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ホーム > くらし・防災・環境 > 環境 > 環境保全 > 環境アセスメント > 影響評価の実施状況 > 株式会社松山バーク廃棄物焼却施設整備事業

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更新日:2016年11月18日

株式会社松山バーク廃棄物焼却施設整備事業

手続状況

 方法書

対象事業の区分

  • 産業廃棄物焼却施設の設置の事業
  • ごみ焼却施設の設置の事業

事業名称

株式会社松山バーク廃棄物焼却施設整備事業

事業規模

処理能力 120t/日

事業実施区域

松山市西垣生町2892番地

関係地域

松山市、松前町

事業者

株式会社松山バーク

公告・縦覧日

  • 方法書公告・縦覧 平成28年6月28日から平成28年7月27日
  • 準備書公告・縦覧
  • 評価書公告・縦覧

知事意見

方法書

平成28年6月28日付で送付のあった標記方法書について、愛媛県環境影響評価条例(平成11年条例第1号)第10条第1項の規定により、別紙のとおり意見を提出します。

別紙

第1 総括事項

1 事業計画において、既存施設から約3倍に増強する処理能力の必要性、想定する処理対象物の種類・量及び新施設の諸元等が不明確であることから、環境影響評価準備書ではこれらを明確に示すこと。

2 新施設整備後の既存施設の廃止やその取扱い等が不明確であることから、環境影響評価準備書ではこれらを明確にすること。なお、本事業と合わせて既存施設の撤去を実施する場合には、撤去工事を影響要因に追加すること。

第2 個別事項

1 大気質

(1) 大気汚染防止法の改正に伴う水銀排出規制が予定されていること等を踏まえ、可能な限り排出抑制に努めるとともに、既存施設からの排出状況を含め適切に調査、予測・評価を行うこと。

(2) 一般環境の大気質への影響に係る調査、予測・評価に当たっては、事業計画地の気象や地理的条件を考慮し、適切な予測範囲を設定して実施すること。

2 騒音及び振動

 事業予定地が民家から約1km離れていることを理由として、供用後の騒音及び振動を評価項目として選定していないが、周辺には複数の事業場が存在すること、また施設規模が増強されること等を踏まえ、評価項目に追加されたい。

3 景観

(1) 景観について、住民から要望のあった「重信川河口」等を調査地点として追加すること。

(2) 緑化について、計画地内の平面での対応以外に、現在、建屋への壁面緑化についても他事例が多くあることから、これらを踏まえ検討されたい。

4 その他

 事業計画地は、重信川河口部の瀬戸内海に面する埋立地であり、今後、発生が見込まれる南海トラフ巨大地震等による津波や液状化の影響が想定される。一方で、本事業計画では、処理対象物に災害廃棄物が含まれており、被災後の施設操業の可否について懸念されるところである。このため、新施設の整備計画の立案に際しては、これらの内容について十分留意すること。

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お問い合わせ

県民環境部環境政策課

〒790-8570 松山市一番町4-4-2 

電話番号:089-912-2347

ファックス番号:089-912-2344

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