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FILE 21

医療従事者として、生まれ育った愛媛県に恩返しをしたい

臨床検査技師

愛媛県立中央病院 検査部

技師 大森 愛夏(平成28年度入庁)

現在の仕事内容を教えてください。

生理検査室にて、患者さんと直接接し、心電図・呼吸機能・脳波・動脈硬化等の検査に携わっています。
また、月に1回程度、薬剤師など他の職種の人と協力しながら、糖尿病教育入院の患者さんに向けて講義も行っています。

職場の雰囲気を教えてください。

今の職場は面倒見のよい先輩方ばかりで、疑問があった時はすぐ聞けて、解決することが多いです。
患者対応についても色々とアドバイスをいただき、少しずつですが身に付いている実感があります。

現在の職場で、
特にやりがいを感じたときのエピソードを教えてください。

2歳の女児の脳波検査を担当した時、最初お母さんの表情が不安そうでしたが、検査の準備をしていく中で打ち解け、検査終了後、お母さんの方から「次また脳波検査をすることがあれば、あなたにお願いしたい」と言っていただいたことにやりがいを感じました。患者さんと直接接することができるため、治療前後で検査データが良くなり、患者さん自身の表情も明るくなっていくのを見ると、とても嬉しいです。

県職員になろうと思ったきっかけ(志望動機)を教えてください。

愛媛で生まれ育ち、地元の方々には成長を温かく見守っていただきました。次は医療従事者として愛媛の皆様に恩返しをしていきたいと思い、県職員になろうと思いました。入庁前は公務員ということで少し堅苦しいイメージがありましたが、フレンドリーで話しやすい方が多く、検査技師として刺激のある日々を送れています。

仕事をするときに心がけていることを教えてください。

業務を円滑に進めるためには、同僚とのコミュニケーションが大切だと思っています。何かを指摘する際、たとえ相手が後輩であっても1人の検査技師として尊重し、一緒に問題解決をして業務にあたっていきたいと考えています。

若手職員から受験生へのメッセージ

県職員になるにあたって、転勤のことを心配されている方も多いと思います。しかし、それぞれの職場ごとに多種多様な仕事を経験し、検査技師として様々な検査分野の知識・技術が身に付くので、前向きに捉えてほしいです。どの職場も先輩方に成長を温かく見守っていただける良い環境だと思います。皆さんと一緒に働くことができる日を楽しみにしています。

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