令和元年度 愛媛県職員採用情報 > 先輩職員の声(県職員を志望したきっかけは?) > FILE06:片岡 あゆみ

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片岡あゆみ

行政職員として、幅広い分野から学校運営を支える

学校事務 ~西条市立玉津小学校~

写真:片岡あゆみ

 

現在の仕事内容について教えてください。

学校現場で教育環境の整備を支えます!

地域や学校の規模、小・中・高校によって様々ですが、現任校では主に以下の仕事をしています。
1 子どもたちが学校で学ぶ環境を整えるため、転入・転出の手続きや各種証明書の発行、学校予算の執行、就学援助の申請、校舎の維持管理を行う。
2 先生方が働く上で必要となる、採用・異動・退職時の書類作成や給料・諸手当の確認、出張旅費の請求、福利厚生の手続きを行う。
3 学校の窓口となり、電話応対や来校者への接遇、公文書の集配管理を行う。

県職員を志望したきっかけは?

子どもたち、先生方、そして学校全体を支える学校事務に魅力を感じました!

これまで自分が学んできた学校を、今度は自分が支えていく側に立って働きたかったからです。愛媛の未来を担う子どもたちが安心して学校に通えるように、また、子どもたちと日々関わる先生方が指導に集中できるように、服務・学務・財務など、幅広い分野から学校運営を支えていきたいと思っています。

県職員になって「やりがい」を感じた時は?

先生に「頼りにしとるよ」と言われたとき!

小・中学校は学校事務の配置が1校に1人であることが多く、学校現場で唯一の行政職員です。事務手続きについて先生方から尋ねられることも多く、手引きや法令集、過去の書類を参考にして適切に答えることが求められます。多岐に渡る仕事範囲を1人でカバーするのは大変ですが、周囲の先生方に頼りにされるとき、学校事務としてやりがいを感じます。

仕事で苦労したことは?

仕事に就いたばかりの怒涛の1か月!

仕事に就いたばかりの4月から5月にかけて、年度初めで学校事務の一番忙しい時期と重なるため、仕事量になかなか追いつけず苦労しました。採用・異動者の書類作成や教育事務所・市の教育委員会への報告、各種調査など、この時期は提出物の締切の嵐です。管理職や前任者、事務職員の先輩方に教えていただきながら、毎日必死になって取り組みました。

仕事をする上で、心がけていることは?

お金の取扱いに気を付けること!

先生方の給料や諸手当、出張旅費、学校予算など、学校事務で扱うお金の多くは、国や県、市のお金です。過不足があれば、先生本人や学校だけでなく、県や市の教育委員会まで影響が及ぶこともあります。学校内や他校の事務職員同士でも確認を行いますが、自分でも二重・三重に確認をするように心がけています。

受験生にメッセージをお願いします。

目標をもって、前向きに、取り組んでください!

長い受験期間には、目標や自分の将来像を考えながら、くじけずに準備をしてほしいと思います。学校事務は小・中学校では1人しかいないとはいえ、「独りぼっち」ではありません。初めは慣れないことばかりで苦労するでしょうが、必ず落ち着く日が来るので、周囲の方々に助けていただきながら、乗り切って行ってください。

写真:電話対応をしている職員

写真:相談をしている風景

写真:他校の事務職員と合同作業をしている風景

写真:生徒の様子を撮影している職員

 

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