令和元年度 愛媛県職員採用情報 > 先輩職員の声(県職員を志望したきっかけは?) > FILE10:藤井 大樹

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FILE10藤井大樹

県有施設の建物をより良い公共建築に

建築 ~建築住宅課営繕室~

写真:藤井大樹

Q1現在の仕事内容について教えてください。

県有施設工事の監督員

県有施設工事の監督員としての仕事が主ですが、なかでも県立高校の耐震化を行うために、耐震改修工事や改築工事の現場監督員として、設計書のチェックや、担当工事の現場監理をしています。県立高校以外にも県有施設は数が多く、それぞれについて、所有者の方や、現場の方、設計事務所の方と打合せを行い、それぞれの建物が、より良い公共建築となるよう検討をしています。

Q2県職員を志望したきっかけは?

県内各地の公共施設建築に携わることができる

県職員の建築職は仕事内容が多岐にわたっていますが、その中でも私は県民誰もが利用する公共建築工事に携わりたいと思い志望しました。当初は市役所職員と県職員のどちらを志望するかについて悩みましたが、私は生まれ育った町以外の県内の魅力について知らないことが多かったので、愛媛県のことをもっと知るとともに、県全体を魅力的な地域にしたいと思い、県内各地で幅広く活躍する機会のある県職員を志望しました。入庁して5年が経ちましたが、志望理由のとおり、県内各地の仕事をしています。県職員を選んで良かったと思っています。

Q3県職員になって「やりがい」を感じたときは?

工事が完成し、成果が建物として見えるとき

公共工事は、所有者や現場の人、設計事務所の人等、数多くの人の苦労の上に完成するものなので、自分が携わった高校の新築工事が完成し、高校生たちが嬉しそうに建物を使用する光景を見ていると、工事中の苦労を思い出し、とてもうれしくなると同時に、やりがいのある仕事だなと感じました。自分の成果が建物として目に見えるので、仕事に対するモチベーションも上がり、やりがいを感じることが多いです。

Q4職場の雰囲気を教えてください。

自分が成長できる職場

廊下は節電のため暗いですが、建築住宅課営繕室の室内は明るく、工事関係の方や設計事務所の方の来客、電話が多く、にぎやかなことが多いです。トラブルがあっても、その都度考え、時には同僚や上司の方と相談しながら解決していくことで、自分もステップアップできる職場だと思います。
また、建築住宅課は、建築職以外にも行政事務の方や電気職の方なども一緒に働いているため、別の職種の方と話すことで自分の専門分野以外の知識を増やすことのできる良い環境になっています。

Q5仕事で苦労したことは?

業務に必要な知識を増やすこと

入庁して5年が経ちますが、まだまだ分からないことはあります。
当初配属された部署では建築確認の審査業務が主でしたが、建築基準法に則って審査を行うという仕事は、学生時代にはあまり馴染のなかった法律を扱うため大変でした。
現在の部署では、現場に出て、専門分野の方に施工面での指示等をする際に、経験不足や知識不足で苦労することがあります。

Q6仕事をするうえで、心がけていることは?

責任感、スピード感を持った対応をすること

どの職場もそうかもしれませんが、県職員の建築職は、建築行政分野にしても営繕分野にしても、自分で決断しなければならないことが多いです。特に私の現在の業務では、自分の現場で、自分の決断で発した一言で、数多くの人の労力や、お金を巻き込むことになりますので、責任感とスピード感を持って適切な対応ができるよう心がけています。

Q7入庁してから自分が成長したと思うことは?

建物が建つまでの全体像を見渡せるようになってきたこと

学生時代には、図面や模型での議論ばかりで、建物が建つまでの一部分しか理解できていませんでしたが、一つの建物を建てるための、流れや工事に要する費用を把握できるようになりました。
当面の目標は、幅広い視野を持った職員になること。建築の専門的な知識を増やすことは当然ですが、愛媛県職員として、県全体を見渡す視野を持ち、専門分野以外にも精通した職員になることが目標です。

Q8受験生にメッセージをお願いします。

一緒に働きましょう

写真:藤井大樹建築職は、私が従事している営繕業務以外にも、建築行政の業務として、建築確認の審査、県営住宅の管理、空き家事業等々、非常に幅広い業務を行っており、どの分野も奥が深く、やりがいのある仕事ばかりです。
一緒に楽しく仕事ができる日を楽しみにしております。

写真:執務室の職員

写真:書類確認する職員

写真:電話対応する職員

写真:説明する職員

写真:協議する職員

写真:現場確認する職員

写真:検査する職員

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