令和元年度 愛媛県職員採用情報 > 先輩職員の声(県職員を志望したきっかけは?) > FILE08:高須賀 愛美

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高須賀愛美

農業の視点で県民の生活を守り、未来へ繋げる

総合土木 ~東予地方局農村整備課~

写真:高須賀愛美

現在の仕事内容について教えてください。

農業の視点から県民の生活を守り、未来へ繋げる仕事

総合土木職の業務職種は、土木と農業土木に大別され、私は大学で専攻していた農業土木の部署に配属されました。土木との違いは、農業・農村の「水・土・里」に関わる事業であるという点です。農業(農村)は、食料を生産・供給する機能だけでなく、そこで農業を営み続けることによって生まれる国土の保全や水源かん養、自然環境保全など多くの機能を有しています。農業土木の仕事は、こういった機能を増進するとともに、農村の生活を快適にするために環境を整備し、県民全体の食のみならず生活を守ることにも繋がっています。
現在の仕事内容は、農村地域の整備計画や、ワークショップなどの地域の活性化につながるソフト事業を行っています。また、工事の設計、発注、工事監督等といった業務も行っています。

県職員を志望したきっかけは?

自分の学んだ知識を地元である愛媛県で活かしたいと思ったから

私は、大学で農業を学んでいく中で、農業の基礎的な資源である水、土や農村の環境に興味を持ち、農業土木を志しました。大学生の時には愛媛県庁のインターンシップに参加し、業務を体験する中で愛媛県の農業の発展に根幹から携わることが出来ると感じ、総合土木を志望しました。

県職員になって「やりがい」を感じた時は?

県民の方に「やってよかった」と言ってもらえたとき

自分が担当した小学校での生き物教室では、開催終了後に先生から「やってよかった」と言って頂いたときにとてもやりがいを感じました。また、過去にほ場整備を行った地区の農家の方にお話を聞きに行った際に、整備したことで農業がしやすくなったと言って頂けたこともあり、感動しました。私もそう言ってもらえるような業務が出来るよう努力したいと思います。

仕事で苦労したことは?

正しく理解し、相手にわかりやすく説明すること

現場や電話などで業者、市町の方と話す機会が多いのですが、その際に相手が話している内容を正しく理解することに苦労しました。また、自分が伝えたい内容を相手にわかりやすく伝えることも難しいと感じました。知識を習得することはもちろんですが、聞く力、伝える力も重要だと実感しています。

仕事をする上で、心がけていることは?

計画立てて業務を行うこと

業務の中では、期限が決められているものが多くあり、また現場では不測の事態が起きることがあります。そのため、仕事の優先順位を考え、スケジュール管理をしっかりするようにしています。慌てて行うと、ミスを誘発してしまうため、余裕を持って業務が行えるよう心がけています。

受験生にメッセージをお願いします。

総合土木職という分野から、よりよい愛媛にしていきましょう!

総合土木職は、この先何十年も県民の方々の生活を支える基盤づくりに携わることが出来ます。責任のある仕事ですが、その分やりがいや達成感のある素晴らしい仕事です。男性が多いというイメージがありますが、近年女性職員も増え、女性がチャレンジしやすい環境が整っていると思います。皆さんと一緒によりよい愛媛づくりが出来る日を楽しみにしています。

写真:打ち合わせをしている風景

写真:職場の風景

写真:測量をしている職員

写真:現場で打ち合わせをしている風景

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