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更新日:2021年7月7日

えひめ子ども・若者育成ビジョン改定(案)の概要

 県では、子ども・若者の健やかな成長と自立を支援するための指針として、平成23年度にえひめ子ども・若者育成ビジョンを策定後、平成28年に改定を行い、県民総ぐるみでさまざまな取組みを推進してまいりました。前回の改定から5年が経過し、子ども・若者を取り巻く環境の変化等により新たな課題が生じていることから、社会情勢の変化や国の動向、県の実情等を踏まえ、国大綱を勘案し、新たに、当ビジョンの改定を行います。

1 今回の改定の主な特色

・目標を「一人ひとりが支えあい、子ども・若者が愛顔(えがお)で夢に向かい力強く生きてゆける愛媛づくり」とし、愛媛の理想像を提示
・基本方針として、「たくましく心豊かな子ども・若者の育成支援と社会的自立の促進」、「困難な状況を抱える子ども・若者の支援と被害防止の推進」及び「子ども・若者を社会全体で支えるための環境の整備」とし、社会情勢の変化や県の実情等を踏まえ、新たな主要項目を追加
(新設した主要項目など)
・現在社会の課題を自分のこととして捉え、その解決に向けて主体的に行動する取り組みを推進(ESDの推進)
・デジタルコンテンツによる消費者トラブルへの対処方法等を習得する機会を提供
・非行少年の立ち直り支援を行うネットワーク構築、支援関係者の知識・対応力の向上

2 えひめ子ども・若者育成ビジョン(改定案)の構成

第1章 ビジョンの趣旨
〔趣旨〕
 社会情勢の変化や国の動向、県の実情等を踏まえた改定
〔期間〕
 5年(令和3年度から令和7年度まで)
〔性格・位置づけ〕
 県の基本的指針
 子ども若者育成支援推進法第9条の県計画
〔対象〕
 0から30歳代の子ども・若者

第2章 子ども・若者の現状
県内の現状、データの分析と問題点の指摘
・少年非行
 非行の低年齢化傾向が顕著
・いじめ、不登校、中途退学
 いじめ、不登校、中途退学のいずれも全国平均を下回っている
・若者の就労
 若年者の雇用環境は厳しく、非正規雇用の割合が高い
・子どもの貧困
 全国調査の結果によると、ひとり親世帯の貧困が顕著
・ひきこもり
 ひきこもりのきっかけは仕事や不登校に関連するものが多い
 心と体の健康センターや保健所において、相談対応を実施
・インターネット上の違法・有害環境
 インターネットに関連した被害を受けた経験者は学年とともに増加

第3章 基本方針
本県の子ども・若者の実状と国の子供・若者育成支援推進大綱を踏まえ、県の基本方針として、
○たくましく心豊かな子ども・若者の育成支援と社会的自立の促進
○困難な状況を抱える子ども・若者の支援と被害防止の推進
○子ども・若者を社会全体で支えるための環境の整備を掲げ、子ども・若者の最善の利益を尊重し、健やかな成長と自立に向けた総合的な施策を地域ぐるみで推進する

第4章 具体的施策の推進
・基本施策である9つの「推進項目」と具体的取組み事項として60の「主要項目」を設定
・県、教育委員会、警察の関係課の子ども・若者関係事業・取組み等を記述
・国の子供・若者育成支援推進大綱を勘案し作成
○たくましく心豊かな子ども・若者の育成支援と社会的自立の促進
(1)「生きる力」を育む教育の推進
 ア 心豊かな人間の育成
 イ 確かな学力の定着と向上
 ウ 健康教育の充実
 エ 読書活動と生涯学習の推進
 オ 生徒指導推進体制の充実
 カ 「少年の日」による自己確立の促進
 キ 情報・消費など社会環境の変化への対応
 ク グローバル社会で活躍する人材の育成
 ケ ESDの推進(新設)
(2)地域における健全育成活動の推進と社会参加の促進
 ア 青少年スポーツ活動の推進
 イ 体験活動の推進
 ウ 青少年の社会参加活動の推進
 エ 青少年の政治参画の促進
 オ スポーツ・文化活動の次世代育成
(3)青少年の社会的・職業的自立の支援
 ア 学校における進路指導の充実
 イ 職場体験活動の充実
 ウ 就職支援の充実
 エ ニート(若年無業者)支援体制の整備
 オ 職業能力の開発
○困難な状況を抱える子ども・若者の支援と被害防止の推進
(4)それぞれの困難な状況に応じた支援
 ア 障害のある青少年等の支援
 イ 発達障害のある青少年の支援
 ウ 障害のある青少年の就労支援
 エ 子どもの貧困に対する支援
 オ ひきこもり等支援策の充実
 カ 不登校等への適切な対応
 キ 学校における教育相談の充実
 ク その他の配慮が必要な子ども・若者の支援(新設)
(5)非行・被害防止対策の強化
 ア 少年補導活動への支援と相互連携
 イ 少年非行・被害防止活動の推進
 ウ 非行少年の立ち直り支援の推進
 エ いじめへの適切な対応
 オ 児童虐待防止体制の強化
 カ DV(ドメスティック・バイオレンス)被害の防止
 キ 被害少年保護対策の推進
 ク 性暴力被害の防止
(6)覚醒剤・シンナー等薬物乱用防止対策の推進
 ア 関係機関・団体との連携強化
 イ シンナー等取扱業者等への指導
 ウ 啓発活動の強化
 エ 薬物相談等の充実
 オ 街頭補導、サイバーパトロールの強化
○子ども・若者を社会全体で支えるための環境の整備
(7)健全な家庭づくりの推進と子育て支援の充実
 ア 温かい家庭づくりの推進
 イ 家庭の教育力の向上
 ウ 子育て支援体制の充実強化
 エ 男女共同参画による家庭づくりの推進
 オ 家庭教育上の相談活動の充実
(8)家庭・学校・地域・諸機関の機能強化と連携の促進
 ア 青少年団体の育成と指導者の養成確保
 イ 地域のスポーツ指導者と連携した学校教育の充実
 ウ 拠点整備の推進
 エ 子どもの居場所づくり
 オ 青少年育成県民運動の推進
 カ いじめ・不登校対応、非行防止、安全確保等に向けての地域ぐるみの推進体制の強化
 キ 青少年対策関係機関の連携強化
 ク 「えひめ教育の日」及び「えひめ教育月間」の普及・定着
 ケ 青少年施策に関する情報提供
 コ 創造的な未来を切り拓く子ども・若者の支援(新設)
(9)有害な環境の浄化活動の推進
 ア 環境浄化活動の促進
 イ 関係業者の指導強化と自主規制の促進
 ウ 有害な環境の浄化に向けた関係団体との連携
 エ インターネットの適正な利用の促進
 オ 各種法令等による規制

第5章 ビジョンの推進・目標
・県の推進体制
 県青少年対策本部を中心に施策を推進
 法第19条の地域協議会と位置付けている地方青少年対策班において、地域に根ざした取組
・市町の役割
 住民ニーズを捉え、法の趣旨を踏まえた施策の推進を期待
・家庭の役割
 人間形成の基本となる役割、健全育成の第一義的責任
・地域の役割
 地域社会への参加・参画を促す協働の取組み
・事業者の役割
 行政の施策への協力と供給される商品等が有害な影響を及ぼさない
・県民総ぐるみ運動の推進
 県は民間組織の自主的取組みを支援
・目標
 一人ひとりが支えあい、子ども・若者がえがおで夢に向かい力強く生きてゆける愛媛づくり

お問い合わせ

愛媛県 県民県境部 県民環境部 県民生活局 県民生活課 くらし安全・安心グループ
TEL 089-912-2336  FAX:089-912-2299

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電話番号:089-912-2226

ファックス番号:089-912-2237

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