令和元年度 愛媛県職員採用情報 > 先輩職員の声(県職員を志望したきっかけは?) > FILE16:髙橋 勇貴

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FILE16髙橋勇貴

様々な職種の専門知識で環境行政を

化学 ~東予地方局環境保全課~

写真:髙橋勇貴

Q1現在の仕事内容について教えてください。

廃棄物に関する業務

産業廃棄物処理業許可に関する対応が主な業務ですが、最終処分場の放流水採水や現地確認など、現場に出張することも多いです。また、ポリ塩化ビフェニル(PCB)という有害物質を含んだ廃棄物の適正処理指導業務も行っています。

Q2県職員を志望したきっかけは?

地元愛媛で化学に携わる仕事をしたい

県外の大学に進学していたのですが、将来は地元である愛媛で仕事をしたいと思っていました。大学では化学工学を専攻しており、愛媛県のインターンシップにも参加させていただきました。そこで、廃棄物処理や大気、水質に関する環境行政、試験研究や分析による産業支援など化学の知識を活かした幅広い分野の仕事があることを知り、志望するきっかけとなりました。

Q3県職員になって「やりがい」を感じたときは?

日々の努力により、多くの仕事に対応できたとき

私の職場はかなりの数の相談や申請があるため、慣れないうちは相当苦労しましたが、仕事の内容や進め方を理解していくことで、多くの仕事に対応できるようになりました。日頃からの学びを積み重ねていくうちに、相談や申請に対応できるようになったときにはやりがいを感じました。

Q4職場の雰囲気を教えてください。

相談しやすく、楽しい雰囲気

担当業務は違っても、何でも話し、相談しながら楽しく仕事をしています。年代の近い職員も多く、プライベートでの付き合いも多いです。また、職場には化学職以外にも行政事務、薬剤師と様々な職種の職員がいるため、互いの専門知識を交えながら円滑に業務を進めています。責任ある仕事を任されますが、相談しやすい雰囲気なので、自信を持って業務に取り組むことができます。

Q5仕事で苦労したことは?

馴染みのない法律を理解すること

廃棄物行政は廃棄物処理法などの法律に基づいて業務を行っています。分からないことがあれば法律を調べるのですが、これまで関係する法規集など全く読んだことが無かったため、読み方や内容を把握するのに大変苦労しました。経験豊富な先輩や上司から丁寧に教えていただいたことで、今では抵抗なく読めるようになりました。

Q6仕事をするうえで、心がけていることは?

報告・連絡・相談を徹底すること

仕事では、一人で解決できる事案はほとんど無いため、組織として対応しなければなりません。そのためには、上司や関係組織に対して早く相談、正確に説明することが求められます。いわゆる報連相(報告・連絡・相談)が必要であり、日頃のコミュニケーションも重要となってきます。些細な問題でも、放置していると大きな問題につながります。「いつ、だれが、どこで、何があった」と基本的なことですが、とても重要であると実感しました。

Q7入庁してから自分が成長したと思うことは?

法律を調べること、報告・連絡・相談すること

内容が重なりますが、一つは、法律の読み方と内容が把握できるようになったこと。もう一つは報告・連絡・相談を徹底するようになったことです。仕事は責任が伴うため、正確な判断が必要です。分からないことを調べ、相談し、誤った判断につながらないよう勉強の毎日です。
当面の目標は、先輩や上司から様々なことを学ぶこと。仕事に慣れたとはいえ、まだまだ分からないことだらけです。仕事の内容もそうですが、仕事の進め方や対応方法に関しても先輩や上司から学んでいる毎日です。また、おいしい食べ物や人生の知恵袋も教わっています、仕事とは関係ないですが。(笑)

Q8受験生にメッセージをお願いします。

愛媛で化学の知識を活かし幅広い仕事をしたいなら

写真:髙橋勇貴一言で化学職の県職員といっても、行政、分析、試験研究など仕事は多岐に渡ります。化学職=行政のイメージがつきにくいと思いますが、「この化学物質は知っている。この分析手法は聞いたことがある」という観点も組織としては重要です。
また、愛媛県は気候が温暖で、柑橘類や水産物がとてもおいしく、とても住みやすいところです。地元が愛媛の方も、進学等で愛媛と縁ができた方も、この愛媛で一緒に働きませんか。

写真:執務室の職員

写真:電話対応する職員

写真:報告する職員

写真:指示を受ける職員

写真:調べる職員

写真:アドバイスされる職員

写真:確認する職員 

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