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愛顔のえひめ(令和8年4月号)

ページID:0140858 更新日:2026年3月29日 印刷ページ表示

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県庁「新」第二別館が誕生!


県庁「新」第二別館が誕生!

災害に強い愛媛県のシンボル庁舎 官民共創の新たな拠点もオープン

 令和7年度末に、県庁新第二別館が完成。約40年ぶりとなる本庁舎新築の大規模プロジェクトが完了しました。第二別館は、旧庁舎の耐震診断結果や老朽化の状況等を踏まえて実施した設計調査をもとに、令和4年度から現地建替え工事を行っていたものです。
 今回の建て替えは、災害に強い庁舎建設と防災機能強化に加え、官民共創と新しい働き方の推進がねらい。第一別館の「防災局執務室」と新第二別館の「防災オペレーションルーム」を渡り廊下でつなぎ、防災機能の強化を図っています。第二別館3階では、県の災害対応職員だけでなく、自衛隊、国や応援県、指定公共機関等も一堂に参集でき、作業性が高まるのはもちろん、防災関係機関との連携が万全に。
 その他、省エネルギーと木材活用による環境、松山城に隣接する立地や既存県庁施設との調和や景観へ配慮し、機能的ですべての人が使いやすいユニバーサルデザイン庁舎となっている点にも注目です!

愛媛県の災害対策の新拠点に!

愛媛県の災害対策の新拠点に!
防災オペレーションルームは、従来の3倍のスペースとなり、災害対応力が向上。
デジタル大型モニター等の新機材を導入し、災害現場の情報を一元管理するなど新しい取組を導入します。

5月26日(火曜日)に「E:N BASE(エンベース)」がオープン!

県産木材や伝統的特産品等の愛媛らしさを取り入れ、先進ICT機器を導入するなど共創を促すデジタルの仕掛けが満載です。

動画もチェック!<外部リンク>(外部サイトへリンク)


「E:N BASE」フロアマップ

【1】エントランス[E:NTRANCE]
エントランス
玄関口には、みかん箱を活用したサインや「E:N BASE」の吊り看板、対話可能な生成AI“デジタルヒューマン”を設置。

【2】カフェ[:CAFE]
カフェ
会話のきっかけを生み出し、交流を促すためのカフェ。庇には大洲和紙を採用しています。

【3】だんだんラウンジ[DAN:DAN LOUNGE]
だんだんラウンジ
だんだん畑をイメージしたスペース。リラックスした雰囲気で交流を深められます。

【4】E:Nステージ[E:N STAGE]
E:Nステージ
190インチ・LEDビジョンを備えた「E:N BASE」メインステージ。他スペースと組み合わせ、100名超の大規模イベントにも対応可能です。

【5】キッチン[KITCHE:N]
キッチン
県産食材など食を介したコミュニケーションが可能なキッチン。壁面には砥部焼を採用。

【6】コラボエリア[CO:LLABO AREA]
コラボエリア
ガラス製ホワイトボードやモニターなど、共同作業やディスカッションに適した設備を備えたスペース。

【7】E:Nスタジオ[E:N STUDIO]
E:Nスタジオ
ミニステージや可動什器によりさまざまなイベントにフレキシブルに対応。双方向でのオンラインイベントにも対応するICT機器を設置しています。

【8】小上がり[CO:AGARI]
小上がり
靴を脱いで過ごす和室スペース。県産材を用いた什器に囲まれた環境で密なコミュニケーションが可能。

官民共創拠点 「E:N BASE(エンベース)」 共創による地域課題解決や新たな価値創出に挑戦!

 多様な人々が出会い、つながり、共に挑戦する共創の出発点として、新第二別館の1・2階に「E:N BASE」がオープンします。この名称には、重なり合うそれぞれのリソース、思いを起点に、共創の「エン」(縁・円)を生み出し、愛媛から広げていく拠点でありたいとの願いを込めています。
 E:N BASEでは開放性のあるスペースを提供するとともに、コミュニティマネージャー等の運営スタッフが常駐し、利用者間の出会いや交流を促進していきます。また、共創につながるさまざまなテーマのセミナー、ワークショップ、ミートアップなど、多様なイベント等を実施するほか、共創プロジェクトの立上げやオープンイノベーションを後押しするプログラムを展開。地域課題の解決や新たな価値の創出に向けた共創の取組を後押しします。


TOPICS.1:「E:N BASE」会員登録を4月1日(水曜日)から開始

「E:N BASE」会員登録を4月1日(水曜日)から開始
E:N BASEの利用には、会員登録が必要です。
  • 日時:平日10時00分~21時00分、土曜13時00分~18時00分 ※日曜・祝日休館
  • 対象者:県や他の会員と協調・協力し、共創による地域課題の解決や新たな価値の創出に取り組む意思のある方
  • 料金:登録料・利用料無料
詳しくはコチラ!<外部リンク>


TOPICS.2:新第二別館で新しい働き方を推進

執務室では「通常の執務を行う場所」「集中して思考、作業する場所」「複数人で協議や議論を行う場所」を分け、その時々の作業内容に応じて働く場所を選択できるようにしています。その結果、業務効率・生産性・チーム力が向上! 新しい働き方を導入した愛媛県庁で一緒に働きませんか? 令和8年度の県職員採用情報は、下記URLからご確認ください。
詳しくはコチラ!<外部リンク>



“新”県庁にご期待ください!

“新”県庁にご期待ください!
[注目ビト]
財産活用推進課 主事
矢野 史佳(やの ふみか)さん(右)

愛媛県では、県庁新第二別館が完成し、本庁舎新築の大規模プロジェクトが完了。防災機能の強化に加え、官民共創と県職員の新しい働き方を推進していきます。その中心となるのが、若い世代。矢野さん(右)をはじめ、官民共創推進室の髙田祐真さん(中央)、防災危機管理課の池田咲幸さん(左)らは課を越えて多様な課題について話し合い、挑戦して新たな価値を生み出そうとしています。

新庁舎は防災・官民共創の拠点、新しい働き方推進の3本柱!


 庁舎整備にあたっては、庁舎建替えの全体計画と職員の働き方改革を推進するための環境整備を所管する財産活用推進課を中心に、防災・減災対策への対応(防災危機管理課)と、官民共創による新たな課題への対応(官民共創推進室)を目指して各部署が知恵を持ち寄り、愛媛の将来の成長につなげられる庁舎の整備を目指しました。皆さんに注目していただきたいポイントは3つ。(1)県民の命を守る防災拠点としての庁舎機能の強化、(2)新たな取組として大規模な官民共創拠点「E:N BASE(エンベース)」の設置、(3)新しい働き方を推進する執務フロアの整備です。
 人口減少や技術革新が進み、行政を取り巻く環境が変化するなか、愛媛県では従来の業務の進め方を踏襲するのではなく、若手からベテランまで、積極的に創意工夫・挑戦する風土があります。新庁舎においては民間の方々ともタッグを組み、多様な課題に挑戦して価値を生み出すための拠点を新たに整備。そして、県の重点施策をはじめ、さまざまな課題に対応するための政策立案能力の向上を目指し、働き方の大きな変革を伴う執務環境の充実に努めました。県民の皆さん、「新」県庁にご期待ください。




  • 問い合わせ:財産活用推進課、官民共創推進室、防災危機管理課
  • 電話:089-941-2111(代)


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