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建築の仕事内容紹介

建築

潤いと活力ある郷土を築くためには、安全で快適な生活環境の実現のための良好な住まいづくりや地域社会の中核施設としての公共建築の役割が重要となっています。
そのため、私たち建築職は、県有建築物の新築・改善・修繕等に関する設計及び工事監理や建築物の許認可などを行っています。公共建築の整備にあたっては、「親しみやすく、便利で安全である」ことを基本に、耐震性能の確保、地域の特性や文化性への配慮、県民の方に利用しやすい「人にやさしい」施設づくり等を心がけています。
安全で快適な生活環境の実現のため、私達と一緒に働いてみませんか?

(詳しくはこちら⇒「建築住宅課」のホームページ、
「建築住宅課営繕室」のホームページ)

建築職の業務内容

建築職の業務として、「建築行政」と「施設建築(営繕)」の2種類に分かれます。
「建築行政」の仕事は、建築される建物の性能が一定以上となるよう、建築基準法に基づく審査を行ったり、減災対策としての耐震化の推進や、国からの交付金の市町への配分・事業審査事務、また、公営住宅の建替事業や、管理業務などを行っています。
「施設建築(営繕)」の仕事は、県有施設の新築や建替え、耐震化改修などの計画立案・設計・工事監理を行っています。

建築行政

県有建築物の建設・耐震化

老朽化した県有施設の建替えや、新たに必要となる研究機関や事務所等の県有施設の新築工事の設計や工事監理の業務を行っています。
また、県の庁舎や研究機関、県立学校等の県有施設は約3千棟程度ありますが、その過半が過去30年以上前に建設されたものです。近い将来に発生が予想されている南海トラフ地震の際、これらの建物が倒壊しないよう、耐震診断、耐震改修方針の立案・設計・工事監理の業務を行っています。

施設建築(営繕)

建築職の仕事の魅力

建築職の仕事は、法的な審査業務を行うこともあれば、工事現場での監理業務を行うこともあり、立場が変わる度に担当する仕事内容が変化します。さまざまな内容の仕事を担当していく中で、建築分野について幅広く見識を深めることができるのが魅力です。
この幅広い見識を活かし、企画・予算化・設計・発注・現場監理・完成という、建築の全てを、技術者として担当できるのは、県の建築職の醍醐味と言えます。

県有施設の建設写真

県有施設の建設

営繕業務では、職員は担当部局と協議しながら、まず基本設計として大まかな「計画」にまとめ、その計画を具現化し、2次元の「設計図面」を作り上げます。図面をもとに工事を発注した後、職員は監督員として工事に携わり、3次元の成果物である「建物」を完成させます。ストーリー性があり、後世に残る「もの」を生み出すことができるやりがいのある仕事です。

県の建築職の立場写真

県の建築職の立場

官公庁では、議会の承認を得た予算に基づき事業を実施することから、業務の基本は予算にあります。例えば補助事業の場合、県の業務は、国の交付金を活用して自ら事業を行うだけでなく、市町事業に関する審査や助言を行い、国にも市町にも近い立場で仕事を行うことから、国、県、市町の全ての予算の動きを把握することができます。幅広い見識を持てることから、県の仕事は、やる気さえあれば、国にも市町にも頼られ、ひいては、幅広い人脈を作ることができます。

先輩職員からのメッセージ

県内の主な配属先

〇本庁

〇各地方局建築指導課(東予・中予・南予)

【お問い合わせ】

〇建築の仕事に関すること

土木部 道路都市局 建築住宅課 工事契約係 TEL 089-912-2756

〇職員採用試験に関すること

人事委員会事務局任用試験係 TEL 089-912-2826

(県職員採用情報ホームページ ../index.html)

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