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養鶏研究所の沿革

ページID:0004418 更新日:2020年3月10日 印刷ページ表示

沿革

沿革

昭和27年7月1日

愛媛県立松山畜産指導所開設される。(松山市溝辺町)

昭和32年7月5日

県立酪農指導所新設に伴い大家畜を県立種畜場に移管した。

県立営農伝習場より産卵能力集合検定を移管して、県下一円を管轄する養鶏単独施設となる。

昭和35年1月1日

愛媛県養鶏試験場として新発足し、庶務係、技術係を設置する。

昭和46年4月1日

技術係を種鶏科、技術科に分科した。

昭和47年4月1日

現在地(旧東予市)に移転する。

昭和49年4月1日

組織規則の改正により庶務係を総務課に改称する。

昭和50年4月1日

種鶏科、技術科を廃止しスタッフ制となる。

平成4年4月1日

研究指導室を設置し、1課1室の組織体制となる。

平成20年4月1日

農林水産関係試験研究機関の統合により、愛媛県農林水産研究所畜産研究センター養鶏研究所に改称され、畜産研究センターの内部組織に併合される。

参考

現在地の沿革

大正10年

愛媛県立種畜場開設

昭和9年

愛媛県農事修練場併設

昭和12年

愛媛県立種畜場南予分場(現畜産試験場)を分立

昭和26年

愛媛県立種畜場、愛媛県立農事修練場を統合し、愛媛県立有畜営農伝習場として発足

昭和34年

愛媛県立農業研修所と改称

昭和47年

愛媛県立農業研修所の廃止に伴い、養鶏試験場が松山より移転設置

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