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ホーム > 県政情報 > 知事 > ようこそ!愛媛県知事室へ > 知事記者会見録 > えひめジョブチャレンジU-15 中学生の5日間職場体験学習の実施に関する記者発表の要旨について

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更新日:2017年10月13日

えひめジョブチャレンジU-15 中学生の5日間職場体験学習の実施に関する記者発表の要旨について

 【記者発表資料】

 1.えひめジョブチャレンジU-15事業について(PDF:133KB)

 2.職場体験学習 実施企業一覧(PDF:171KB)

 3.職場体験学習 取材先一覧表(PDF:129KB)

 4.えひめジョブチャレンジU-15事業啓発ポスター(PDF:1,612KB)

 

日時 平成29年10月12日(木曜日)11時00分~11時09分

場所 知事会議室

 

(知事)

 まず発表の前に、11日間にわたる国体の取材、愛媛県の選手団の活躍をですね、(報道機関の)皆さんが県民の皆さんに広く知らせていただいたことで、大いに盛り上がったことを感謝申し上げたいと思います。引き続き、えひめ大会の方も、ぜひよろしくお願い申し上げます。

 「えひめジョブチャレンジU-15事業」について発表させていただきます。

 地域を支える気概と能力を備えた人材を育成するため、中学生の5日間、これまでにない長い期間になりますが、5日間の職場体験学習を、今年度、まずはモデル校でやってみたいと思っております。東中南予の県立中等教育学校前期課程3校をモデル校として実施いたしますので、発表させていただきます。

 実施期間は、まず中予、松山西中等教育学校が10月23日・月曜日から10月27日・金曜日、東予の今治東中等教育学校、南予の宇和島南中等教育学校、これはいずれも11月13日・月曜日から11月17日・金曜日の5日間、この日程で行います。

 受け入れ企業等を公募させていただきましたところ、「スゴ技」や「えひめ愛顔の農林水産人」データベース掲載企業をはじめ、210社の申し出がございました。その中から、今回は日程等の都合によりまして、147社で体験学習を行うことといたします。

 また、今回の成果を、まずはモデル校でやるということなんですが、県内全域に広げるため、来年2月3日・土曜日、ひめぎんホールで、県内全ての中学校の代表生徒を集めまして、モデル校による学習の成果発表やディスカッションによる意見交換を行うことといたします。

 中学生が地域で5日間の職場体験学習を行うことで、地域の産業を具体的に学び、その魅力を感じ取ることや、地域のさまざまな企業を多感な青年期に知り、地元で働く魅力を感じ取ってもらうこと、それはひいては将来地元で就職したいと思う子どもたちの育成につながっていくものと考えております。

 愛媛の魅力発信のためにも、生徒の取り組み内容や取り組み成果の広報について、ぜひまた報道機関の皆さんに取材をしていただきますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 以上です。

 

(南海放送)

 今回は県立の中等教育学校をモデル校として実施するということだが、今回の成果を踏まえて、今後、市町立等の中学校にも広げていく考えはあるか。

 

(知事)

 実は、この事業は、たまたま家でテレビを見ていまして、ドキュメント番組だったと思うんですけれども、富山県で「14歳の挑戦」という事業名で同様の取り組みを行っていたことを知りました。その結果、富山県では、時間はかかったんですけれども、地元就職率が非常に高いという結果に結びついているという、そういう番組だったんですね。

 非常に関心を持ちましたので、すぐさま愛媛版の事業を実施できないかということで検討を重ねた結果、「14歳の挑戦」というネーミングもいいなと思ったので、何かこれに匹敵するネーミングをということで、今回「ジョブチャレンジU-15」という命名とさせていただきました。

 これまでも県内では、職場体験学習というのは学校ごとに行ってはいるんですが、おおむね2日間程度でありますので、やはりちょっと体験したぐらいで済んでしまうんですね。5日になりますと、かなり密度が濃く、本当に現場に出たり、働くことを通じてその企業の魅力を非常に色濃く体感ができるというところが大きな違いであるということがポイントだと思います。

 正直言って、これだけ地元の企業さんに協力の申し出をしていただけるとは思っていなかったのですが、今回、まずモデル校3校でやってみて、その結果も踏まえて、可能であれば広げていきたいというふうに思っております。

 ただ、スゴ技データベースに掲載されている企業の中には、どうしても技術の問題等を外に出せないという会社も若干ありますので、そういうところは取材に入れないかもしれませんが、おおむね取材は可能というふうに聞いていますので、ちょっとその辺だけ、ご注意いただけたらと思っています。

 

(愛媛新聞)

 これは知事の発案ということか。

 

(知事)

 そうですね。私の発案ではあるのですが、元は富山県のドキュメント番組を見て、これいいなと。元々、そういうことを考えてはいたんですけれども、そんなに事例がないので。職場体験ならどこでもやっているんですが、ただ他がやっているからという程度でしたので。

 富山県の(取り組みで)実績が出ているというところに非常に関心を持ちましたので、実は若手の職員にすぐに富山に行って見てきてくれということで派遣をいたしました。その中身が非常に良かったということで、それを参考にしながら、愛媛バージョンを作ったのが今回でございます。

 

(南海放送)

 取材できる箇所は決まっているということだが、生徒さんは、代表者だけではなく、全員が体験できるようになっているのか。

 

(知事)

 そうですね。はい。

 

(南海放送)

 理想と現実とのミスマッチによる早期離職は、若年層で特に多いと思うが、こういう事業を通じ、何か具体的に目指す目標みたいなものはあるのか。

 

(知事)

 今回、手を挙げていただいた企業は、スゴ技企業をはじめとしてチャレンジ精神の旺盛な企業がほとんどでありますから、職場的にも魅力的だと思いますが、そうした企業の存在を知らないんですね、子どもたちが。学校の先生もそうだと思います。だから、就職期になると、どうしても第一選択肢として県外に目を向けてしまうと。その前に、実は地元にも、それだけやりがいのある場所があるんだということを知ってもらうことによって、社会に出たときの選択肢に入ってくるのではないかと、そこに期待をしています。

 

(あいテレビ)

 中学生というと、自分の将来をいろいろ考えたり悩んだりする時期だと思うが、この事業に参加して、どんなことを感じてほしいと考えているのか。

 

(知事)

 中学生はすごく多感な時期だと思いますし、基礎学力の仕上げと同時に、今おっしゃったような将来の自分の道が決まるとまではいかないかもしれませんが、将来何をしたいのか、いろいろと悩む時期だと思います。そういう非常に重要な時期に、身近な所にこれだけの魅力的な職場があるんだということを知るということは、5日間という密度の濃い体験を通じて、子どもたち一人一人の成長にも必ず結び付くというふうに確信をしています。

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お問い合わせ

教育委員会事務局義務教育課

〒790-8570 松山市一番町4-4-2 

電話番号:089-912-2940

ファックス番号:089-934-8684

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