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FILE 08

建築のエキスパートとして、
愛媛の建築物の安全を守りたい

建築

土木部道路都市局 建築住宅課

技師 和田 壮平(平成30年度入庁)

※撮影時のみマスクやパーテーションを外しています。

現在の仕事内容を教えてください。

県下の市町が管理する市町営住宅等に係る、国の交付金や補助事業(公営住宅等の建替や改修工事)の指導監督を主に担当しています。そのほか、県営住宅の遊具や建物の定期点検の委託も一部担当しています。

職場の雰囲気はどんな感じですか。

建築住宅課へ異動してきてまだ一年も経っていませんが、仕事のことはもちろん、家庭でのちょっとした悩み事も気軽に相談できる、和やかでとても働きやすい雰囲気の職場です。

県職員になろうと思った理由は。

就職説明会で、県職員の方の話を聞いたことがきっかけです。県職員であれば、愛媛県全体のことを見ることができ、市町の業務より包括的な仕事をすることができることを知り、受験してみようと思いました。
また、子どもが産まれたことをきっかけに転職を考えたことも理由です。

仕事をするときに心がけていることを教えてください。

できるだけ正確に情報を把握することに努めています。市町事業の指導監督を行っているので、不確かな情報を伝えてしまうと事業に影響が出てしまうため、関係する事業の要綱・要領などを調べたり、時には国の担当者に質疑を行ったりしています。

どんなときに仕事に対する「やりがい」を感じますか?

入庁した年に平成30年7月豪雨がありました。当時は宇和島市にある南予地方局に所属しており、特に被害の大きかった宇和島市吉田町にも被災直後に訪れ、その被害の凄まじさに愕然としたことを覚えています。
災害復興の初期の対応として、災害発生後20日以内に着工する必要のある応急仮設住宅の建設という業務がありました。災害時の緊急対応として、建築基準法の一定の範囲を適用除外することにより、通常半年以上かかる工期が、早いものでは災害発生後わずか1ヵ月半程度で完成することができました。建築に携わる人たちが一丸となって邁進すれば、凄いことができるということを実感しました。
南予が一丸となって災害復旧を進めていく中で、その一端となれたことは大変でしたが、とてもやりがいがありました。

若手職員から受験生へのメッセージ

建築職には、建築物の設計や工事監理などを行う営繕の仕事と、国や市町、県民の方に対する行政的な仕事もあり、幅広い経験を積むことができます。そのどれもが愛媛県にとって欠かせない仕事です。家族のため、友人のため、そして自分のために、一緒に愛媛県を盛り上げていきましょう!

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