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ホーム > くらし・防災・環境 > 消費生活・県民生活 > トラブル事例 > くらしの消費者トラブル > 訪問販売で4年間分の教材を契約したが高額なので解約したい

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更新日:2020年3月4日

訪問販売で4年間分の教材を契約したが高額なので解約したい

2010年2月22日

相談概要

訪問販売で、小学3年生から6年生までの4年間の補習用教材を勧められ、子どもも気に入ったようだったので購入契約をした。しかし、夫に相談したところ、子どもが最後まで使うかどうか不安であり、高額であると反対されたので解約したい。

  • 契約購入金額:105万円

相談処理

クーリング・オフ期間内であったので、クーリング・オフの手続き方法を助言した。

問題点

  • 消費者の安易な契約に問題があります。家族でよく相談して、契約は慎重に行う必要があります。
  • 一度に大量の教材を売りつける、多量販売である。あまりの多さに、子どもがやる気をなくしたという事例もある。

アドバイス

  • 教材と家庭教師が別契約になっている場合には、家庭教師の契約は中途解約できますが、教材は中途解約できません。ただし、勧誘時に販売員が教材と家庭教師派遣があたかも一体の契約であるかのように説明し、そのために一体であると錯誤して契約した場合には、業者との合意により教材も解約できる場合があります。
  • 3年間、5年間と長期間にわたる教材を一度に契約させ、中途解約には応じないという悪質な業者もみられます。1年以上の長期にわたる契約はリスクが大きいので避けた方が無難です。
  • 教材は、それを使う子どもの能力や意欲に合わせて利用するものであり、親の判断だけで、しかも一度に多量の教材をそろえることは止めましょう。契約は慎重にしましょう。
  • 販売目的を隠して勧誘するケースが多いので、とくに契約書等の書類はよく確認しましょう。誤認による契約だったり、必要がなければ直ちにクーリング・オフの手続きをとりましょう。
  • 断っても、執ように居ずわって勧誘され、契約してしまった場合には、消費者契約法(平成13年4月1日施行)に基づき契約を取り消すこともできますので、最寄りの相談窓口や警察署に連絡しましょう。
  • 万一、トラブルになりそうな場合には、体面を気にせず、早めに消費生活センター等の相談窓口にご相談下さい。

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お問い合わせ

県民環境部消費生活センター

〒791-8014 松山市山越町450 

電話番号:(相談専用)089-925-3700 (事務室)089-926-2603

ファックス番号:089-946-5539

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