文字サイズ
標準
縮小
拡大
色の変更
標準
青地に黄色
黄色地に黒
黒地に黄色

Foreign Language

  • 分類から探す
  • 組織から探す
  • 携帯サイト
  • リンク集
  • サイトマップ

ここから本文です。

更新日:2017年11月9日

平成29年度大洲市・内子町の農業・農村の動き

記事一覧

  • 29年10月31日- 内子町でインバウンドモニターツアー実施
  • 29年10月27日 内子町のナシのジョイント栽培園地を開発者が訪問
  • 29年9月27日 内子町でインバウンド受入れを検討
  • 29年9月13日 今年で11周年 大洲市上須戒の「観光いも園」オープン
  • 29年9月13日 大洲小学校で後継者が秋冬野菜の植付け体験
  • 29年9月7日 新たな事業の展開を期待、大洲市が6次産業化異業種交流会開催
  • 29年8月1日 開発商品の顔に高校生のアイディア光る
  • 29年7月19日 イノシシ対策は、まずイノシシを知ることから
  • 29年7月14日 鳥獣害対策の新技術でイノシシを群れごと捕獲
  • 29年6月17日 親子でどろんこ田植え&野菜クイズで「食」と「農」への関心UP
  • 29年5月31日 内子町からりの「もち麦うどん」用麦の収穫が終わる
  • 29年5月10日 大洲市の農業者が小学生に野菜栽培体験
  • 29年5月7日 肱川町正山地区の軽トラ市、開催1周年
  • 29年4月25日 大洲市生活研究会の郷土料理継承活動が掲載
  • 29年4月13日 棚田とともに地域色豊かな味もPR
  • 29年4月9日 鳥獣害対策でも女子力を発揮!?

記事本文

29年10月31日-
内子町でインバウンドモニターツアー実施

柿の収穫体験「内子町インバウンド推進協議会」(会長:大程幸子)は、10月31日から11月2日にかけて、台湾旅行社4社の担当者を招き、モニターツアーを実施した。2日間は町内で農業体験や農家ならではの食文化体験、自然体験などと、グリーン・ツーリズムの宿での宿泊を行い、3日目は総括会議で今後の課題や改善点など意見交換を行った。
旅行社からは、柿の収穫体験では品種ごとの違いを詳しく知りたいといった要望や、宿泊するだけではなく、地域の人との交流の要望などが出された。
今後、同協議会では、今回出された要望を踏まえ、台湾からの旅行者を受け入れるための改善点を検討するとともに、内子町での農村体験等の旅行商品を検討していく。

29年10月27日
内子町のナシのジョイント栽培園地を開発者が訪問

柴田主任研究員(左)と生産農家内子町でナシのジョイント仕立て栽培を導入している農家(2戸)の園地に、10月27日、技術の開発者である神奈川県農業技術センターの柴田健一郎主任研究員が訪れ、現地確認と指導を行った。
ナシの樹体ジョイント仕立て栽培は、苗木を密植に並べて植え、枝の先端を隣の樹に連結(接ぎ木)し、一直線の主枝を作りあげる仕立てで、早くから収穫量を確保でき作業の効率化が図られる技術である。平成25年に計20aの園地でこの技術を導入、現在本格的な収穫が始まっている。
柴田主任研究員は「樹勢が強いので、もっとたくさん実をならせたほうがよい」など、慣行栽培とは異なる管理のコツを農家にアドバイスした。
導入した農家は「ジョイント栽培は明らかに管理が楽になり、効率的な作業ができる」と話していた。
同町では今後もジョイント仕立ての導入を推進し、果樹作業の効率化を進めていく。

29年9月27日
内子町でインバウンド受入れを検討

内子町インバウンド推進協議会内子町では27日、インバウンド(訪日外国人旅行者)を内子の農村に取込むことにより、農村の活性化と農家所得の向上に結び付けようと、内子グリーンツーリズム協会、内子アグリベンチャー21、からり直売所出荷者運営協議会など関係団体及び農業指導班で構成する「内子町インバウンド推進協議会」(会長:大程幸子)を立上げた。
協議会では、食と農をテーマとしたモニターツアーの実施や受入マニュアルづくり、旅行商品の開発などを計画しており、今後増加が予想されているインバウンドの定着に向けて取り組む。
大洲農業指導班では、旅行商品につながるような体験メニューの掘起こしに関係機関と連携して取組み、地域活性化に向けて引続き支援活動を進める。

29年9月13日
今年で11周年 大洲市上須戒の「観光いも園」オープン

大洲市上須戒地区の古宅守男氏ら認定農業者3人は9月13日、地元の保育園児を招待して「上須戒観光いも園」の開園式を行った。
当日は、関係機関・団体からの来賓者を交え、園児15人がさつまいもの初堀りを体験したあと、ふかし芋の試食を楽しんだ。
「上須戒観光いも園」は、同地区の認定農業者3人が、消費者との交流を図り、農地の荒廃防止と地域の活性化に繋げる目的で毎年実施しているもので、今年で11回目を迎える。
約1haの圃場で種いもの植付けからいも園の管理運営までをすべて共同で行っており、8月中旬に開園した「一の瀬梨狩り園」と合わせて、地域の体験型観光の一翼を担っている。
「観光いも園」では、1区画(12株)1,300円で芋掘りを楽しめ、掘った芋は自由に持ち帰ることができる。原則的に土、日、祝日のみの営業で、芋の無くなる10月中旬頃まで開園する予定。昨年は4,500人程度の来園者があった。
大洲農業指導班では、今後も体験型観光農業の支援を行うとともに、農地の荒廃園対策、認定農業者への農地集積を進めていく。

29年9月13日
大洲小学校で後継者が秋冬野菜の植付け体験

種の植え方を教える後継者大洲市青年農業者協議会(会長:井上博人、会員17人)は9月13日、市内で農業を営み野菜ソムリエの松本典子氏を含め大洲小学校で「秋冬野菜の植付け体験」を開催し、2年生の児童52人が参加した。
初めに農業後継者が野菜の種や苗の植え方を説明した後、校内の菜園にダイコンやラディッシュ、ブロッコリー、ハクサイなどを植え付けた。
植付け体験をした児童は「ダイコンは大きいのに種がとても小さくて驚いた。生長するのが楽しみ。」と期待に胸をふくらませていた。今後、児童らは水やりや草引き等の管理を続け、12月には収穫し保護者とともにカレーライスを作る予定である。
大洲農業指導班は、今後も農業後継者と子供との交流を通した食育活動を支援し、地域の食と農を支える担い手育成に取り組む。

29年9月7日
新たな事業の展開を期待、大洲市が6次産業化異業種交流会開催

アドバイスを受ける出展者大洲市は7日、商品開発等の事業開拓や販路開拓を目的とした「おおず6次産業化異業種交流会」を同市リジェール大洲で開催した。交流会には、市内の農林漁業者のほか、スーパーや飲食業者等県内外の企業からおよそ60名が参加。6次産業化や農商工連携の取組みにつながるきっかけを作ろうと、生産者らは自慢の生産物や加工品を積極的にPRし、交流・意見交換を行った。
地域資源のあまごやトマトで開発した加工品を出展した河辺の未来を考える会の梅木健一会長は、「商品の販売アイディアをいただいた。市内で同じように頑張っている人たちがいて、その方たちとも情報収集や交流ができて良かった」と話した。
また、オイシックス株式会社の小堀夏佳さんによる基調講演もあり「売れるヒット商品の作り方を伝授します」と題し、自身が携わった企画を紹介するとともに、「いつ、誰に、どういう思いを込めて売りたいのか」という作り手の思いを伝えることが大事と話した。
大洲農業指導班では、今後も6次産業化による地域農業の活性化に向け、関係機関とともに支援活動を進める。

29年8月1日
開発商品の顔に高校生のアイディア光る

高校生のアイディアを聞く班員ら大洲市長浜町豊茂地区の豊茂自治会地域づくり部会豊茂加工班(藤淵良子班長)は8月1日、豊茂公民館で「第3回大洲農高生と豊茂自治会による6次産業化開発プロジェクト」を同班員6人と大洲農業高校食品デザイン科3年生6人が参加して実施した。
これは、6次産業化に取り組んでいる両者が連携し、地域特産物を使った新たな加工品開発を行うことを目的としており、昨年度から実施している。
今回は、昨年度開発したジュレの原材料となる赤しその収穫体験と商品の販売方法を検討。収穫体験で高校生らは、班員に指導を受けながら、慣れない手つきで刈り取り、その後葉を摘み取る作業も体験した。
また、販売方法の検討では、愛媛6次産業化サポートセンターの畠中均氏から「商品コンセプトが重要」とのアドバイスを受けるとともに、高校生から商品パッケージやPOP案の報告があった。班員はカラフルな色遣いで描かれたPOPに大満足で、試験販売時から活用されることとなった。
商品パッケージのデザインは、今回の案を再度検討したうえで決定する予定。

29年7月19日
イノシシ対策は、まずイノシシを知ることから

強度を増す方法を指導する教授大洲農業指導班は7月19日、大洲市南久米公民館と同市野佐来のナシ園地で鳥獣害防止対策の技術研修会を開催し、地域住民や関係者33人が参加した。
これは「鳥獣害を受けにくい集落づくり支援事業」の一環で、被害防止対策技術のポイントや集落ぐるみでの進め方を学ぶことがねらい。
研修会は、愛媛大学農学部の武山絵美教授を講師に、室内研修と現地研修の2部構成で実施。室内研修では、武山教授が県下各所で撮影した映像を交えながら「防護柵は設置することも大事だが、設置後の管理が何より大事」と話し、イノシシの生態や行動の特徴を理解し、対策を継続することの必要性を学んだ。
また現地研修では、昨年度ワイヤーメッシュ柵を設置したナシ園地で、設置時の注意点やより効果を上げる工夫等を学んだ。
今後は、研修会で学んだポイントを踏まえた実証圃設置等に取組み、効果的な被害防止対策を進める。

29年7月14日
鳥獣害対策の新技術でイノシシを群れごと捕獲

捕獲したイノシシ4頭ICTを利用した遠隔監視型捕獲システムを導入している内子町鳥獣害防止総合対策協議会は7月14日夜、同町大瀬地区に設置した移動式の大型囲い罠でイノシシ4頭を捕獲した。今年3月にも2頭の捕獲に成功しており、システムでの捕獲は今回で2回目。
囲い罠の外に設置したセンサーカメラで、1回目の捕獲後もイノシシが確認できたため、根気よくエサを与え監視を続けていたところ、頻繁に現れる群れが確認できるようになった。捕獲当日は、ライブカメラで群れの頭数を確認し、囲い罠へ全頭侵入したタイミングで罠を作動させ、一網打尽にした。
このシステムは、捕獲した手ごたえをリアルタイムで実感できるため、イノシシの行動が活発になるこれからの時期に向け、囲い罠を管理している猟友会メンバーの意欲がさらに上がった。
また同協議会は、捕獲したイノシシを資源として活用する研究も始めることとしており、指導班は情報提供等今後も支援する。

29年6月17日
親子でどろんこ田植え&野菜クイズで「食」と「農」への関心UP

田植えの方法を教える青年農業者大洲市青年農業者協議会(会長:井上 博人・会員17人)は6月17日、JA愛媛たいきの職員とともに、大洲市内の水田にて「親子米作り体験(田植え体験)」を開催し、地元小学生等54人と大人35人の計89人が参加した。
初めに農業後継者が苗の植え方を説明した後、参加者は泥まみれになりながら田植え体験を楽しんだ。田植え後は、野菜に関する○×クイズ大会が開かれ、子供たちは楽しみながら農業の知識を学んだ。クイズ大会の入賞者には、景品として米や野菜が手渡された他、参加者全員に野菜などのお土産が配られた。これらの米や野菜は、協議会員が育てたもので、参加者から好評を得た。
井上会長は「子供が喜ぶ姿を見ることができたので、大変嬉しい。今後もこの活動を継続していきたい。」と意欲を見せた。なお、10月下旬には同水田で稲刈りのイベントも開催する予定としている。
大洲農業指導班は、今後も関係機関と連携しながら本協議会の意欲的な活動を支援する。

29年5月31日
内子町からりの「もち麦うどん」用麦の収穫が終わる

内子町のからりもち麦部会は5月26日から31日にかけ「内子フレッシュパークからり」で販売するもち麦を収穫した。
同部会は、もち麦の栽培を10年以上続けており、今年は作付面積が昨年の1.5倍の2haに拡大した。収穫は昨年に比べ5日程遅いものの5月の天候に恵まれ、順調に収穫できた。
昨年、播種時期の見直しや栽培管理を徹底したことで、今年は生産者の栽培意識が向上し、昨年を大きく上回る5.3tを収穫できた。生産者は「今年のもち麦は、天候に恵まれ、収量品質とも良くできた」と話している。
収穫したもち麦は、「内子フレッシュパークからり」の「うどん処あぐり亭」で評判の「もち麦うどん」の材料として、また、直売所で販売する。

もち麦:粘りがある大麦の一種で、食物繊維が米や小麦に比べ多く含まれ、近年注目されている穀物。加熱・炊飯すると「もちもち」した食感となる。

29年5月10日
大洲市の農業者が小学生に野菜栽培体験

大洲市南久米で農業を営む松本典子氏は5月10日、大洲市の食農教育事業の一環として、大洲小学校2年生に野菜苗の植付け体験授業を行った。
当日は、松本氏が野菜苗を植え付けるときのコツなどを説明したのち、学校内の菜園にきゅうり、ナス、ピーマンなどの野菜苗やオクラの種子を植え付けたほか、大洲農業指導班や大洲市農林水産課も協力して1人ずつプランターにミニトマトの苗を定植した。
体験を終えた子供たちからは、「オクラは種から育てられることを初めて知った」「楽しかったからまたやりたい」などの感想が次々に上がった。
今後、子供たちは定植した野菜の観察や収穫を通して、野菜の作り方を学んでいくほか、9月に秋冬野菜の定植が、12月に野菜を使った調理実習が計画され、楽しい体験を通して地域の農業や食を考えるきっかけづくりに取り組む。

29年5月7日
肱川町正山地区の軽トラ市、開催1周年

大洲市肱川町正山地区の京の森生産加工組合(吉田三代子組合長)の軽トラ市が、5月で開催1周年を迎える。
旧正山小学校を会場に、組合員の栽培した野菜や同地区の食材を使った手作りのすしやまんじゅうなどを販売する。
また、これまでは出店規模が小さく、広く宣伝もしていなかったが、今年から正山さんだせ隊の協力を得て情報発信をすることとなった。広告チラシには、地域の温泉施設と連携して入浴割引サービスも付けており、多くの来場者を期待している。
吉田組合長は「支えてくれる皆さんのおかげで1年継続することができた。新メンバーも増えたので今後も頑張りたい」と笑顔で抱負を述べた。
大洲農業指導班は、今後も同組合の活動を支援する。

京の森生産加工組合軽トラ市
 日時 平成29年5月7日(日曜日) 午前10時~午後1時(売切れ次第終了)
 場所 大洲市肱川町名荷谷1750 旧正山小学校
正山さんだせ隊:旧正山小学校跡地の利活用を検討・企画・実践する会で、平成29年3月に設立。旧小学校跡地が交流・安心安全・体験・情報発信の拠点となるよう、「汗だせ」「知恵だせ」「元気だせ」の精神で活動する。

29年4月25日
大洲市生活研究会の郷土料理継承活動が掲載

大洲市生活研究会(会長:佐野 篤古)は4月25日、大洲市平公民館で会員16人が参加し総会及び交流会を開催した。
総会では平成28年度の事業実績等について協議するとともに、総会終了後は、会員の連帯感を高めることを目的に「キッチン帽子」を作成した。
同研究会は、近年、郷土料理の継承や食育活動に力を入れ活動している。特に、平成27年から大洲農業高等学校と連携し、郷土料理の継承活動とともに、地域食材の新たな活用方法の開発に取り組んでいる。
この郷土料理の継承活動が認められ、農林水産省が取りまとめた「地域の伝統的な食文化等の保護・継承に関する取組事例集」に、同研究会の活動内容が掲載された。
同研究会は、平成29年度も地域農産物を活用した郷土料理を、若い世代に伝える活動を続ける予定である。
大洲農業指導班では、今後も関係機関と連携しながら同研究会の意欲的な活動を支援する。

29年4月13日
棚田とともに地域色豊かな味もPR

大洲市長浜町戒川地区の樫谷棚田保存会(代表:城本誠一)は4月13日、同市白滝公民館戒川分館で今年度の6次産業化に向けた検討会を開催した。
同会は昨年度から棚田米PRの一環として、ごはんに合う加工品を検討しており、当日は、6次産業化プランナーの米田佳代子先生のアドバイスの元、年間活動計画を策定した。
同地区で開催する棚田イベント(田植祭、収穫祭)を中心に試食してもらい商品化につなげていく考えで、6月に予定されている田植祭に向けて、来月レシピを試作することとなった。
指導班は、今後も関係機関と連携して同会の活動を支援する。

29年4月9日
鳥獣害対策でも女子力を発揮!?

大洲市南久米婦人部とJA南久米女性部は4月9日、大洲市松尾地区南久米公民館において、定期総会を開催し、併せて大洲農業指導班による鳥獣害防止対策研修会を実施した。
研修会では、昨年度、同地区で鳥獣被害防止総合対策事業を活用し、侵入防止柵を整備した地区代表の松本典子氏が、事業を進める上での注意点や考え方について発表した。また、大洲農業指導班からは緩衝帯の設置など既存概念を取り払う「女性ならではの鳥獣害対策」と題し発表した。また、発表ではセンサーカメラで撮影した映像を紹介、参加者は、直接見ることのないイノシシの行動や捕獲の瞬間を目の当たりにし、驚きを隠せない様子であった。
指導班は、今後も関係機関と連携して、鳥獣害対策支援に取り組む。

 


大洲市・内子町の農業・農村の動き(一覧)に戻る

 

 

 

お問い合わせ

南予地方局八幡浜支局 地域農業室大洲農業指導班

〒795-8504 大洲市田口甲425-1 

電話番号:0893-24-4125(直)

ファックス番号:0893-24-5284

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

ページの先頭へ