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FILE 05

前職の経験を活かしながら、
新しい業務を経験して自分を成長させたい

民間企業等経験者(行政事務)

南予地方局建設部 管理課

主任 芳野 侑三(平成29年度入庁)

現在の仕事内容を教えてください。

道路や公園などの公物管理をしています。
具体的には、電柱や看板の設置など道路の占用や、公園をイベント等で利用する際の許認可事務を行っています。また、それらの公物が問題なく安全に機能するよう、適切な維持管理を行うのも私の仕事です。
特に道路については、生活を支える大事なインフラですので、県民の皆様からの要望等も多く上がってきます。
ひとつひとつ対応・改善していくことで、担当している業務の重要性を感じ、責任感を持って取組むことができ、やりがいに繋がっています。

転職を考えたとき、愛媛県職員になろうと思った理由やきっかけは?

前職では、香川や東京で家電の営業をしていて、30歳を機に地元へのUターンを決意し、愛媛県全体の活性化に繋がる仕事がしたかったので、県職員を志望しました。
行政事務を志望した理由は、一言で「行政事務」といっても業務内容が多岐にわたり、部署によって全く異なる仕事ができるので、様々な業務を経験する中で自分自身の成長にも繋がると考え、職業として魅力に感じました。
子どもがいるのですが、地元に戻り、祖父母やいとこと遊ばせられる機会が増え、子どもたちも喜んでいるので良かったと思っています。

前職やこれまでの経験を活かせていると思う場面はありますか?

前職では営業をしており、人と接する機会が多くありました。
現在の仕事で、県民の方からの要望や相談などを受けた際に、相手の目線や立場で対応を考えるよう心掛けており、その点は前職の経験が活きているのではないかと思います。

仕事の「むずかしさ」や「おもしろさ」を教えてください。

法律や条例に関する知識がないと仕事が進まない場面もあり、そこはむずかしいと感じます。誤った知識では、法律違反となってしまう可能性もありますので、正しい知識を身につけるまで、対応に時間を要することがあります。ただ、経験したからには、その部署に関する法律や条例について完璧にしていきたいと思っています。
一方で、もともと好奇心が強いので、法律や条例などの知識を習得していくことは、おもしろいと感じます。業務に携わることで、初めて知ることが多いので、それは現在の部署だけではなく、今後も新しい部署へ異動する度に感じることができると思っています。

愛媛県職員として働く魅力は何だと思いますか?

全てが愛媛県のためになっているということだと思います。
どんな部署でも、どんな仕事でも、向いている方向は「県民のため」であり、それは愛媛県のためでもあります。
派手な仕事、地味な仕事、大小さまざまな仕事があると思いますが、その全てが愛媛県と住民の方へ向いていることが最大の魅力であり、職員のモチベーションを保てていると感じています。

民間企業等経験者枠を検討中の方へのメッセージをお願いします。

県外から受験される方は、交通費やお住まいの地域によっては移動日が必要になったり、多少なりとも現在の仕事に影響が出ると思います。ただ、少しでも興味のある方は「とりあえず」でも受験してみるのが良いと思います。
仕事の合間を縫っての受験対策はやはり大変でしたが、結果に関わらず、エントリーシートや試験の準備を進めて行く中で、将来、自分自身がどうなりたいか見つめなおす良い機会になるのではないかと思います。
民間経験者枠での採用者も増え、様々な職種、職歴の方がいて、お互いに刺激し合える良い関係です。
皆さまも一緒に、愛媛県を更に盛り上げていきましょう。

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