足摺岬灯台(土佐清水市)
四国最南端の岬にそびえ、高さが約16mもある国内では最大級の白亜の灯台です。大正3(1914)年に点灯されて以来、その灯を絶やすことはありません。灯台の燈光度は220万カンデラあり、日本一の燈光度と言われます。田宮虎彦の小説「足摺岬」など、文学との関わりが深く、他にもこの地を舞台にして井伏鱒二が「ジョン万次郎漂流記」、大原富枝が「腕という女」を著しています。ジョン万次郎銅像、椿のトンネルの自然遊歩道や天狗の鼻は足摺岬の見どころです。