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FILE 02

愛媛のミライを創る仕事

行政事務

東予地方局総務企画部地域政策課市町振興係

主事 清水 毬絵(平成27年度入庁)

現在の仕事内容を教えてください。

主に、東予地方局管内(新居浜市、西条市、今治市、四国中央市、上島町)の市町の財政に関する業務を行っています。具体的には、起債及び決算統計等に係る各種ヒアリングや調査を通じて、財政運営が健全に行われているかチェックし、随時適切な情報提供や助言を行っています。また、サイクリストに飲料水や休憩場所を提供する「サイクルオアシス」の整備事業も担当しており、協力いただける施設や店舗の視察に行くこともあります。

地方局への転勤に不安はありましたか。

新規採用時は本庁スタートで、西条市にはほとんど訪れたことがなかったこともあり、不安はありましたが、秋祭りや石鎚山等今までとは異なる場所に期待も大きかったです。
異動してみて良かったと思うことは、地方局は若手職員が多いことです。地域政策課には10名在籍しているのですが、そのうち5名が20代で、かつその中では私が一番年上なくらい若い人が多いため、とてもフレッシュな雰囲気です。また、係によって業務が全然違うので、お互いに刺激し合うことができます。
職場だけでなく、東予地方局内の若手職員を中心にした飲み会やサークルもあり、和気あいあいとした空気があります。本庁とはまた異なる空気があるので良い経験となっています。

県職員になってよかったと感じることはありますか。

幅広い業務を経験できるので人間的に成長ができるところです。
前所属の福祉も現所属の市町財政も、以前は新聞で読む程度の知識しか持っていなかったのですが、業務を経験することで実情や課題等を深く知ることができ、ニュースの見方も変わりました。より身近に社会の問題を感じるようになり、社会人として成長できたように思います。

愛媛県職員として働く魅力を教えてください。

一つの組織で税、福祉、防災、文化振興等これだけ多岐に分野がまたがった会社はまずないのではないでしょうか。
県職員の仕事は、人口減少や貧困等変化していく社会情勢と住民のニーズに柔軟に対応し、愛媛県を未来へつなげていく仕事です。これからのお役所はおカタいだけでは生き残ってはいけませんので、正確さと柔軟さをもつ人材が求められます。難しいことですが、その分やりがいがあります。

若手職員から受験生へのメッセージ

就職活動中は自己嫌悪に陥ったり、他の人が自分より優秀に見えたり不安になることもあると思います。私も公務員試験は民間と異なるため、民間志望の友人を見て気持ちが焦ることもありました。
しかし、自分が目指す将来像をしっかり考えて、自分のペースで粘り強く挑戦してほしいと思います。その経験は必ず仕事でも役に立ちます。自信をもって、胸を張って頑張ってください。皆さんと働く日を楽しみにしています!

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