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愛媛県内の放射線等監視結果について
〔4月8日（月曜日）発表〕
令和6年1月4日から令和6年3月28日にかけて愛媛県内で採取した大気浮遊じん及び令和6年2月29日から令和6年3月27日にかけて愛媛県内で採取した降下物を測定した結果、人工放射性核種は検出されませんでした。
平成24年4月2日から、愛媛県内で連続測定を行っている空間放射線量率の公表方法について、リアルタイム表示方式に変更しました。
- 愛媛県（伊方周辺）の監視結果はこちら→https://www.ensc.jp/（外部サイトへリンク）＜外部リンク＞
- 全国（愛媛県分を含む）の監視結果はこちら（原子力規制庁HP）→https://radioactivity.nra.go.jp/ja/（外部サイトへリンク）＜外部リンク＞
愛媛県では、福島第一原子力発電所で発生した原子力災害を受けて、モニタリングを強化し監視を行っています。
平成24年4月から海水、海藻類、無脊椎動物についても通常の監視へ移行しており、今後の通常調査における人工放射性核種の検出については、通常どおり四半期報で公表しますので、お知らせします。
平成24年4月2日（月曜日）から、平成23年12月26日の報道発表資料に基づき、空間放射線量率を通常の監視方法に移行しています。このため、愛媛県内で連続測定を行っている空間放射線量率の公表方式をリアルタイム表示方式に変更しています（地上1mのサーベイメータによる測定を除く）。
詳細につきましては、平成23年12月26日付けの報道発表資料をご覧ください。
愛媛県内での監視結果
1_福島第一原発事故を踏まえた監視調査
空間放射線量率（平成24年4月2日からリアルタイム表示方式に変更）
- 測定結果 [PDFファイル／127KB]
- サーベイメータによる広域エリア調査結果 [PDFファイル／8KB]
- モニタリングポスト地点図
大気浮遊じん、降下物、水道水の測定結果（愛媛県原子力センター測定）
福島第一原発事故の影響に係る監視調査結果(海洋試料)
県内の水浴場における放射性物質等の調査結果について
2_伊方原子力発電所周辺環境放射線等調査等
伊方発電所の通常調査等における人工放射性物質の検出状況
3_報道機関への提供資料
これまでの報道機関への提供資料
- 福島第一原発事故に伴うモニタリング強化の見直しについて [PDFファイル／112KB](平成23年12月26日)
- 県内の水浴場における放射性物質等の調査結果について [PDFファイル／59KB](平成23年7月12日)
- 伊方原子力発電所周辺環境放射線等調査（通常調査）試料からの放射性物質の検出について） [PDFファイル／57KB](平成23年4月20日)
- 降下物からの放射性ヨウ素の検出について [PDFファイル／154KB](平成23年4月18日)
- 大気中の塵からの放射性ニオブ95、テクネチウム99m及びテルル129mの検出について [PDFファイル／33KB](平成23年4月8日)
- 大気中の塵からの放射性テルル132及びセシウム136の検出について [PDFファイル／15KB](平成23年4月7日)
- 大気中の塵からの放射性セシウム137の検出について [PDFファイル／11KB](平成23年4月6日)
- （参考）他県の状況 [PDFファイル／12KB]
- 大気中の塵からの放射性セシウム等の検出について [PDFファイル／11KB](平成23年4月5日)
- 大気中の塵の放射性ヨウ素測定結果について(続報) [PDFファイル／79KB](平成23年3月26日)
- 大気中の塵から放射性ヨウ素の検出ついて [PDFファイル／11KB](平成23年3月25日)
＜外部リンク＞
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