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更新日:2020年3月4日

「健康についてのデータを取っている」と電話があり協力したら健康食品を勧められた

2010年2月22日

相談事例

電話で、「予防と健康についてのデータを45歳~75歳の方々にお願いして取らせてもらっている。手首と足首に機械を当てて数値を測るだけで健康か否かが判るのでぜひご協力お願いしたい。」と頼まれた。何か物を売るためではないかと聞いたが、商品の販売ではないと言われたので応じた。

ところが、検査で心臓が悪いという結果が出たと言われ、血の流れがよくなり心臓も良くなるいい健康食品があると勧められ契約した。業者の名称と営業員が大学の医学生と言われて信用したが、効能について不信感があるので解約したい。

  • 契約購入金額:30万円
  • 契約当事者:60歳代、女性

相談処理

クーリング・オフ期間内だったので、書面によるクーリング・オフの手続方法を助言した。

問題点

  • 健康食品の勧誘販売が目的であるにもかかわらず、商品の販売ではないとウソを言って近づいている。
  • 業者の名称にも一般的な会社名ではなく、某種団体名と紛らわしい名称を使っている。
  • 「健康についてのデータを取っている」とか「無料で健康チェックをしている」などと、販売目的を隠して近づいている。
  • 健康チェックと称して、機器による検査らしきことをしているが、素人判断は大変危険である。

アドバイス

  • 「保健所の方から・・・」「消防署の指導で・・・」「水質検査をしています」などと公的な機関からの訪問を装い、また「設置が義務づけられている」「・・・の許可を受けている」などと法的義務を強調するなどして、消費者の錯誤を利用して勧誘販売する手口です。
  • 保健所や消防署など公的機関では、訪問販売で物品を売ったり、販売を業者に委託するようなことはありません。
  • 業者の説明や態度に不審な点があったり、トラブルになりそうな場合には、すぐに消費生活センター等の相談窓口にご相談下さい。

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お問い合わせ

県民環境部消費生活センター

〒791-8014 松山市山越町450 

電話番号:(相談専用)089-925-3700 (事務室)089-926-2603

ファックス番号:089-946-5539

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