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FILE 06

民間企業で培ったノウハウを
地元愛媛のために

民間企業等経験者(総合土木)

八幡浜土木事務所 道路課 

技師 阿部直人(平成31年度入庁)

現在の仕事内容を教えてください。

八幡浜土木事務所では道路課の伊方グループに所属しており、主に伊方町の道路や橋梁、トンネルなどの維持管理や道路改良等の業務のほか、平成30年7月の豪雨災害を中心とした災害復旧工事にも携わっています。舗装の修繕や道路の拡幅など、住民の方の生活に直接関わる業務が主になりますので、責任とやりがいを感じています。

転職を考えたとき、愛媛県職員になろうと思った理由やきっかけは?

前職では西日本を中心に全国各地で土木施工管理の仕事をしていましたが、愛媛県で仕事をする機会はなく、いつか生まれ育った愛媛県のために働ければと思っていました。そんな中、平成30年7月の豪雨災害からの復旧工事のための即戦力として、民間企業経験者枠での総合土木職の募集があることを知り、受験しました。

これまでの経験を活かせていると思う場面はありますか。

発注する工事の監督業務では、業者との施工に関する打合せや現場の確認など、前職での施工管理業務の経験を活かせていると思います。そのほか、CADなどはこれまでも使用していたため、経験を活かせていると思います。
業務が各担当で分担されており、各担当業務に対して責任を持って業務を行っていますが、上司の皆さまや先輩職員の方々には、民間企業経験者等関係なく、いつも丁寧に指導していただいています。

「地元に戻ってきてよかった」あるいは「県職員になってよかった」と感じるのはどのような時(こと)ですか。

私が経験してきた土木に関する業務を、地元である愛媛県のために行うことができていることです。また、地元に戻ってきたことで、家族や友人との距離が近くなったことで、会いたいと思うときに会えることもよかったと感じることのひとつです。

どんなときに仕事に対する「やりがい」「おもしろさ」「むずかしさ」を感じますか?
【やりがい】

前職では土木工事を施工する受注者としての立場でしたが、県職員では発注者の立場です。住民の方の要望に応えることや、業者の方や他の自治体の方にとってもより良い業務が行えるように調整などを行う必要がある点にやりがいを感じています。

【おもしろさ】

事業の計画段階から、設計委託業務や工事の発注、工事監督と土木工事の一連の流れに携わることができる点です。特に、計画段階から工事に携われる点は発注者である県職員としての醍醐味であり、難しい反面おもしろさを感じながら業務を行っています。

【むずかしさ】

複数の工事や委託業務の監督と並行して、新規工事の設計書作成や日常的な道路の維持管理業務などを行う必要がある点です。限られた時間のなかで、効率よくかつ正確な業務を行うことが今後の課題です。

民間企業等経験者枠への受験を検討している方へ

民間企業経験者枠での受験を考えられている方は、日々多忙な業務に追われている方が多いと思います。民間企業経験者採用試験はそういった方々も受験しやすいように、試験内容や試験日程、試験会場なども考慮されていますので、最初の一歩を踏み出しエントリーすることが一番大切なことだと思います。
愛媛県職員の業務は幅広く、皆さまの経験や能力が発揮できる場面が多々あると思います。ぜひ受験いただき、愛媛県で一緒に働くことができれば幸いです。

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