたが、採用試験時は病棟実習中だったこともあり、タイトなスケジュールでした。国試対策は採用試験にも通ずることから、焦らず試験に臨むためにも、情報収集と早めの対策が大切だと感じました。

若手職員から受験生へのメッセージ

県の保健師は専門的で難しいイメージを持っている人も多いと思いますが、様々な業務に関わることができ、やりがいがあります。職場は温かく安心できる環境で、私もまだまだ勉強中ですが、困ったことは相談しながら仕事をしています。一緒に働ける日を楽しみにしています!

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