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FILE 04

公私共に自己実現を図る
~子どものころから憧れていた警察組織で~

警察事務

警察本部 警務課

芝川 あずさ(平成27年度採用)

現在の仕事内容を教えてください。

給与係として、毎月の給与支給にかかる計算や電算入力、初任給格付け、所得税・住民税管理、昇給・昇格にかかる事務、各種手当の適正支給のための指導などを担当しています。また、警察組織の代表として、人事委員会事務局や県人事課と協議する機会があり、査定昇給や新規採用職員の初任給決定の案を県担当者に説明し、承認を得ることもありました。県の条例や規則をひもとき、熟考して作成した特例承認申請が認められた時には、大きな達成感がありました。

職場の雰囲気を教えてください。

警務課は、各係が専門的な仕事を担っているため、和やかな雰囲気の中で、集中して奥が深い仕事に取り組めています。警察本部に異動する前は、警察署勤務でしたが、警察署は、来庁舎や職員の出入りが多く、活気のある和気あいあいとした雰囲気でした。職場によって雰囲気は様々ですが、分からないことがあればすぐ上司に相談できますし、人を育て大切にする組織風土があるため、過ごしやすいです。

どんなときに仕事に対する「やりがい」「おもしろさ」「むずかしさ」を感じますか?
【やりがい】

給与事務は、ミスが生じると職員の生涯年収に大きな影響を及ぼすため、常に集中力と正確さが必要で責任も感じますが、その分大きなやりがいを感じています。

【おもしろさ】

日々新しい仕事が舞い込むほか、想定外の事象が発生することもあり、刺激を求める人にはぴったりの職場だと思います。

【むずかしさ】

警察署で勤務していた時は、来庁された一般の方の対応に難さやとまどいを感じることがありました。
一般の方にとっては、事務職員も警察官も同じ警察職員ですので、一般の方が不安にならないよう、自信のなさそうな表情や声色を出さないよう心がけていました。 

県職員になってよかったと感じることを教えてください。

警察職員には多岐に渡る職種があり、自分の適性にあった道へ進むことができますし、活躍の場がたくさんあります。交通標識のスペシャリストや鑑識職員として活躍している人もいます。
職場環境にもとても恵まれており、ハラスメントを起こさせない雰囲気作りができていると感じています。また、ON・OFFのメリハリがあるため、休みの日にはドライブに行ったりバンド活動をしたり、県外に旅行へ行くなど私生活も充実しています。

若手職員から受験生へのメッセージ

私は、大学卒業後、警察本部の臨時職員として働きながら試験勉強をしていたため、試験対策の時間が限られ、仕事との両立が大変でしたが、合格した後のイメージを思い浮かべてモチベーションを保っていました。
試験対策をする中で、県や県警のホームページ等で重点施策を調べ、その施策のために自分ならどうするか、何ができるか、県職員になった気持ちで考えれば、愛媛の目指す姿が見えてきますし、自信も付いてくると思います。
試験勉強中はつらいことが多いと思いますが、必ず終わりが来ます。何かに一生懸命取り組めたという経験は、必ず自信に繋がります。
でも、疲れたときは無理をせずに休んでくださいね。
悩みや不安があれば、県警の採用説明会等に気軽に参加して現役職員と話をしてみてはいかがでしょうか。

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