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更新日:2017年1月23日

畜産関係業績発表会

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平成14年度

媛鶏試33号の概要と普及方策

今井士郎

昭和63年に開発した「伊予路しゃも」を高品質肉用鶏と位置付け差別化した上で、伊予路しゃもの肉質を保持しながら、早く大きく成長する経済性を持たせた交雑鶏を開発し、経営の効率化によって生産の安定を図ることを目的に試験に取り組んだ。
その結果、大型肉用鶏である白色プリマスロックの雄と伊予路しゃもの雌を交配したものが、約100日の飼育日数で出荷体重が雄雌平均約2.8kgに達し、飼料要求率も3.1という良好な成績を示したことから、普及名称「媛鶏試33号」とし、普及に取り組んだ。
現在、当肉用鶏は、既存のブロイラー農家に導入されている他、果樹園などの下草の除去にも活用されている。また、畜産農家の空き牛舎や水産業者の作業小屋等での飼養も試みられ、施設の有効活用に寄与するなど、これまでの肉用鶏飼育の概念にとらわれない普及事例が見られている。

オストリッチの人工孵化技術

真鍋フミカ、高橋敏方

現在、県下にオストリッチ飼養農家は約15戸あり、2歳以上の成鳥が産卵期を迎えているが、受精率、人工ふ化率が低く、思うようには増羽に至っていない。諸外国では、対受精ふ化率はおよそ50%と言われている。そこで、ふ卵7日間の卵重減少率が0.5%/日以上の種卵の卵殻表面の1/3に糊付けをして、水分の蒸発を抑制してふ化率改善効果を検討した。また、減少率0.4%以下の種卵を生んだ成鳥にビタミン剤(ADE及びB群)を投与して、受精率、ふ化率改善効果について検討した。

糊付けした種卵は8個で、うち受精卵6個、ふ化羽数5羽、対受精ふ化率は83.3%であった。また、ビタミン剤を投与した成鳥から得られた種卵12個のうち、受精卵は9個(受精率75%)、ふ化羽数は8羽で対受精ふ化率は88.9%と、対照区の57.1%(4/7個)、50%(2羽/4個)に比べて大幅に改善された。

平成13年度

生理活性物質等がブロイラーの生産性に及ぼす影響

大北栄人、今井士郎

ブロイラーは、より早く、より多く、より安くを目標に生産、改良されてきたが、過密飼育によるストレスから、疾病や増体不良等が問題となり、生産性の低下を招いている。そこで、カルシウム吸収促進剤と生理活性物質(オリゴ糖)のブロイラーの生産性向上に及ぼす影響を調査した。また、2種類のオリゴ糖(ガラクトオリゴ糖、フラクトオリゴ糖)を用いて、オリゴ糖の種類による効果も検討した。これらの試材は、市販飼料に添加し、ブロイラーに給与して、育成率・増体重・飼料要求率及び解体成績・頸骨強度などを調査した。その結果、カルシウム吸収促進剤については、その効果はみられなかった。また、オリゴ糖を添加すると若干発育性改善効果がみられた。さらに、ガラクトオリゴ糖とフラクトオリゴ糖の差はみられなかった。解体成績については、資材間に差はなかった。

オストリッチの初期育成技術

真鍋フミカ、高橋敏方

オーストリッチは第4の家畜として注目を集めているが、初期育成が難しため普及には至ってない。今回は生後2ヶ月までの育成方法として環境条件が異なる3区(改良型電気ブルーダーとマットヒーター・改良型電気ブルーダー・マットヒーター)を設け試験を実施した。また餌付け時の給与飼料の種類とグリット給与試験を実施して育成率の改善を試みた。育成初期の環境は改良型電気ブルーダーとマットヒーターによる保温と除湿が有効であり、その後の発育についても6ヶ月齢で平均体重70.1kg、飼料要求率2.5と好成績を得た。また鶏配合飼料を給与してもオーストリッチ専用飼料と同等に発育することが解った。グリット給与試験では2ヶ月齢までの体重が給与区11.4kg、無給与区9.1kgであり、グリットを給与すると飼料摂取量特に粗飼料摂取量が増し、体重の増加及び育成率の改善が認められた。

 

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お問い合わせ

農林水産部養鶏研究所

〒799-1316 西条市福成寺乙159 

電話番号:0898-66-5004

ファックス番号:0898-66-5093

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