令和元年度 愛媛県職員採用情報 > 先輩職員の声(県職員を志望したきっかけは?) > FILE12:竹口 琴葉

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FILE12竹口琴葉

好まれる安全・安心な畜産物を効率的に

畜産 ~畜産研究センター~

写真:竹口琴葉

Q1現在の仕事内容について教えてください。

「愛媛あかね和牛」の飼養管理と研究

畜産研究センターでは、消費者に好まれる安全・安心な畜産物を効率的に生産できるよう、家畜の飼養管理や研究に日々務めています。私は肉牛・受精卵移植班で、主に人工哺乳子牛の飼養管理や血液生化学検査、枝肉調査、子牛市場結果の取りまとめなどを担当しています。また、企業や大学と連携し、愛媛あかね和牛に関する共同研究も行なっています。

Q2県職員を志望したきっかけは?

魅力ある愛媛の畜産業に貢献したい

県外の大学に通っていましたが、地元の魅力を再確認し、愛媛県で働きたいという強い思いがありました。また、大学で畜産について学ぶうちに、仕事として畜産業に携わりたいと考えるようになりました。愛媛県には魅力的な畜産物が多く、県職員は幅広い分野の仕事に携われるところに魅力を感じ、志望しました。

Q3県職員になって「やりがい」を感じたときは?

自分の仕事が役に立っていると感じたとき

入庁当初と比べてできる仕事が少しずつ増え、自分がやった仕事に対する上司や先輩方からの言葉や、飼養管理している家畜の順調に成長していく姿に、この仕事をやって良かったとやりがいを感じます。やりがいを感じることで、モチベーションが高まり、仕事に取り組む原動力につながっています。

Q4職場の雰囲気を教えてください。

アットホームな雰囲気

職場の上司や先輩方は、皆さんとても接しやすく、親切な方ばかりです。入庁当初、新しい環境や仕事に不安を抱えていた私を温かく迎えてくださり、職場の雰囲気にもあっという間に馴染むことができました。また、分からないことを聞けば、丁寧に教えてくださいます。仕事以外のことでも気軽に相談できるので、私にとって居心地が良い職場だと思っています。

Q5仕事で苦労したことは?

マニュアル通りにはいかないこと

ウシにも個体差があり、個体ごとに食べる餌の量や発育速度も異なるため、飼養管理はマニュアル通りに進まないことが多々あります。特に、私が担当している子牛は体調を崩しやすく、それぞれの個体に合わせた飼養管理を考えるのに苦労しました。より良い飼養管理ができるよう上司や先輩方にアドバイスをいただくなど、言葉を話すことができない動物が相手ですので、よく観察して個体の変化に気づけるよう努めています。

Q6仕事をする上で、心がけていることは?

計画的に仕事を進めること

自分がやらなければならない仕事の量や期限を考慮して優先順位を考え、スケジュール管理をするようにしています。期限間際に急に別の仕事が入ることや、期限が早まることもあるため、不測の事態にも対応できるよう、時間に余裕を持って計画的に仕事を進めるように心がけています。

Q7入庁してから自分が成長したと思うことは?

周りを見て行動できるようになったこと

入庁当初は自分の仕事をこなすのに精一杯で、あまり周りを見て行動できていませんでした。現在は、自分の仕事にも少しずつ慣れ、時間と心に余裕ができ始めたので、周りが円滑に仕事を進められるよう自分にできることがないか探し、上司や先輩方のお手伝いを率先してするようになりました。
当面の目標は、知識と技術の向上。大学で畜産学を専攻していましたが、肉牛について学んでおらず、畜産の経験もあまりなかったため、日々自分の知識と技術不足を実感しています。今後は何事にも興味を持ち、学ぼうとする姿勢を常に忘れず、分からないことは聞く、調べる、上司や先輩方から得られることは全て吸収するくらいの勢いで知識と技術の向上に努めていきたいです。

Q8受験生にメッセージをお願いします。

ぜひ、私たちと一緒に働きましょう!

写真:竹口琴葉畜産職の魅力は、試験研究や農家指導、畜産振興に関する行政など幅広い分野の仕事に携われることです。どの仕事も愛媛県の畜産業を支えており、やりがいを感じることができると思います。また、畜産職は男性が多いというイメージがあるかもしれませんが、女性職員も多く、男性女性問わず活躍できます。ぜひ、愛媛県の畜産業のために私たちと一緒に働きましょう。体調を崩さないように気をつけて、勉強に励んでください。

写真:執務室の職員

写真:説明する職員

写真:計量する職員

写真:抽出する職員

写真:分析する職員

写真:世話する職員

写真:測定する職員

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