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ホストタウン登録(モザンビーク共和国、パナマ共和国)について
概要
2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピック競技大会に参加する国・地域のホストタウン登録を目指し、本県と松山市、新居浜市、伊予市の4者共同で、モザンビーク共和国を対象として申請していた「ホストタウン」計画並びに今治市が既に登録されているパナマ共和国の「ホストタウン」について、県も一体となり推進していくため、追加で登録申請していたところ、内閣官房東京オリンピック競技大会・パラリンピック競技大会推進本部事務局による審査の結果、6月28日に第14次申請分として登録されました。
申請内容
【モザンビーク共和国】
- 申請団体 愛媛県、松山市、新居浜市、伊予市
- 事業期間 2019年度から2021年12月31日まで
- 交流の主な取り組み
大会等に参加するために来日する選手等との交流
大会参加国・地域の関係者との交流
日本人オリンピアン・パラリンピアンとの交流 など
【パナマ共和国】
- 申請団体 今治市(第10次登録)、愛媛県(今回第14登録)
- 事業期間 2019年度から2021年度まで
- 交流の主な取り組み
大会等に参加するために来日する選手等との交流
大会参加国・地域の関係者との交流
日本人オリンピアン・パラリンピアンとの交流 など