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休耕田や耕作放棄地等を活用して栽培したナタネ、ヒマワリ等の油糧作物から精製した植物油や廃食用油から、軽油の代替となるバイオディーゼル燃料を生産・利活用するとともに、油糧作物の葉・茎等の廃棄物も循環利用することにより循環型社会経済システムの形成、地球温暖化の防止、農地の保全のほか、美しい景観形成等による都市と農村の交流、農村における雇用の創出等による地域の活性化等を図ります。
平成17年度に事業推進に必要な技術開発を行い、平成18年度から平成20年度には、バイオマス利活用を推進している6市町をモデル地域に指定し、油糧作物の栽培、バイオディーゼル燃料の利用、啓発イベントの開催などの先導的事業や、廃食用油の回収、公用車でのバイオディーゼル燃料利用などの取組を支援しました。平成21年度からは更に幅広くバイオディーゼル燃料の理解と利用が進むよう、バイオディーゼル燃料5%混合軽油の普及、原料となる廃食用油回収収集システムの構築等の支援事業に取り組んでいます。
県においても、平成19年11月からバイオディーゼル燃料5%混合軽油を衛生環境研究所の公害測定車の燃料として使用しています。
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