
5月はアサリの旬。秋の産卵に備え、プランクトンを食べて栄養を蓄えるので、この時期のアサリはとてもおいしいのです。
アサリには、不足すると貧血の原因になるビタミンB12などの成分が含まれています。また、良質のたんぱく質を多く含み、血液中の余分なコレステロールを排出し血液をサラサラにしてくれるので、動脈硬化の予防にも役立つそうです。
さて、こんなヘルシー食品のアサリはどのくらい消費されているのでしょうか?
「平成15年家計調査」から、都道府県庁所在市別に1世帯当たりのアサリの購入額を調べてみました。
1位は静岡市、2位は甲府市で、松山市は8位でした。海のない山梨県の甲府市が2位というのは、ちょっと以外ですね。
なお、他の貝類では、シジミは1位が水戸市、2位が松江市で松山市は33位、カキは1位が広島市、2位が盛岡市で松山市は15位でした。
初夏の海辺の風物詩でもある、潮干狩りのコツは、少し掘って出なければあきらめ、こまめに移動すること。広く浅く掘るのが鉄則だそうです。
ただ、夏のアサリは産卵期に入り、生殖巣に毒をもつことがあるので気をつけましょう。


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