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FILE 10

愛媛県の畜産振興のために様々な研究がしたい

畜産

農林水産研究所畜産研究センター 養鶏研究所

研究員 石田 和真(平成30年度入庁)

現在の仕事内容を教えてください。

養鶏研究所内の試験研究班に所属し、採卵鶏に関する業務に携わっています。主な業務内容は供試動物(研究試験用の動物)の飼養管理、集卵、鶏卵の分析を行っており、現在担当している試験業務は、採卵鶏へ飼料エネルギーが異なる飼料を給与して、生産性向上を目指した試験と鶏の排せつ物削減を目指した試験を実施しております。

職場の雰囲気を教えてください。

風通しの良い職場だと思います。試験に関すること等担当部署に関わらず、アドバイスをいただきながら、試験業務を円滑に進めることができています。

仕事をしていて感じる「おもしろさ」「むずかしさ」を教えてください。
おもしろさ

企業の方々と共同試験をすることもあり、人とのつながりを持てることが面白いです。その道のプロフェッショナルの知見や情報を得られることは、とても勉強になります。

むずかしさ

試験研究をしていて、必ずしも期待される効果が得られるわけではないことにむずかしさを感じています。その中で、生き物の生理状態や飼料など様々な要因があり、それらの影響を理解し、なぜそうなったかを説明できるように心がけています。

現在の職場で、特にやりがいを感じたときのエピソードを教えてください。

試験研究に関し、試験設計などの自由度が高いので、自分の立てた仮説通りの試験結果が出た時にやりがいを感じます。普段の仕事でも、試験結果が再現できるために試験の結果がなぜそうなったか、文献などからその根拠を調べるようにしています。
試験結果によっては学会などでの発表の機会もあり、自分の研究した成果が何らかの形で活用されて、愛媛県の畜産振興に貢献できているのは本当に嬉しいです。

若手職員から受験生へのメッセージ

愛媛県の畜産職の業務には、県の畜産振興を目的とした試験研究のほか、ブランド畜産物に関わることができます。
採用試験に向けて大変な時期になると思いますが頑張ってください。
愛媛県職員として一緒に働ける日を楽しみにしています。

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