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FILE 14

研究や技術支援を通して
愛媛県の紙産業を支えたい

化学

産業技術研究所 紙産業技術センター

研究員 髙橋 勇貴(平成28年度入庁)

現在の仕事内容を教えてください。

産業技術研究所では、愛媛県経済の発展のため、研究開発、技術支援、情報発信、人材育成等の業務を行っています。
私の所属している紙産業技術センターでは、製紙・紙加工分野に関する研究・技術支援を行っています。私は企業の方から相談のあった試作試験や異物の分析を担当しています。

職場の雰囲気を教えてください。

異物の分析相談や紙の大型試作機運転をするため、複数人で対応することが多い仕事です。特に大型試作機をスムーズに運転するためにはチームワークが重要ですが、日頃から同僚や先輩に相談しやすい雰囲気なので、円滑に業務ができています。

仕事のやりがいを教えてください。

企業の方とは分析相談、共同試作、そして共同研究を行っています。1件1件が紙製品の開発に繋がるものであり、特に共同研究となると期待が大きく、大変なことも多いですが、愛媛の紙製品開発に貢献できていると感じます。

入庁前と入庁後でギャップを感じたことを教えてください。

入庁前は、技術職の仕事は研究業務や現場訪問のみだと思っていましたが、働いてみると環境分野の法令を調べたり、それらに基づいた許認可業務があることを知りました。私は初任地で廃棄物処理法関係の許認可業務をしていましたが、現部署においても、研究に関わる法令の規制や仕組みを意識しながら業務を行っています。

これから就職活動を行う人へのアドバイスなどがあれば教えてください。

自分がどんな仕事をしたいか、どんな仕事が自分に向いているかとイメージするのに苦労する方もいると思います。社会人の知り合いに話を聞いたり、様々なツールで情報を得たりすることが多いと思いますが、勉強、遊びや社会体験など、いろんな経験をしてください。その経験の1シーンが自分の将来像につながってくるかもしれません。

若手職員から受験生へのメッセージ

化学職は、地元企業への技術支援の仕事や、大気・水質の調査などの環境分野の仕事など、様々な業務内容があります。愛媛の産業と環境に化学の面で貢献できる仕事なので、ぜひ挑戦してみてください。

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