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ホーム > 教育・文化・スポーツ > 学校教育 > 高等学校 > 「命を救うヘルメット」の普及・促進

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更新日:2017年3月16日

「命を救うヘルメット」の普及・促進

平成27年7月1日、県立学校自転車ヘルメット着用義務化

平成26年に県立高校生の自転車による死亡事故が相次ぎ、再発防止が急務となっていました。
そこで、県立学校においては、平成27年度から、自転車通学時や部活動、学校行事等におけるヘルメット着用を自転車通学の許可要件とし、7月1日水曜日から、県立高校生等によるヘルメットの完全着用が始まりました。

啓発ポスター1 啓発ポスター3 啓発ポスター2 啓発ポスター4

命を守ったヘルメット

県立高校生等によるヘルメットの完全着用が始まった平成27年7月1日以降、自転車と自動車の接触等による重大事案が10件起こっています(平成29年3月1日現在)。
中には、追突された衝撃で頭部がフロントガラスにぶつかり、フロントガラスが割れるなどの事故が起こりましたが、いずれもヘルメットをきちんとかぶっていたために、命を守ることができました。

  • (事例1)自転車で登校中、交差点内で車と接触した。フロントガラスが割れるほどの衝撃でぶつかったにもかかわらず、ヘルメットをきちんとかぶっていたために頭部への影響はなかった。
  • (事例2)自転車で登校中、車と接触した。ヘルメットに大きな傷ができる程の衝撃があったが、きちんとヘルメットをかぶっていたために頭部のけがはなかった。
  • (事例3)自転車で下校中、横断歩道で車にはねられた。ボンネットに打ち上げられ、肩や腰に打撲を負ったが、ヘルメットをきちんと着用していたため、頭部の損傷は免れた。
  • (事例4)自転車で下校中、車と衝突した。骨折等の重症を負ったが、ヘルメットをきちんと着用していたため、脳に異常はなく、無事に退院できた。
  • (事例5)自転車で下校中、車と衝突した。衝撃により、数メートル飛ばされてアスファルトに打ち付けられたが、ヘルメットを着用していたため頭部への損傷はなかった。
  • (事例6) 自転車で登校中、交差点で、赤信号で侵入した車にひき逃げされ、一時、重体となったが、ヘルメットをかぶっており、一命をとりとめた。
  • (事例7)自転車で登校中、交差点で、左からきた車と衝突した。右足を二針縫い、腕と足を数か所打撲したが、ヘルメットをかぶっており、頭部の損傷はなかった。
  • (事例8)自転車で登校中、交差点で右折してきた車と接触し、顔から地面に転倒した。ヘルメットによって頭部が守られただけでなく、前ツバにより鼻や頬に傷を負わずに済んだ。
  • (事例9)自転車で登校中、自転車専用通行帯で、車に衝突された。頭部を打撲したほか、右膝骨折などの大けがを負ったが、ヘルメットを着用していたため、脳への影響はなかった。
  • (事例10)部活動に向かうため自転車で走行中、交差点でバスと衝突した。転倒した際に右側頭部を打ったが、ヘルメットによって頭部が守られた。

「自転車新文化」に向けて

現在、県立学校では、通学時の着用率は100%であり、ヘルメット着用は好評を得ています。また、このヘルメット着用の輪は、県内の国・私立学校においても、着実に広がっています。
今後とも、ヘルメットを着用することで、生徒が自分の命は自分で守るという意識を高めるとともに、ヘルメット着用を新しいファッションとして定着させ、「自転車新文化」の発展の一翼を担っていきたいと思っています。

 啓発ポスター5 啓発ポスター6

お問い合わせ

教育委員会事務局高校教育課 教育指導グループ

〒790-8570 松山市一番町4-4-2 

電話番号:089-912-2953

ファックス番号:089-912-2949

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