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ホーム > 教育・文化・スポーツ > 文化 > 文化財 > 四国遍路関連文化財の国指定に関する文化審議会の答申について

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更新日:2018年6月18日

四国遍路関連文化財の国指定に関する文化審議会の答申について

 国の文化審議会は、6月15日(金曜日)に開催された同審議会文化財分科会の審議・議決を経て、下記の「四国遍路関連文化財」の追加指定について、文部科学大臣に答申しました。

指定答申された資産

【史跡】

伊予遍路道(アンダーラインが追加された名称)

  観自在寺道 19,365.23平方メートル 1544.2m 愛南町
  稲荷神社境内及び龍光寺境内     宇和島市
  仏木寺道     宇和島市
  横峰寺道     西条市
  横峰寺境内     西条市
  三角寺奥之院道     四国中央市

 

    平成28年10月3日付け指定 仏木寺道・横峰寺道
    平成29年10月13日付け指定 稲荷神社境内及び龍光寺境内・横峰寺境内・三角寺奥之院道

 

    【伊予遍路道として既指定分もあわせ 約7.9km】
    【県下の遍路道 八幡浜街道もあわせ 約9.5km】

 

全県

史跡 伊予遍路道 追加指定による名称変更

伊予遍路道

  観自在寺道 愛南町
  稲荷神社境内及び龍光寺境内 宇和島市
  仏木寺道 宇和島市
  横峰寺道 西条市
  横峰寺境内 西条市
  三角寺奥之院道 四国中央市
   ↑  

(旧名称)

伊予遍路道

  稲荷神社境内及び龍光寺境内 宇和島市
  仏木寺道 宇和島市
  横峰寺道 西条市
  横峰寺境内 西条市
  三角寺奥之院道 四国中央市

 

 

 遍路道は空海(諡号は弘法大師)ゆかりの寺社を巡る全長1,400kmにも及ぶ霊場巡拝の道で、弘法大師の足跡を追体験する四国を一周する信仰の道である。指定にあたっては、阿波・土佐・伊予・讃岐の旧国名を冠し、それぞれの遍路道を呼称することとしている。伊予遍路道は延長500km以上あり、四国のなかで距離が一番長い。主要街道と重複するため、近代以降改変された箇所が多いが、今回指定を行う箇所のようになお旧状をとどめている箇所がある。

 今回、第39番札所延光寺から土佐(高知県)・伊予国境の松尾峠を経て第40番観自在寺に至る観自在寺道のうち、国境より伊予側約1.5km分を追加指定し、名称を変更する。

観自在寺道

 観自在寺道は、四国八十八ケ所霊場第39番札所延光寺(高知県宿毛市平田町)から、県境の峠を経て第40番札所観自在寺(南宇和郡愛南町御荘平城)に至る道である。

 県境の峠の最高標高は約310mを測り、古くから松尾峠または松尾坂と呼ばれ、古来より四国西南地域における伊予土佐間の主要な往還道としての機能を有しており、伊予遍路道の起点として位置付られる。

 今回、観自在寺道のうち、県境の松尾峠から愛媛県側の1,544.2mを指定する。

位置(観自在寺)

指定位置及び範囲

観自在寺道現況

観自在寺道 現況

観自在寺道峠の境界石

観自在寺道 峠の境界石

 

 

お問い合わせ

教育委員会事務局文化財保護課

〒790-8570 松山市一番町4-4-2 

電話番号:089-912-2975

ファックス番号:089-912-2974

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