愛媛県庁/平成30年1月農業・農村の動き

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更新日:2018年2月7日

平成30年1月農業・農村の動き

今後の取り組みにも意欲!台湾からの民泊受入れ

しまなみグリーン・ツーリズム推進協議会は1月20日、台北市立華江高級中学の教育旅行生33人を1泊2日の民泊で受け入れた。

生徒らは、多々羅しまなみ公園で行った歓迎式の後、10軒の農漁家に分かれ、かんきつ類の収穫や食事作り体験などで交流を深めた。

翌朝の歓送式では、生徒代表が「民泊は初めての体験であったが、家族同様に温かく迎え入れてくれて楽しい思い出となった」とお礼のあいさつをした。

合計4回実施した同協議会による台湾からの教育旅行の今年度受入れは今回で終了したが、次年度は受入農漁家を増やす予定であり、積極的な海外からの民泊受入れに意欲を示している。しまなみ農業指導班は引き続き体験交流を通した交流活動を支援する。

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歓迎式での学校側のあいさつ/歓迎式後の記念撮影

新規就農者が「はれひめ」の剪定に挑戦

今治支局地域農業室しまなみ指導班と産地育成室技術普及グループは1月24日、岩城実証圃場において、上島町の新規就農者ら5人を対象にかんきつ栽培の技術習得研修を開催した。

当日は、剪定の目的や時期、方法等について資料を見ながら説明し、実証圃場で「はれひめ」の剪定を実習した。

受講者らは、より実践的な剪定を身につけるため、それぞれが1本のはれひめの樹を15分間で剪定することにチャレンジ。時間を気にしながらも「この主枝はどう切ればいいのか?」「結果母枝はもう少し間引いた方がいい?」などと質問しながら、熱心に取り組んだ。結果として制限時間内で剪定を終えるのは無理だったが、適期に効率よく作業を行うことの重要性を学んだ。

指導班は、新規就農者が栽培技術を早期に習得できるよう、当研修会を今後も定期的に開催する。

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剪定の考え方を学ぶ/15分間で剪定に挑戦

ようこそ、しんせん市場の皆様

今治市吉海町にあるJA直売所「しんせん市場」(会長 柳原能夫)は1月30日、かねてより農業体験を支援している吉海小学校3年生から招待を受けて、給食交流会に参加した。

交流会では、当日の給食に使用された直売所の農産物を説明した後、日頃食べる機会のない給食を味わい、「このレンコン、おいしいね」と子供らと会話を弾ませながら、交流の時間を楽しんだ。

その後、子供らから会員に、これまでの食農体験への感謝状が手渡された。

会員は、地元食材の良さを子供たちに伝えるため今後も食農教育を予定しており、しまなみ農業指導班も引き続き支援する。

美味しいね!掲示された学習成果物

美味しいね!/掲示された学習成果物

野菜の栄養状態を見える化、適正施肥へ活かす

今治支局産地育成室とJAおちいまばりは、平成26年度から管内51カ所で、トマトやきゅうり、いちごなど果菜類の栄養状態を定期的に測定し、追肥の要否を判断する「リアルタイム栄養診断」を行い、適正施肥に取り組んでいる。

野菜の中でも栽培期間が長い果菜類では、養分不足による減収の恐れから、つい過剰な施肥となる生産者もおり、施肥の適正化が重要となっている。

管内の農家は、リアルタイム栄養診断について「植物の栄養状態が数値で分かるので、追肥の参考になる」「これからは自分でやってみる」と好評で、個人が測定器具を購入する動きもある。

産地育成室は、品種・作型にあった栄養診断指標を作成し、総合的な作物の施肥管理を指導する。

リアルタイム栄養診断:作物の葉柄搾汁液をコンパクト硝酸イオンメータで測定し、栄養状態を即時に判定し、その結果に基づいて追肥を調節する

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リアルタイム栄養診断/測定結果記録簿

 

お問い合わせ

東予地方局今治支局 地域農業育成室 農業振興係

〒794-0042 今治市旭町1-4-9 

電話番号:0898-23-2570

ファックス番号:0898-22-9724

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