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平成22年度 愛媛の普及

 愛媛県の普及組織は、現在、県下13 拠点において、担い手の確保育成や農業振興、農村対策など農業にかかる全般的な支援を行っています。
 近年、担い手の高齢化や後継者不足の進展、農産物の長期的な価格低迷に伴う農家の所得低下など、農業農村を取り巻く環境がより厳しさを増す中で、地域農業を維持していくためには、農業生産を支える多様な担い手や集落組織等を中心とする生産構造を早急に構築するとともに、生産から流通販売の一体的な改善により収益性を高め、農家の経営安定を図ることが喫緊の課題となっています。
 そこで、本県では、(1)多様な担い手の確保育成、(2)地域農業を支える組織の育成、(3)認定農業者等の経営改善、(4)生産・流通・販売の一体的推進の4項目を普及活動の重点課題とし、重点的・集中的に推進することとしています。
 この「平成22 年度愛媛の普及」は、平成22 年度に5つの地域農業室(農業指導班を含む)及び産地育成室が取り組んだ重点課題4項目について、特に成果のあった21 課題を抄録したものです。
 多くの農業関係の皆様方に普及指導活動について御理解を深めていただきますとともに、地域農業発展のための参考資料として活用して頂ければ幸いです。
表紙・はじめに・目次(PDF:88KB) 
1 多様な担い手の確保育成(PDF:321KB)
  多様な担い手の確保(東予地方局産業振興課地域農業室)
  担い手を核とした集落営農の活性化(四国中央農業指導班)
  農村女性が輝く男女共同参画社会をめざして(今治支局地域農業室)
  久万高原町営農支援センターと連携した新規就農者の育成・確保(久万高原農業指導班)
  ネットワーク交流で新商品開発(鬼北農業指導班)
  新たな起業活動への取組み(西予農業指導班)
2 地域農業を支える組織の育成(PDF:1.2MB)
  荒廃園地再開発による農業の拠点づくり(東予地方局産業振興課地域農業室)
  島しょ部における耕作放棄地の解消に向けて(しまなみ農業指導班)
  NPO法人等による里山環境保全総合支援(中予地方局産業振興課地域農業室)
  集落営農組織の営農活動の拡大支援(南予地方局産業振興課地域農業室)
  伊方町における耕作放棄地解消の取組み(八幡浜支局地域農業室)
3 認定農業者等の経営改善(PDF:267KB)
  バラ農家の所得拡大に向けた多面的支援(東予地方局産業振興課産地育成室)
  「紅まどんな」「甘平」の高品質安定生産による所得向上(今治支局産地育成室)
  施設せとかの栽培技術改善と販路拡大(中予地方局産業振興課産地育成室)
  地域農業を支える農業経営体の育成(愛南農業指導班室)
  地域農業を担う認定農業者組織の育成(大洲農業指導班)
4 生産・流通・販売の一体的推進(PDF:257KB)
  競争力ある米産地を目指して(東予地方局産業振興課産地育成室)
  「はれひめ」のブランド化を推進(今治支局産地育成室)
  七折小梅の付加価値を高めるための取組み(伊予農業指導班)
  ブロッコリーの産地育成(南予地方局産業振興課産地育成室)
  低コスト・省力化の米づくり(八幡浜支局産地育成室)
情報の問合せ先一覧表(PDF:7KB)
愛媛県農林水産部農業振興局
農産園芸課普及指導係
TEL:089−912−2557
FAX:089−912−2564
E-mail:nousan@pref.ehime.jp
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