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ホーム > 県政情報 > 広聴・パブリックコメント > 意見募集・パブリックコメント > パブリック・コメント(意見公募) > 第二種特定鳥獣管理計画「第2次愛媛県ニホンザル適正管理計画」(案)の概要

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更新日:2021年12月27日

第二種特定鳥獣管理計画「第2次愛媛県ニホンザル適正管理計画」(案)の概要

1 計画策定の目的及び背景

ニホンザルは、本県においても分布域が拡大しており、中山間地域や市街地への出没が見られ、それに伴い農林作物被害だけではなく、生活環境被害や人身被害にもおよびニホンザルと地域住民との軋轢が深刻化している。
こうした状況の中、ニホンザルによる農林作物等被害防止の対策として、有害鳥獣捕獲と、防護柵の設置や地域への啓発活動等による被害防除対策によって総合的な取り組みを推進してきたが、被害問題の軽減には至っていない。
そのため、第1次計画では、ニホンザルの実態を解明するため、被害レベルの高い四国中央市、愛南町等の群れを対象に、GPS首輪を装着して行動圏調査を実施した。しかしながら、個体群の長期にわたる安定的な存続と農林作物等被害の軽減を図るため、今後も継続して調査を実施していく必要があることから、第二種特定鳥獣管理計画「第2次愛媛県ニホンザル適正管理計画」を作成し、適正な個体群管理の方針を定めるとともに、効果的な捕獲と被害防除対策を計画的に推進することとする。

2 管理すべき鳥獣の種類

ニホンザル
【推定個体数】推定79群、推定2,142~2,615頭

3 計画の期間

令和4年4月1日から令和9年3月31日まで(5か年)
(第13次鳥獣保護管理事業計画期間内)

4 管理が行われるべき区域

愛媛県全域

5 管理の目標

令和11年度までに加害レベル4以上の加害群をなくすとともに、県内に生息する加害群の加害レベルの合計値(平成30年度加害レベル合計値212~232)を半減させる。

6 数の調整に関する事項

(1)個体群管理
群れを管理の最小単位とし、連続分布する群れの集合体を個体群として管理する。
個体群管理は、群れの加害性を低減することを目標としているため、明確な捕獲目標数を設定せず、対策を強化すべき群れについて個別に捕獲目標数を設定する。
(2)個体群管理の方法
〇効果的な個体群管理のためのモニタリングステップ
加害群を特定し、その加害レベルや行動域、群れの個体数等を段階的に把握する。
〇捕獲オプションの選択
被害防除対策の実施状況を確認した上で、群れの個体数等を考慮し、「群れ捕獲」・「部分捕獲」・「選択捕獲」から決定する。

7 生息地の保護及び整備に関する事項

〇鳥獣保護区等の指定による生息環境の保護を図るとともに、長期的には広葉樹の育成を図った森林整備等により、個体群が安定的に生息できる自然環境の整備を図る。
〇被害の多い中山間地域においては、耕作放棄地の管理や竹資源の利用促進による竹林整備など、耕作地周辺の被害要因の排除に努めるよう地域住民への啓発を行う。

8 その他管理のために必要な事項

〇被害防除対策(集落環境の整備、電気柵の設置、追い払いの推進等に努める。)
〇モニタリング等の調査研究(施策の取組状況等をモニタリングの上、効果を検証・評価し、保護管理に反映させる。)
〇計画の推進体制(県、市町の行政機関、猟友会、JA、地域住民等が連携・協力する。)
〇ハナレザル対策(出没状況の把握、追い払い・捕獲等による対策を検討する。)

お問い合わせ

愛媛県 県民環境部 環境局 自然保護課 生物多様性係
TEL:089-912-2368  FAX:089-912-2354

パブリック・コメントのホームページへ
愛媛県庁ホームページへ

お問い合わせ

総務部行革分権課

〒790-8570 松山市一番町4-4-2 

電話番号:089-912-2226

ファックス番号:089-912-2237

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