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FILE 09

農業者のためになる仕事がしたい

農業

農林水産部農業振興局 農産園芸課

技師 竹内 万結(平成29年度入庁)

現在の仕事内容を教えてください。

農業職の業務は、普及や試験研究、農政、教育といった多様な分野がありますが、私は普及業務に取り組んでいます。普及業務では、直接農業者に接し栽培技術や経営等に関する支援を行います。
現在は主に米や麦などの作物について、農業者の先進的な取組や高度な技術の導入支援、県下で課題となっている栽培技術の改善等に取り組んでいます。
また、高度な技術や専門知識をもった職員とともに県下の普及拠点の活動を指揮し、現地指導や研修機会を通じて若手職員の資質向上を図っています。

職場の雰囲気を教えてください。

グループの人数は9人で同期、中堅、ベテランと幅広い層の職員がいて、明るく和気あいあいとした雰囲気です。そのため、質問もしやすく、わからないことは必ず誰かが教えてくれます。作物、野菜、果樹、経営など各分野のスペシャリストが集まっているので、技術談議をすることが非常に勉強になっています。

現在の職場で、特にやりがいを感じたときのエピソードを教えてください。

県が育成した水稲新品種「ひめの凜」の高品質生産に向けた栽培指導に力を入れています。自分が関わった農業者から、食味、収量ともに良いものができたと感謝してもらえたときに非常にやりがいを感じました。
また、高品質栽培技術の確立に向けて、調査、試験している中で、これまで見えていなかった視点での発見があり、新たな可能性が見えたときはとても嬉しかったです。

あなたの職種の魅力を教えてください。

農業職は、普及だけでなく流通、販売、加工、ブランド化推進、試験研究、教育といった幅広い業務に携わることができるため、幅広い知識と技術を身に付け専門性を高めていくことができます。
また、直接農業者に接して技術支援、指導することが多いので、感謝してもらえたときや結果が目に見えて現れたときの喜びはひとしおです。

仕事の疲れなど、どのようにリフレッシュしていますか?

休日は友人と食事や買い物をしたり、山に登ったりしています。登山は就職してから始めた趣味で、登山後に温泉に入って帰ると日々の疲れも吹き飛び、とてもいいリフレッシュになります。
普段の休日と合わせて、年次休暇や夏季休暇を計画的に利用して出かけたり体を休めたりもしています。

県職員としての今後の目標を教えてください。

農業職の中でもトップクラスの米麦の栽培に関する専門家になることが、今後の目標です。
また、技術的にも人間的にも農業者から信頼されるような普及指導員を目指し、日々業務に取り組んでいます。

若手職員から受験生へのメッセージ

農業は人々の暮らしを根底で支える重要な産業です。愛媛県の農業職は、普及や試験研究、農政、教育など、多様な角度から農業振興に取り組むことができます。
大学で農業を学んでいる方であれば、栽培経験がなくても、充実した研修機会が設けられているので、気持ちさえあれば、誰でも活躍できます。
ぜひ、私たちと愛媛県農業の未来につながる仕事をしましょう!

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